中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ☆中古品につきカバーに若干のスレ・劣化がありま す☆除菌作業を行い、迅速に発送致します☆付属品 (CD・DVDなど)は別途記載ない場合は、付属して おりません。☆中古品につき、表紙が表示と異なる 場合があります。発送にはクロネコメール便、また はゆうメールを使用します☆万が一商品に不備が あった場合は、メールにてご連絡ください。対応さ せていただきます。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

身の上話 単行本(ソフトカバー) – 2009/7/18

5つ星のうち 4.2 49件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 802 ¥ 1
単行本(ソフトカバー), 2009/7/18
¥ 1

click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容紹介

あなたに知っておいてほしいのは、人間にとって秘密を守るのはむずかしいということです。たとえひとりでも、あなたがだれかに当せんしたことを話したのな ら、そこから少しずつうわさが広まっていくのは避けられないと考えたほうがよいでしょう。(『【その日】から読む本』第二部・第4章)
不倫相手と逃避行の後、宝くじが高額当選。巻き込まれ、流され続ける女が出合う災厄と恐怖とは。

内容(「BOOK」データベースより)

この主人公の流され方に、自分は違うと言い切れますか。人間・人生の不可思議をとことん突きつめる、著者の新たな代表作の誕生。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 373ページ
  • 出版社: 光文社 (2009/7/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334926711
  • ISBN-13: 978-4334926717
  • 発売日: 2009/7/18
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 49件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 373,636位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー)
地方都市で平凡に暮らす主人公ミチルが、ふとしたきっかけから人生を大きく逸脱していく物語です

他のレヴューでも書かれているように、予測のつかない展開から、読み始めたら最後まで一気に読んでしまいました。
様々な登場人物がよく書き込まれていて、それぞれの打算や弱さがストーリーを左右するKEYとなっています。

その中で自分が一番気になるのは、ミチルの後輩竹井輝夫の存在です。
他の登場人物が大なり小なり人間味を見せる中、彼だけが本当に何を考えているのかわからない存在となっています。
主人公ミチルに対して心情を吐露する場面はあるものの、わかりやすさからは遥かに遠い存在です。(そして終盤でも・・・)
ある意味、人が生きている中で遭遇する絶対悪のような存在とも思えました。

個人的には米映画コーエン兄弟の作品のような風合いも感じます。
上手く映像化したら面白い作品になるのではないでしょうか。
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
常に「小説(家)とは何か」を追求し続ける孤高の作家である作者(最新作「鳩の撃退法」には特に感心した)にとっては実験性の薄い軽めの作品だが、良質の出来である。

ある女の夫が、結婚に至るまでの女の「身の上話」を読者に語って聞かせるという体裁のミステリ・タッチの物語なのだが、女の「身の上話」が良く出来ている上に、全体構成が巧み。女の「身の上話」を、あたかも夫の一人称であるかの様に語る様に実験性の萌芽が見えるし、その「身の上話」が真実か否か不明なトボけた点(夫の「作り話」かも知れない)も如何にも作者らしい。しかし、何と言っても本作の特長は「身の上話」に纏わる作者のミステリ的仕掛けであろう。中々楽しめた。

本作は作者の一連の作品からすると、やや外れた位置に属していると思う。本作に興味を持たれた方には、実験性に富んだ作者本来の作品群の購読をお薦めしたい。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 主人公ミチルの行動が延々と語られていく小説。夫が妻の、自分と出会う前の過去を語っている設定ということと、ミチルの何とも行き当たりばったりな「不思議ちゃん」ともいうべき言動ゆえ曖昧さとまったり感がつきまといテンポが悪い。
 終盤物語は急展開する。そしてなぜ夫が妻の過去を語っていたのかがわかる。その構成は面白かった。しかし、はっきりいって前半中盤は大事件が起こるとはいえまどろっこしい感じがした。竹井の人物造詣については不気味で印象的。
 宝くじ当選が大きな要素なのだが、そもそも宝くじを買うときの行動からして普通じゃないし、衝動的な東京行きも不思議。宝くじ当選が人生を狂わせたというより、もともと「不思議ちゃん」だったじゃないの?と思ってしまう。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
妻の身の上についての話。いろいろな男の人が出てきますが、まずこれを語っているのはその中の誰なのか。そしてなぜ語っているのか。それらが最後にわかります。もちろんそれらがわかるも面白いのですが、身の上話の中身自体がとても面白いです。まったく先が読めません。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
 地方の書店に勤める23歳の平凡な女性・ミチルが主人公。流されやすいというか、ぼーっとした感じのミチルが、妻帯者のセールスマンとなりゆき任せの関係をもち、これまたなりゆきでそのセールスマンを追って東京に出る。その際に買った宝くじが一等の2億円に当選していたことからさまざまな波乱に遭遇していく。

 一気に読める。読み始めたらとまらず、最後まで読み通してしまった。主人公のミチルの人物造形がうまいと思う。地方在住で、特段の才能も特技もなく、別に道徳にうるさいわけでもない女性だとだいたいこんな感じではないか。そういう平凡な女性が、ちょっとの気まぐれから駆け落ちもどきのことをしてみたら、それまでの日常とはまったく違う事態に陥っていく。ひょっとしたら自分にも、ちょっとした歯車のズレからそういう人生が待っているかもしれない、という奇妙な気分にさせる小説である。

 本書の著者紹介にわざわざ「神経が隅々にまで行き渡る文章」で書かれているとあるが、たしかに文章はうまい。美文というわけではないが非常にこなれた文章だから、文章にひっかかることなく、すなおに作品世界に没入できる。最近の小説としては、改行や会話文が比較的少なく、文章が詰まっている印象を与えるページが多いのだが、読みにくいと感じることはまったくなかった。

 出てくる登場人物は、少
...続きを読む ›
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック