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<軍>の中国史 (講談社現代新書) 新書 – 2017/1/18

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商品の説明

内容紹介

「よい鉄は釘にならず、よい人は兵にはならない」、中国で古来、そう言い習わされてきました。儒教の教えを国是とする「文の国」では、大昔から軍隊は軽蔑の対象でしかなかったのです。

とは言え、島国日本とは違って常に北方の遊牧民族の脅威にさらされていた中国は、軍隊を蔑ろにするわけにも行きません。軍が弱くなれば、あっという間に異民族に征服されてしまうからです。この脅威に、近代における日本の侵略に至るまで、中国は長い間さらされ続けていました。<軍>という「必要悪」といかにうまく付き合うか、このジレンマが、じつは中国史を背後から動かす、もっとも重要なファクターだったのです。

現在、中国の示威的な行動が、国際社会との軋轢を生み出しています。なぜ中国がこのような理不尽な行動に出るのか、われわれには不可解なばかりですが、著者の見立てでは、これは習近平をトップとする現在の中国の基盤の脆弱さの表れだということです。戦前の関東軍ではありませんが、軍部の暴走を指導部が押さえることができず、追認している可能性さえもあるのです。仮に指導部が軍に対して強硬手段に出ると、暴力の刃は逆に自分たちに向けられるかも知れない。前近代の皇帝たちと同じジレンマに、じつは現代中国も悩まされており、指導部は、非常に危ういバランスの上に立った舵取りを強いられているのです。

<軍>をキーワードに、古代から現代にいたる長い中国の歴史を繙くことによって、中国の知られざる「本質」が解き明かされてゆきます。

内容(「BOOK」データベースより)

“軍”がわかれば中国がわかる。“軍”と“政”―4000年の葛藤の歴史が暴き出す、赤裸々な中国の姿!!

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登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: 講談社 (2017/1/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062884097
  • ISBN-13: 978-4062884099
  • 発売日: 2017/1/18
  • 商品パッケージの寸法: 17.6 x 10.6 x 1.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8 4件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
当初は「中国の軍閥」として企画されたが、著者が「軍閥」の起源を求めて、どんどん時代をさかのぼり、紀元前に達したため、周代から始まる「軍事をきりくちにした中国通史」に変化したようである。著者の専門は中華民国時代の軍閥、特に張作霖のようだが、現代中国、共産党、人民解放軍について言及したくて、こういう形式になったようである。そのため、清代までかなり駆け足で、観念的で、清末から民国時代に至って、やっと具体的で、生き生きした歴史読み物になる。戦後はまた駆け足で、観念的になって、現代にいたる。これまで、日本でも、中国でも、完全な悪者にされてきた袁世凱について、その生き方と歴史的意義について、再評価している(かなりほめている)点が新鮮である。その一方、誰も悪く言わなかった孫文の軍事的無能性、二股性を書いているのも新鮮である。つまり、「清末、民国時代の軍閥」の部分はかなり面白い。現代の問題については、人民解放軍が共産党の私兵であることを強調してみても、巨大化し、ほぼ国軍化した解放軍の理解にさほど資するとは思えない。権力者と軍の依存被依存、対立協調、防衛費増強削減、支配被支配の関係は、軍隊を持つどこの国にもあることである。また、抗日戦争を勝ち抜いたことを、共産党が最大の名誉、神聖性、権力正統性にしていることは全くその通りだが、共産党が戦ったのは日本軍と国民政府軍であって、共産党は軍閥との戦いに特段に...続きを読む ›
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形式: 新書
本書は「中国は法治ではなく人治の歴史」という前提と「故に中国共産党軍は共産党(正確には毛沢東、今なら習近平)の私軍である」という結論に至るのが骨子。残念ながら論証になっていない。清末までの記述は文献の矧ぎ寄せ。岩波新書の「李鴻章・袁世凱・孫文」の記述に及ばず、軍事力の苛烈さは中公新書の「中国革命を駆け抜けたアウトローたち」の方が躍動感がある。軍閥の長の抗争を跡づけしているだけの感がある。筆者の熱意は買うが新書という寸法、「帯に短し」状態というか。もっと題材を絞って点綴した方がこの分量には見合ったと思う。
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形式: 新書
著者の専門は中華民国時代の軍閥だそうだが、現在、日中関係を考える時に関心を集めている中国の政府と軍の関係について十分な考察がなされていない。これは残念だ。専門外だったということか。抗日戦争を勝ち抜いたことを共産党の名誉、神聖性、権力正統性にしていることを強調し、故に軍は共産党の私軍であると述べている。そして「中国はこのロジックがあるから、どれほど日本が謝罪しても「抗日勝利」(抗日戦争勝利?)にこだわりつづけるのである」と結論づける。抗日戦争がどのようなものであったか、解放軍はどう戦ったのか。まず抗日戦争の実態把握こそ必要なのだ。
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投稿者 読書人 投稿日 2017/1/28
形式: 新書
話の内容は面白いですが、平仮名が多用され、
読みづらいのが残念です。校閲されていないのでしょうか?
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