一応は事前予約制だけども。大きなお店は恐らく多めに発注掛けてて予約してなくても買えるだろうから急げば大丈夫なんじゃないかと無責任な事を言ってみるテスト。この他に購入店舗毎に異なる特典が用意されていたりするのでお出掛け前に直接電話で聞いてみるといいかもしれない。
ネタバレ超警戒レビュー↓
え?嫌だー!紫苑ーー!!
なんでこんな事するんですか!瞬間の描写がないだけマシだと思えば良いんですか?!許さんぞ人間共め!!
しかしもたらされるとある情報!てっきりただのポンコツキャラだと思ってたのに結構重要ポジションだった人間冒険者三人組。人間で一括りは軽率だったか…。
そこからある事を決意するリムル様!応援するぞ!!やっちゃえ!!
195ページ収録されてますがその内の11ページはいつもの書き下ろし小説のヴェルドラ日記です。そしてまだ数ページ入れ込まれるシリウス連載作家によるスライム絵…。今巻で終わるか?うーん…他の異世界物の広告を挟むのはギリ許せるけど、とらぶるもどきというかちょいエロラブコメの広告はNGだ!今巻の余韻も何もあったもんじゃねー!
内容紹介
リムルはシズの心残りであった子供達を救い、イングラシア王国を後にした。しかしその帰り際、西方聖教会聖騎士団長ヒナタ・サカグチの襲撃を受けてしまう。分身体を囮に使いヒナタの攻撃を凌いだリムルだが、魔国連邦(テンペスト)への帰還が遅れてしまう。その間、魔国連邦では異世界人である、田口省吾(ショウゴ・タグチ)、水谷希星(キララ・ミズタニ)、橘恭弥(キョウヤ・タチバナ)による攻撃が始まっていた。