この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
15点すべてのイメージを見る

足摺り水族館 コミックス – 2013/8/30

5つ星のうち 4.5 22件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
コミックス, 2013/8/30
"もう一度試してください。"
¥ 1,195
click to open popover

この商品を見た後に買っているのは?

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

panpanya 1冊目の単行本です。

・単行本「足摺り水族館」のあらまし

単行本「足摺り水族館」は、2010年と2011年にそれぞれ私家版として発行された「足摺り水族館」及び「ASOVACE」という本をもとに、一般流通向けに再編集したものです。「ASOVACE」はpanpanyaがそれまでに描いた短編漫画作品を一冊に纏めたもので、総ページ数300ページ以上を藁半紙にコピー、和綴じで自家製本されています。また私家版「足摺り水族館」は「一冊の本をして水族館感を体現させる」というコンセプトのもと制作され、これもひとつひとつ表紙を特殊加工し、手作りしています。
今回作品を纏め直すにあたり、他の漫画短編作品と性格の異なる「足摺り水族館」をどう扱い、作品集に統合するかという点で特に難儀しました。最終的に「足摺り水族館」を核とし、その一冊の作品の中に各短編を織り込むという考え方でpanpanya自ら設計編集することで「足摺り水族館」の意趣を損なわず統合し作品集とすることに成功しています。
今回発行される単行本版「足摺り水族館」では活動初期からのpanpanyaの漫画作品を集成するとともに、一冊の本を固有の作品として製本し発行するpanpanyaの活動を、より広く手軽な量産品の形態に落とし込んで紹介するものです。

・収録作品

足摺り水族館 / 完全商店街 / すごろく / 新しい世界 / イノセントワールド / 二〇一二年四月一七日の夢 / 足摺り水族館 / 冥途 / スプートニク / 無題 / マシン時代の動物たち / 足摺り水族館 / 君の魚 / エンディングテーマ

装丁: panpanya


登録情報

  • コミック: 324ページ
  • 出版社: 1月と7月 (2013/8/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4907259026
  • ISBN-13: 978-4907259020
  • 発売日: 2013/8/30
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 22件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング:
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 bibi 投稿日 2015/4/8
Amazonで購入
昔の「ガロ」にでも載ってそうなアングラ的に描き込まれた背景と、やくしまるえつこ的なペナペナの人物。よくわからないストーリー。画材や描き方を変えての実験。凝った装丁。間に挿入されている変な文章。全てが最高です。この作者はきっとこれからも良作を続けてリリースしてくれると思いますが、本作は初期作品ならではの狙っても出来ない絶妙のバランスの上に成立した、素晴らしい一冊だと思います。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
つげ義春のマンガからエログロ不幸を取り除いたといった感じが感覚的に正しいマンガだと思います。
かなり人を選びますが私は好きでした。
日常に不思議が迷いこんでなんとなく馴染んで生活している人の日記を読んでいる感覚。ねじ式のメメくらげ等の不条理なストーリーを受け入れられるタイプの方なら面白いかもしれません。
コメント 17人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
Amazonで購入
コミティア106のカタログに書かれた作者の案内漫画が気に入ったため購入した

絵柄は、フワフワとした下書きのような人物と書き込まれた背景の対比がおもしろい
ストーリーは他のレビュワーの書かれている通り、主人公が夢か現実か知らない世界に
迷い込む話で独特の雰囲気がある
途中に入った書き下ろしの紀行文も、なかなかにおもしろく特に「足摺海底館」の写真は
作者の漫画を思わせる非現実感で、実際に足を運びたくなった

こういった漫画は、雰囲気や導入はおもしろいが、得てして悲劇的な結末を迎えたり、
話が投げられたまま終わることが多いように感じられるが、そういった終わり方をする話が
無かった点も個人的には嬉しく思った
コメント 38人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
なんだかよくわからないまま書店で見かけたサンプルの雰囲気の良さに購入を決めました。

素朴なデザインの(少年)少女が陰影の濃いタッチの不思議な空間や街並みを思索しながら歩き回ったり不思議なものを見ていろいろ考えたりします。
各短編の舞台の街並みや物は、バブル以前くらい?の一昔前の日本の雑多で密なデザインとか、一昔前に思い描いた未来観、的な変にまるっこかったりすべすべだったりの宇宙っぽいデザインなんか、で主にできています。そういうノスタルジーの集積のような世界(なだけではない妙なものが散在する空間ですが)で、全体的に光源の少ない薄暗い感じがいかにも異界に迷い込んだ雰囲気で印象的です。
主人公や一部のキャラクターだけは陰影の濃い背景と反対に徹底的に書き込まれていません。可愛らしいがシンプルなものです。街並みに対してくっきりと浮いています。それがまた非現実の世界を見ているように思わせます。
どこか見覚えがあるのに一回も歩いたことのない妙ちきりんな街。リアルでもファンタジックでもない夢のようです。そこに主人公のキャラクターが立ち入り、その中を歩いていく姿が丹念に、道端の物を横目に見たりそれらに一考したり、次は向こうに行こう、と視線を遣る姿が繰り返し描かれます。旅している感じがすごく出ているのです。
そのおかしな世界からは強
...続きを読む ›
コメント 36人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
他人の、半覚醒時の視界/思考を覗き見るような
世界から隔離された、日本独自の「現代アート」の一端を見るような作品。
10ページ未満〜30ページ前後の短編13本収録

この中で、絵としての描写や、物語の中での出来事の重・軽はしばしば取り違えられ
ふと気付くと、この世界の「きまりごと」のなかに没入している
それは、ぼんやりとして居心地良いような、死後の世界のように、なにも確かなものがないような
きもちよさと恐怖とが隣接しているよう
「『眠り』とは『死』と近い状況に陥る事であり、幼子が眠りに誘われるときにぐずるのは、死の恐怖と似たものを感じているから」
なんて話を聞いた事がありますが
そんな雰囲気が、全体的に漂う
とても静かで奇妙な作品です
(収録作「冥途」にその傾向が顕著)

21世紀のつげ義春と見る向きもあるようですが
確かに共通点はいくつも挙げられると思います
が、こちらには生活臭と淫猥さはほぼありません。
もっと乾いている感じです
そして、妙にカワイイ。

最後に、物としての雰囲気がとても良い装丁は、著者自身によるもののようです
初出のわら半紙で自家製本した同人誌をベースに
...続きを読む ›
コメント 29人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー


関連商品を探す