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農家はもっと減っていい 農業の「常識」はウソだらけ (光文社新書) 新書 – 2022/8/18
購入オプションとあわせ買い
◎農業に関する様々なウソや誤解に丁寧に反論し、
これからの日本の農業のあり方を考える
【内容紹介】
「恵まれない農家さんを助けたい」。農業に関心を持つ学生やビジネスパ
ーソンにとって、農家は手を差し伸べる対象として捉えられています。
農家の側にも、哀れだと思われていた方が得という人がいて、あえて訛
りを強調するような小芝居が入ることすらあるので、注意が必要です。
一方、産業化が進む現代の農業は、古い「貧農像」とはかけ離れていま
す。その抱える問題も深く構造的で、浅薄な「善行」で助けられるよう
なものではないのです。 本書では、
第一線の農業者である著者が、農業にまつわる古い「常識」を一刀両断。
忖度なしの具体的でロジカルな提言で、読者の認識をアップデートし、
農業の本当の知的興奮へといざないます。
【著者紹介】
㈱久松農園代表。1970年茨城県生まれ。九四年慶應義塾大学経済学部卒
業後、帝人㈱を経て、98年に農業に転身。年間100種類以上の野菜を自
社で有機栽培し、卸売業者や小売店を経由せずに個人消費者や飲食店に
直接販売するDtoC型農業を実践している。生産・販売プロセスの合理
化と独自のブランディングで、経営資源に恵まれなくとも、補助金や大組
織に頼らずに少数精鋭のチームが自分の足で立つ「小さくて強い農業」
を標榜する。他農場の経営サポートや自治体と連携した人材育成も行っ
ている。著書に『キレイゴトぬきの農業論』(新潮新書)、『小さくて強い
農業をつくる』(晶文社)がある。
- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2022/8/18
- 寸法10.7 x 1.6 x 17.3 cm
- ISBN-10433404624X
- ISBN-13978-4334046248
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出版社より
商品の説明
出版社からのコメント
はじめに
第1章 農家はもっと減っていい
第2章 淘汰の時代の小さくて強い農業
第3章 小さくても売れる 淘汰の時代の弱者の戦略
第4章 難しいから面白い ものづくりとしての有機農業
第5章 自立と自走 豊かな人を育てる職業としての農業
第6章 新規就農者はなぜ失敗するのか
第7章 「オーガニック」というボタンの掛け違い
第8章 自立した個人の緩やかなネットワーク
座組み力で生き抜く縮小時代の仕事論
第9章 自分を「栽培」できない農業者たち
仕事を長く続けるための体づくり心づくり
おわりに
登録情報
- 出版社 : 光文社 (2022/8/18)
- 発売日 : 2022/8/18
- 言語 : 日本語
- 新書 : 384ページ
- ISBN-10 : 433404624X
- ISBN-13 : 978-4334046248
- 寸法 : 10.7 x 1.6 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,654位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

㈱久松農園代表。1970年茨城県生まれ。1994年慶応義塾大学経済学部卒業後,帝人㈱を経て,1998年に農業に転身。年間100種類以上の野菜を自社で有機栽培し,卸売業者や小売店を経由せずに個人消費者や飲食店に直接販売するDtoC型農業を実践している。生産・販売プロセスの合理化と独自のブランディングで、経営資源に恵まれなくとも、補助金や大組織に頼らずに少数精鋭のチームが自分の足で立つ「小さくて強い農業」を標榜する。他農場の経営サポートや自治体と連携した人材育成も行っている。著書に『キレイゴトぬきの農業論』(新潮新書)、『小さくて強い農業をつくる』(晶文社)『農家はもっと減っていい~農業の「常識」はウソだらけ』(光文社新書)
hisamatsufarm.com (農園ホームページ)
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの農業書について、以下のように評価しています: 内容については「腑に落ちる内容」で、貴重な示唆に富むお話だと高く評価されています。有機農業に対する誤解や解説が分かりやすくロジカルに解説されており、勉強になったという声が多くあります。また、文章力も高く評価されており、頭の良い人だと感じています。 一方で、センテンスが要約されていて読みやすいという点も指摘されています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの農業書について、非常に高く評価しています。腑に落ちる内容で、貴重な示唆に富むお話だと感じています。また、濃く深く良い農業書であり、働き方・生き方のヒントと励ましが詰まっていると好評です。独特の言い回しが面白くて、カラシのように効くという意見もあります。特に、日本の農業の現状や経営、人材育成、健康についての実践を通じた考察が説得力があると評価されています。一方で、ケムに撒かずに淡々と具体的なロジカルなお話しも魅力的だと感じているようです。
"農業の未来の道しるべが、データと知識に基づいて書いてある。今、農業やっている経営者も読むべき本。" もっと読む
"...農家はもっと減っていい~農業の「常識」はウソだらけ』久松達央さん著。 新書なのに読み応えありまくりの必読農業書だ。 新書なのに大ボリューム375P。 農業にまつわる幅広い見解。 うなずきまくりながら読みました。..." もっと読む
"凄く文章力がある。頭の良い人だと思う。主観的 客観的に冷静に農業を分析し、他の人が書くとつまらなそうな内容になるはずが、ユーモアあり現状の厳しさあり、文字数多くわからない単語もちょいちょい出てきて、調べてながら読み終わり もう一度 読もうと思う位良い内容でした。..." もっと読む
"本の内容は非常にためになる。 だが、個人的にページ数が多すぎると感じた。 本のタイトルで買って200頁まで読んだが、ふと我に返り、そもそも自分は何を求めて買ったのか?と、段々分からなくなってきた。 次から総ページ数も確認して買うようにしたい。" もっと読む
お客様はこの書籍の文章力を高く評価しています。凄く文章力が優れていると感じており、センテンスが要約されていて読みやすく、内容が分かりやすいロジカルに解説されていることを高く評価しています。農業だけでなく淘汰の時代のすべての人に、働き方や生き方のヒントや励ましが詰まっていると好評です。一方で、内容については饒舌すぎるという指摘もあります。
"凄く文章力がある。頭の良い人だと思う。主観的 客観的に冷静に農業を分析し、他の人が書くとつまらなそうな内容になるはずが、ユーモアあり現状の厳しさあり、文字数多くわからない単語もちょいちょい出てきて、調べてながら読み終わり もう一度 読もうと思う位良い内容でした。..." もっと読む
"...新書だと思って気軽に読み始めたけどこれ、384ページもある大作!です。(でも、センテンスが要約されていて読みやすいです) そして、農業だけでなく淘汰の時代のすべての人にとっの、働き方・生き方のヒントと励ましが詰まっています。..." もっと読む
"...農家はもっと減っていい、というタイトルが過激だけど、中身を読んだら意味がわかります。 どちらからの側面の人も納得で片腹痛い、だけどスッキリする。独特の言い回しが面白くてなんかカラシみたいに効く! 農家や自分に都合の悪いこともちゃんと書いてて、その精神性がすごい。..." もっと読む
"農業の全貌が分かりやすくロジカルに解説されています!..." もっと読む
お客様はこの農業論について、おもしろい農業論だと評価しています。有機農業に対する誤解も解説されており、学びが多くあると感じています。また、働き方や生き方のヒントになる内容で、著者ならではの文章が勉強になったという声もあります。
"...あ、自分、反省なんかしないでペンを用意してもう一回アンダーライン引きながら読めばいいのか。おもしろい農業論ですし、学びがいっぱいあるし。 でもでも、あんまりにも濃く深く良い農業書、早く紹介したかったので「一回読んでみた」ていでのご紹介です。..." もっと読む
"凄く文章力がある。頭の良い人だと思う。主観的 客観的に冷静に農業を分析し、他の人が書くとつまらなそうな内容になるはずが、ユーモアあり現状の厳しさあり、文字数多くわからない単語もちょいちょい出てきて、調べてながら読み終わり もう一度 読もうと思う位良い内容でした。..." もっと読む
"YouTubeホリエモンチャンネルを視聴し、久松農園に興味を持ってこの本を購ました。 とても深い内容でした。日本の農業の問題点を分かりやすく説明し、かつ新規参入者の参入戦略を久松農園の実例を通して示しています。..." もっと読む
"...また有機農業に対する誤解も解説されていてとても勉強になりました。農業は「やってみればわかる、やってみないとわからない」な部分が多く、実際に農業を経験された筆者からの提言は説得力がありました。筆者が初期に書かれた「小さくて強い農業をつくる」も興味があるので購読してみたいと思います。" もっと読む
イメージ付きのレビュー
この本読まずに農業を語ることは、俺が許さん。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年6月13日に日本でレビュー済み
2023年7月20日に日本でレビュー済み
2022年11月19日に日本でレビュー済み
『農家はもっと減っていい~農業の「常識」はウソだらけ』久松達央さん著。
新書なのに読み応えありまくりの必読農業書だ。
新書なのに大ボリューム375P。
農業にまつわる幅広い見解。
うなずきまくりながら読みました。
「この一文、いい!」と、本の端は折りまくりでブワッと本の上部は広がっています。
「3色ボールペンを持って読めば良かった」と反省しています。これから読む人は蛍光ペンか3色ボールペンを用意し、片手に持ってから読むことを強くオススメします。
あ、自分、反省なんかしないでペンを用意してもう一回アンダーライン引きながら読めばいいのか。おもしろい農業論ですし、学びがいっぱいあるし。
でもでも、あんまりにも濃く深く良い農業書、早く紹介したかったので「一回読んでみた」ていでのご紹介です。
ここ2,30年で農業は変わった。
うちの周りでも農業者は1/3に。
零細農家は減り、大規模農家だらけになった。
そんなリアルな変遷を見てきたアラフィフ農民な私、農業社会変化に対する久松さんの記述は納得だらけ。
なんとか生き延びた私達農業者、そしてこれから新規就農する人、新規就農した人、親元就農した人にとっては
問題はこれからどうするか?
これから未来はどうなるのか?
農業で生き延び幸せに生きるためには?
久松さん辛口ながらも存分に書きまくっております。
自分農民なので周囲から、ネット上(特にTwitter)でもテレビでも地域でも、農業について語る人って本当に多いって感じるけど、この本『農家はもっと減っていい』読んでから語ってくれや…、と切に願う。
それだけ幅広い見解、視野広く農業を見つめ直すことができるでしょう。
んじゃ、僕がピンッ!ときたポイントを一部引用させて頂きますね。
---ここから----
●農業後継者にとっての正解がひとつだけある。親の言うことは聞いてはいけない、ということだ。58p
→まったくその通り!マジメでよい子が潰れていく世界。時代は変化していくし親は乗り越えなければいけない壁なのだ。
特に男子。心理学で「父親殺し」ともいうが20台後半から30前半におきる父親との心理的な苦しみで私も散々これには苦労したので、共感しました。
●コツコツ自分で広げていける商売のフィールドを、私は「惨めな範囲」と読んでいます。~中略~大規模にやっている人が面倒で手を出さないところを丁寧にかためていくことが、惨めだが堅実な商圏を作ります。95p
→当農園も”北海道レベル”から見ると小さな農家。そして面倒で手間のかかるな直販専門農家なので「惨めな範囲」との解釈には脱帽。すっと腑に落ちました。
●業界の変化変化によって失われるものをカバーするのは、小さなプレイヤーの仕事です。82p
→私も直販を勉強し始めたときはランチェスター戦略の『弱者の戦法』をとることから始めました。いまでもそうです。改めてアンテナしっかり貼って「チーズはどこにあるのか?」ちょこまかと探求し続けていこうと思いました。
●その人の美意識を探るときによく使うのは「誰に褒められたいのか」という質問です.182p
→さすが久松さん。思考レベルが高い、意識が高い!この記述につづく久松さんの答えが秀逸。ぜひ読んでほしい。
●(農業に対して)たかをくくっていましたが、とんでもありません。120%の力を出し続けてようやく生きながらえる、という状態がずっと続いています。こんなにしんどいと分かっていたら。いや、これ以上は言いますまい。234p
→至極共感!!私もほんと、もう限界ですわ。自分の心も体も悲鳴上げているのが、この章を読みながら湧き上がってきました。自らを省みるきっかけとなりました。さて、これからどーしたもんだか…。
●自分を含み農業者に言いたいのは、己を正しく「栽培」できない農業者に、どうして健康な農産物や家畜を育てられようか、ということです。353p
→【己を正しく「栽培」】は、健康管理のこと。ここもシビれた!忙しい時はお昼にカップラーメン食べちゃうし、ピーク時は過度のストレスで甘いおやつを夜に食べちゃったりと…。反省しきり。
食を生み出す仕事をしているのに本末転倒。深く考えさせられ、この本を読んだ以降まずは毎日リンゴ1個食べています。これだけでも体調が違う!のに驚きです。
あと、晩酌のアルコールの量も減らしました。うん、やめる度胸まではないれす。でも、アルコール摂取量減らしたらとってもよく眠れるし、朝の体調が違う!
久松さん、アル中の私に本を通したキツイ忠告をありがとうございますm(_ _)m
----ここまで----
まだまだ紹介したいところがある!んだけどなー。『競争を降りられない男たち』360pとか『新規就農者は何故失敗するのか』とか…。
余り引用して紹介したら、久松さんから著作権侵害で訴えられても大変なのでこの辺で(笑)
農政や有機農業・みどりの政策とか新規就農者の失敗例とか、とにかくてんこ盛りの内容で久松さんの思考・思いが存分に吐き出されている本書、読んでくれっ!としか言い様がありません。
全国の農業大学校でこの本『農家はもっと減っていい』は必読書として、いや、課題図書としてレポート提出!ぐらいにプッシュし購読を勧めていきます。
久松 達央 さん、素晴らしい農業書を書いて出版して頂きありがとうございます!間違いなく今年No.1の農業者必読書、です。
この本を元に、オンライン勉強会やりたいな…。白熱しそうだ。あ、ダメダメ。また忙しくなって自らの首を絞めてしまうぞっ。
では、最後にもう一度言うよ☝️
この本読まずに農業を語ることは、俺が許さん。
『農家はもっと減っていい~農業の「常識」はウソだらけ』久松達央さん著。
新書なのに読み応えありまくりの必読農業書だ。
新書なのに大ボリューム375P。
農業にまつわる幅広い見解。
うなずきまくりながら読みました。
「この一文、いい!」と、本の端は折りまくりでブワッと本の上部は広がっています。
「3色ボールペンを持って読めば良かった」と反省しています。これから読む人は蛍光ペンか3色ボールペンを用意し、片手に持ってから読むことを強くオススメします。
あ、自分、反省なんかしないでペンを用意してもう一回アンダーライン引きながら読めばいいのか。おもしろい農業論ですし、学びがいっぱいあるし。
でもでも、あんまりにも濃く深く良い農業書、早く紹介したかったので「一回読んでみた」ていでのご紹介です。
ここ2,30年で農業は変わった。
うちの周りでも農業者は1/3に。
零細農家は減り、大規模農家だらけになった。
そんなリアルな変遷を見てきたアラフィフ農民な私、農業社会変化に対する久松さんの記述は納得だらけ。
なんとか生き延びた私達農業者、そしてこれから新規就農する人、新規就農した人、親元就農した人にとっては
問題はこれからどうするか?
これから未来はどうなるのか?
農業で生き延び幸せに生きるためには?
久松さん辛口ながらも存分に書きまくっております。
自分農民なので周囲から、ネット上(特にTwitter)でもテレビでも地域でも、農業について語る人って本当に多いって感じるけど、この本『農家はもっと減っていい』読んでから語ってくれや…、と切に願う。
それだけ幅広い見解、視野広く農業を見つめ直すことができるでしょう。
んじゃ、僕がピンッ!ときたポイントを一部引用させて頂きますね。
---ここから----
●農業後継者にとっての正解がひとつだけある。親の言うことは聞いてはいけない、ということだ。58p
→まったくその通り!マジメでよい子が潰れていく世界。時代は変化していくし親は乗り越えなければいけない壁なのだ。
特に男子。心理学で「父親殺し」ともいうが20台後半から30前半におきる父親との心理的な苦しみで私も散々これには苦労したので、共感しました。
●コツコツ自分で広げていける商売のフィールドを、私は「惨めな範囲」と読んでいます。~中略~大規模にやっている人が面倒で手を出さないところを丁寧にかためていくことが、惨めだが堅実な商圏を作ります。95p
→当農園も”北海道レベル”から見ると小さな農家。そして面倒で手間のかかるな直販専門農家なので「惨めな範囲」との解釈には脱帽。すっと腑に落ちました。
●業界の変化変化によって失われるものをカバーするのは、小さなプレイヤーの仕事です。82p
→私も直販を勉強し始めたときはランチェスター戦略の『弱者の戦法』をとることから始めました。いまでもそうです。改めてアンテナしっかり貼って「チーズはどこにあるのか?」ちょこまかと探求し続けていこうと思いました。
●その人の美意識を探るときによく使うのは「誰に褒められたいのか」という質問です.182p
→さすが久松さん。思考レベルが高い、意識が高い!この記述につづく久松さんの答えが秀逸。ぜひ読んでほしい。
●(農業に対して)たかをくくっていましたが、とんでもありません。120%の力を出し続けてようやく生きながらえる、という状態がずっと続いています。こんなにしんどいと分かっていたら。いや、これ以上は言いますまい。234p
→至極共感!!私もほんと、もう限界ですわ。自分の心も体も悲鳴上げているのが、この章を読みながら湧き上がってきました。自らを省みるきっかけとなりました。さて、これからどーしたもんだか…。
●自分を含み農業者に言いたいのは、己を正しく「栽培」できない農業者に、どうして健康な農産物や家畜を育てられようか、ということです。353p
→【己を正しく「栽培」】は、健康管理のこと。ここもシビれた!忙しい時はお昼にカップラーメン食べちゃうし、ピーク時は過度のストレスで甘いおやつを夜に食べちゃったりと…。反省しきり。
食を生み出す仕事をしているのに本末転倒。深く考えさせられ、この本を読んだ以降まずは毎日リンゴ1個食べています。これだけでも体調が違う!のに驚きです。
あと、晩酌のアルコールの量も減らしました。うん、やめる度胸まではないれす。でも、アルコール摂取量減らしたらとってもよく眠れるし、朝の体調が違う!
久松さん、アル中の私に本を通したキツイ忠告をありがとうございますm(_ _)m
----ここまで----
まだまだ紹介したいところがある!んだけどなー。『競争を降りられない男たち』360pとか『新規就農者は何故失敗するのか』とか…。
余り引用して紹介したら、久松さんから著作権侵害で訴えられても大変なのでこの辺で(笑)
農政や有機農業・みどりの政策とか新規就農者の失敗例とか、とにかくてんこ盛りの内容で久松さんの思考・思いが存分に吐き出されている本書、読んでくれっ!としか言い様がありません。
全国の農業大学校でこの本『農家はもっと減っていい』は必読書として、いや、課題図書としてレポート提出!ぐらいにプッシュし購読を勧めていきます。
久松 達央 さん、素晴らしい農業書を書いて出版して頂きありがとうございます!間違いなく今年No.1の農業者必読書、です。
この本を元に、オンライン勉強会やりたいな…。白熱しそうだ。あ、ダメダメ。また忙しくなって自らの首を絞めてしまうぞっ。
では、最後にもう一度言うよ☝️
この本読まずに農業を語ることは、俺が許さん。
2022年12月26日に日本でレビュー済み
客観的に冷静に農業を分析し、他の人が書くとつまらなそうな内容になるはずが、ユーモアあり現状の厳しさあり、文字数多くわからない単語もちょいちょい出てきて、調べてながら読み終わり もう一度
読もうと思う位良い内容でした。ちょっと捻くれてる感強いですが、したたかでずる賢く生きていくという事を体現しているのでしょう。
コラム好きですね
新規就農者だけでなく農業に興味ある人は見るべき
2023年9月5日に日本でレビュー済み
だが、個人的にページ数が多すぎると感じた。
本のタイトルで買って200頁まで読んだが、ふと我に返り、そもそも自分は何を求めて買ったのか?と、段々分からなくなってきた。
次から総ページ数も確認して買うようにしたい。
2024年3月14日に日本でレビュー済み
タイトルのように厳しい内容も書かれていますが、これから農業をやって生活をしていこうと思ったときに必要な考え方がわかります。筆者自身が農業をされているので説得力もあります。
前半は、現代の農業が抱えている問題。後半は、そんな中でもどうやって経営していくかということが書かれています。
農業のハウツー本ではなく、農業を経営する経営者としての視点が詳しく書かれているため新規就農するにあたって気を付けておくべきことがよくわかりました。
これから就農しようと思っている方や、最近就農した方にはお勧めの本です。
2022年11月2日に日本でレビュー済み
2022年11月22日に日本でレビュー済み
新書だと思って気軽に読み始めたけどこれ、384ページもある大作!です。(でも、センテンスが要約されていて読みやすいです)
そして、農業だけでなく淘汰の時代のすべての人にとっの、働き方・生き方のヒントと励ましが詰まっています。自分自身も独立しつつもちゃんとビジネスができてないことへの課題への考え方のヒントが沢山詰まっていました。
大企業も価値を高めるためにそれなりに投資して事業モデルを作ってるだけあって、単純に「大きいのが悪い、小さいのがいい」という対立構造で考えるのことには違和感があったので、ここでひとつなるほどなと思いました。ちなみに大規模な組織で仕組み化されていたとしても、自分としてはその設計の中に思想があるし、その思想の中で実践して読み取ることもまた働き方として楽しいということだけはお伝えしておきたいと思いました。







