内容は問題ないですが、値段に対してボリュームが少なくないですか?
巻末のヴェルドラ日記とか要らないので(面白くもないし)あと2〜3話追加
してくれないと値段にそぐわないと思う。ちょっとボリすぎでは。
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転生したらスライムだった件(10) (シリウスコミックス) Kindle版
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言語:日本語
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出版社講談社
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発売日2018/12/7
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ファイルサイズ69061 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
473 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
えーとまず他感想者様のつっこみに自分なりの考察を書きます。
一国の国の主が国を放っての教師活動している件については、ホントにその通り。
でもシズさんの全ての事情を知り、情をもって行動できるのは同郷の彼女に複雑な気持ちを抱いていたリムル様しか出来ないことなので仕方ないです。
主に今は彼らを救済に動いてますが、この機会を利用して色々自国の為に動き、将来に備える強かさも兼ね備えています。普段は中々他国へは出歩けないし、失敗してもただでは起きない。
リムル様を召還したのは誰なのかについては、今後書籍小説で新たな展開がない限り、召還されていないといえます。
ヴェルドラの魔素溜まりから発生したとか、ただ偶然に洞窟内で生まれたとも言われていて書籍小説でも名言されてなかったと思います。正否や詳細が気になる方は、是非ご自身で書籍小説を確認する事をオススメします。
今巻も面白かった。アニメ・小説・他コミカライズ作品も含めた中で、一番絵がお上手で一番転スラの世界観にマッチしたキャラを描いていてくれるので見ていてホッとします。ギャグを切り捨てて、ストーリー重視に新たな話が組み立てられているので、漫画のみの方には内容が理解しやすいと感じた。鋼の錬金術師の作者様と親交があったのでしょうか?最後のスペシャルサンクスが意味深。
でも一巻のリグルドの筋肉キラーン表現の時から、もしかしたらと思ってました。
巻末のヴェルドラ小説で大賢者がリムル様だと思われて恐れられているのが、いつもより顕著でニヤニヤ。確かにリムル様のスキルだからリムル様と言えなくはないけど、リムル様と大賢者って二心一体だと思うのは自分だけなのかな?自分の心を知っているスキルでもあり、一番の相棒でもある。二人で一人。
今回は最後のうすしおさんの四コマが一番面白かったです。
一国の国の主が国を放っての教師活動している件については、ホントにその通り。
でもシズさんの全ての事情を知り、情をもって行動できるのは同郷の彼女に複雑な気持ちを抱いていたリムル様しか出来ないことなので仕方ないです。
主に今は彼らを救済に動いてますが、この機会を利用して色々自国の為に動き、将来に備える強かさも兼ね備えています。普段は中々他国へは出歩けないし、失敗してもただでは起きない。
リムル様を召還したのは誰なのかについては、今後書籍小説で新たな展開がない限り、召還されていないといえます。
ヴェルドラの魔素溜まりから発生したとか、ただ偶然に洞窟内で生まれたとも言われていて書籍小説でも名言されてなかったと思います。正否や詳細が気になる方は、是非ご自身で書籍小説を確認する事をオススメします。
今巻も面白かった。アニメ・小説・他コミカライズ作品も含めた中で、一番絵がお上手で一番転スラの世界観にマッチしたキャラを描いていてくれるので見ていてホッとします。ギャグを切り捨てて、ストーリー重視に新たな話が組み立てられているので、漫画のみの方には内容が理解しやすいと感じた。鋼の錬金術師の作者様と親交があったのでしょうか?最後のスペシャルサンクスが意味深。
でも一巻のリグルドの筋肉キラーン表現の時から、もしかしたらと思ってました。
巻末のヴェルドラ小説で大賢者がリムル様だと思われて恐れられているのが、いつもより顕著でニヤニヤ。確かにリムル様のスキルだからリムル様と言えなくはないけど、リムル様と大賢者って二心一体だと思うのは自分だけなのかな?自分の心を知っているスキルでもあり、一番の相棒でもある。二人で一人。
今回は最後のうすしおさんの四コマが一番面白かったです。
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
ヴェルドラ日記はもういいのではないでしょうか。正味おもしろくありません。数巻前から読むのやめています。巻末のイラストはいいですが、漫画のページを増やしてほしいです。もう1話入りませんかね。
原作の挿絵よりずっといい絵です。絵がよりひどいアニメも、キャラクターが違ってしまっていたりリムルを代表に声が合わないキャラがいたりで、先ごろ視聴を諦めましたが。ストーリーが文章でなくなるせいで間抜け?な感じになってしまったりおかしな変化が生じたりしてしまうのはコミックもアニメも同じですが、漫画はもうちょっと密度を濃くしてほしいと思います。
原作の挿絵よりずっといい絵です。絵がよりひどいアニメも、キャラクターが違ってしまっていたりリムルを代表に声が合わないキャラがいたりで、先ごろ視聴を諦めましたが。ストーリーが文章でなくなるせいで間抜け?な感じになってしまったりおかしな変化が生じたりしてしまうのはコミックもアニメも同じですが、漫画はもうちょっと密度を濃くしてほしいと思います。
2018年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「一国の主なのに国を放って教師ごっこかよ!」とか
「リムルを召喚したのは何処の誰なんだよ!?」とか、
まぁ細かい突っ込み所は多いんですが…
そんな重箱の隅を突っつくような読み方をする漫画ではないですね、コレは。(笑)
魔物の国編(?)が終わって新展開になりましたが、いやぁ、面白い。
転スラの良い所は主人公に次々と新しい出会いが訪れて、
世界がどんどん広がっていく所ですね。
なろう作品は多々あれど、
リムルみたいに自分の能力を交友関係を広げる為に使ってるのは、
珍しいんじゃないんでしょうか?
他の作品と違って「俺tueee!」展開が嫌悪感を抱かないのも、
リムルが善と信じた行動の為に己の能力を奮い、
その結果リムルにとっても周囲の人にとっても、
プラスの影響を振り撒いているからだと感じましたね。
「リムルを召喚したのは何処の誰なんだよ!?」とか、
まぁ細かい突っ込み所は多いんですが…
そんな重箱の隅を突っつくような読み方をする漫画ではないですね、コレは。(笑)
魔物の国編(?)が終わって新展開になりましたが、いやぁ、面白い。
転スラの良い所は主人公に次々と新しい出会いが訪れて、
世界がどんどん広がっていく所ですね。
なろう作品は多々あれど、
リムルみたいに自分の能力を交友関係を広げる為に使ってるのは、
珍しいんじゃないんでしょうか?
他の作品と違って「俺tueee!」展開が嫌悪感を抱かないのも、
リムルが善と信じた行動の為に己の能力を奮い、
その結果リムルにとっても周囲の人にとっても、
プラスの影響を振り撒いているからだと感じましたね。
2018年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一話から長いお付き合いになっているカバルさん達ポンコツ三人組と行く人間の国・イングラシア王国までの旅路が中心に描かれる今巻。
途中寄る国で買い物したり身分証明書欲しさにギルドに登録したり王様に会ったり。ギルドではなろう特有の新人の癖に生意気だぞー実力試験が見られます。この時はまだこの試験官があんなことになるとは…薄々感付いてました。さーせん。しかし人間の国の王様はドワーフの国の王様に比べたらノリが軽いな…。王妃様が美人だし事務方の男爵がダンディー有能だから良いのか?
目的の国に着くとリムルはギルドのグランドマスターからとある仕事を依頼され、それがシズさんの思い残した子供たちに関することで…。そこで遂にシズさんや子供達が異世界に召喚された理由が明かされるが…。召喚した側の勝手で色々あってちょっと胸クソ感あるし、ダメな人はダメかもしれない。リムルがこれからどうやって子供達と向き合うのか難しい面もあるけど…楽しみだ。
しかし絵が綺麗でテンポ良く読めてホント良いコミカライズですわ。
今巻にもきちんと書き下ろしヴェルドラ日記が収録されてます。約20ページです。
あと今回は10巻記念とアニメ放送記念で色々な作家先生からの寄稿…寄イラスト?が全部で12ページ収録されています。10巻記念の方はキャラ原案のみっつばー先生と外伝コミカライズ担当先生三人分の4ページでそれぞれ一キャラ立ち絵。アニメ放送記念の方は月刊少年シリウスのゲスト作家8名によるスライム状態リルムのシチュエーション別絵。正直何故作品に無関係の作家の応援イラストをコミックスに収録したのか謎。こういうのはファンブックとかでやれば良くない?
途中寄る国で買い物したり身分証明書欲しさにギルドに登録したり王様に会ったり。ギルドではなろう特有の新人の癖に生意気だぞー実力試験が見られます。この時はまだこの試験官があんなことになるとは…薄々感付いてました。さーせん。しかし人間の国の王様はドワーフの国の王様に比べたらノリが軽いな…。王妃様が美人だし事務方の男爵がダンディー有能だから良いのか?
目的の国に着くとリムルはギルドのグランドマスターからとある仕事を依頼され、それがシズさんの思い残した子供たちに関することで…。そこで遂にシズさんや子供達が異世界に召喚された理由が明かされるが…。召喚した側の勝手で色々あってちょっと胸クソ感あるし、ダメな人はダメかもしれない。リムルがこれからどうやって子供達と向き合うのか難しい面もあるけど…楽しみだ。
しかし絵が綺麗でテンポ良く読めてホント良いコミカライズですわ。
今巻にもきちんと書き下ろしヴェルドラ日記が収録されてます。約20ページです。
あと今回は10巻記念とアニメ放送記念で色々な作家先生からの寄稿…寄イラスト?が全部で12ページ収録されています。10巻記念の方はキャラ原案のみっつばー先生と外伝コミカライズ担当先生三人分の4ページでそれぞれ一キャラ立ち絵。アニメ放送記念の方は月刊少年シリウスのゲスト作家8名によるスライム状態リルムのシチュエーション別絵。正直何故作品に無関係の作家の応援イラストをコミックスに収録したのか謎。こういうのはファンブックとかでやれば良くない?
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