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辞書はジョイスフル (新潮文庫) 文庫 – 1996/6

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

あそびにあそぶ、もてあそびにもてあそぶ、さけびにさけぶ、むせびにむせぶ…どれが○で、どれが×。日本語は難しい。漢字だって負けていない。人の5倍は辞書を引き、人の2倍は辞書が好きという著者が、思う存分辞書の海を遊び回り、言葉の迷宮を彷徨う、無類の面白本。

内容(「MARC」データベースより)

「私は、おそらく人の5倍は辞書を引く。そして人の2倍は辞書が好きだ」という著者が、さまざまな辞書をひきながら、思うままに書きつづる。辞書は読むものである。辞書好きの全国民に捧げるエッセイ。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 281ページ
  • 出版社: 新潮社 (1996/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101480117
  • ISBN-13: 978-4101480114
  • 発売日: 1996/06
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 11 x 1.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
小学校の時、友達の間で、辞書のなかから画数の多い漢字を探して自慢するのが流行った。中学生の時には、エッチな言葉を探して密かに楽しんだ。そんな、素朴な辞書のドキドキ感というか面白さを思い出させてくれる本。
著者といったらジョイスの『フィネガンズ・ウェイク』というくらい、この作品の翻訳で有名。『辞書はジョイスフル』は(タイトルからもさっせられるように)、『フィネガンズ・ウェイク』の翻訳から生まれた副産物と言った趣の本。
著者の『フィネガンズ・ウェイク』に対する執着心と、それを訳した著者の自負と、辞書にたいする愛着と、言葉遊びの楽しさと、著者の凄まじい知識と…その他もろもろが伝わってくるのだが、言葉遊びが過ぎて退屈な部分もあったことは否定しない。でも面白かった。
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投稿者 イッパツマン トップ1000レビュアー 投稿日 2009/5/27
形式: 文庫
 独自の造語に溢れた最終小説「フィネガンズ・ウェイク」の翻訳者による、辞書と翻訳の面白さを紹介した本。例えば、「注意を払う」という日本語は元々「pay」の直訳から造語された日本語であり、どうも最初にこの表現を使い始めたと思しき夏目漱石の英語力が実は結構ヒドかったようだ、という話など興味深い話が多い。辞書によって解釈の異なる微妙なところが翻訳では大事らしく、一つの単語を辞書で引くときは複数の辞書で調べるという作者の姿勢には感心させられる。翻訳者や研究者は必読だろう。また、あの難解なウェイク語の柳瀬訳がどのようにできあがったかというメカニズムの一旦に読者は触れることができるのもこの本の売りである。

 残念なのは、ジョイスの作品と長年格闘しているうちに、ジョイス語でモノを書く癖がついたらしく(笑)、親父ギャグと駄洒落の洪水のような文章になっている点だ。特に、世代的な問題もあるのだろうが、奥さんが太ってることとか亭主関白ぶりがネタとしてあちこちに散りばめられてるが、本人が思ってる程は最早こういうネタは世間には笑ってもらえないと思う。

 ためになる内容と読みやすさの割に中古取引価格がタダ同然なのは、こういう難点ゆえに、総合的に「面白い」本としてお金を出して読んだ読者達に認知されなかったからではなかろうか。そのあたりを著者と編集者には再考してほしい。
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投稿者 志村真幸 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2008/8/18
形式: 文庫
 1994年にTBSブリタニカから出た単行本の文庫化。
 『フィネガンズ・ウェイク』の完訳出版直後に書かれた本。同書の翻訳にまつわる苦労話、工夫した点などが紹介されており、合わせて読むと面白いだろう。
 もちろん、ジョイスに関心のない人にも楽しめるようになっている。
 中心になっているのは、辞書を使った言葉遊びである。「琴線」の語源をたどったり、逆引き広辞苑を逆手にとって遊んだり。説明するのは難しいのだが、読んでみれば、辞書ってこんなに面白いものだったのかとビックリすること請け合いだ。
 もうひとつのテーマは、翻訳へのこだわり。いかに生き生きした訳文にするか、言語を生かす工夫、韻の訳し方。この部分は非常に勉強になった。
 じっくり読んで欲しい一冊。
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