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軍学考 (中公叢書) 単行本 – 2000/10

5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

由比正雪、山鹿素行、吉田松陰らが究めた軍学の役割とは?孫子、クラウゼヴィッツを論じて核戦略にまで説き及ぶ軍学的思考の精髄。

内容(「MARC」データベースより)

由比正雪、山鹿素行、吉田松陰らが究めた軍学の役割とは何か。孫子、クラウゼヴィッツを論じて核戦略にまで説き及ぶ軍学的思考の精髄。


登録情報

  • 単行本: 350ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2000/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4120030679
  • ISBN-13: 978-4120030673
  • 発売日: 2000/10
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 573,027位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
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トップカスタマーレビュー

投稿者 じゃぐぁ トップ1000レビュアー 投稿日 2009/12/21
形式: 単行本
 軍学者兵頭二十八(にそはち)氏が、軍学とは何か、日本における武士とは、戦争を無くす方法とは、そしてそのための手段の一端としての研究の一部を語る。
 とは言え、読む人も少なかろうし、私が多少強引に要点をまとめても良いだろうと勝手にまとめてみた。所詮こんな要約では兵頭氏を理解できはしないのだが。そこはそれ、この本だって全部を語ってないのだから、容赦願いたい。

第1章:日本はほぼ同質の民族で構成された島国であり、皆殺しのような殲滅戦はほとんど存在せず、何万もの大軍が正面からぶつかり合うような地形も無い。その中で平安に暮らしたい日本人にとっての脅威や対抗手段を真剣に考える武人つまり軍学者はほとんど存在しなかった。唯一、山鹿素行がその一人であった。
 そもそも、一人では弱い人間が頼れる暴力装置として国家を発明し、権力を預けた。「権力とは、飢餓と不慮死の可能性からの遠さ」である。日本の主権者たる国民も、その脅威となる存在もこの一点を求めて存在している。

第2章:平安時代以降、日本の朝廷は武人であることを捨て、和歌文化とシナからの兵法書という言霊で武人を支配してきた。武人も上流に行くほど狩猟文化から離れ、江戸時代には完全に消滅した。

第3章:幕末にペリーによって開国させられた日本は、攘夷を捨てたわけではなかっ
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形式: 単行本
軍学についての論述というよりも、他の兵頭本がそうであるように、広く軍・国防全般に関わる著者ならではの奇知なる発見が多々網羅されています。

それ故に話が飛びすぎて纏まっていない感じを受けるので-1としましたが、多少なりとも軍・戦争に興味のある人ならば、目から鱗が何枚かはこぼれると思います。

装丁・タイトルから受けるような堅苦しい本ではなく、割と読みやすい本なのでもう少し多くの人に読んでもらいたいところです。
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形式: 単行本
多くの日本人は、特攻隊を、死を強いられた犠牲者としてしか考えていないのではなかろうか。それを貴い犠牲と考え、襟を正すか、悲惨な犠牲と考え反軍感情を持つか、といった違いはあるにしても。しかし、兵頭氏は、そういう情緒的な評価の見直しをせまる。特攻作戦は合理的効率的作戦であったと、氏は言う。なぜか。特攻作戦による帝国陸海軍の死者約3800人、米軍の死者約5000人。米軍の死者が日本軍の死者を大きく上回った作戦なのである。もちろん、兵頭氏はいたずらに特攻隊を礼賛するわけではない。当時の日本の状況や客観的なデータに基づく冷静な評価をするのみである。その他、この本には、軍事、戦争に関する感情に流されない分析による新見に満ちている。
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形式: 単行本 Amazonで購入
日本の戦車開発に関する記述において、この本だけにしかない非常に貴重な記録があり購入しました。大変満足しています。
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