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足利尊氏と直義―京の夢、鎌倉の夢 (歴史文化ライブラリー) 単行本 – 2009/5/21

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

室町幕府成立後の尊氏・直義兄弟の確執は、義詮・直冬の争闘を経て、幕府と鎌倉府という二つの支配体制成立の要因となる。対立の実態を『太平記』などから当時の政治過程に位置づけて再現。神護寺三画像の比定も試みる。

レビュー

骨肉の争い、という言葉がありますが、日本の歴史を繙けば親子・兄弟など肉親同士の間で繰り広げられた闘いが、歴史の流れそのものを変えた例は数多く見受けられます。本書で取り上げた足利尊氏・直義兄弟間の相剋も、その好例と言えるでしょう。尊氏・直義兄弟は協力して鎌倉幕府を倒し、南北朝の動乱期を乗りきり、みごと新政権を樹立します。武闘派としての能力を発揮する尊氏、内政を取り仕切る官僚型の直義。互いの個性を生かしながら政権の安定に奔走する二人は、しかしなぜ反目し憎しみ合うようになったのでしょうか?『太平記』など当時の記録を読み解くことで明らかになってくる二人の意外な性格と人物像。兄弟間の確執と対立は、やがて執事の高氏と上杉氏の代理戦争を経て、全国的な動乱へと発展していきます。京と鎌倉――それぞれの地に兄弟国家の実現を夢見ながらも挫折していく尊氏・直義兄弟のその後については是非とも本書をお読み下さい。(糸) --担当編集者より

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登録情報

  • 単行本: 190ページ
  • 出版社: 吉川弘文館 (2009/5/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4642056726
  • ISBN-13: 978-4642056724
  • 発売日: 2009/5/21
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
目新しい内容に期待して読んでみたが、前半はほとんど既刊の名著に則した内容で、佐藤進一先生の「南北朝の動乱」を筆頭に、藤本正行、瀬野精一郎氏らの著書に掲げられた見解を取り上げてその論理性を再確認するという感じだった。

そこから派生させて徐々にこの二人をよりディープに追求してもらえるかと読み進めたものの…文章自体にあまり色気(笑)もなく、無駄や重複も多いしで、肝心カナメの兄弟それぞれの人物像にもハッとするようなツッコミはなく、一般的にどこでも語られてきた形容をなぞっただけで、正直面白みはなかった。

ただ、後半から湧いて出てきた「鎌倉府」の三文字にだけは目が輝いた(笑)

初代鎌倉公方・足利基氏以来の鎌倉府ではなく、足利直義が構想を練っていたであろう建武の親政後の鎌倉の体制。それが、観応の擾乱の決定戦となった薩タ(「土」辺に「垂」)山合戦以後、尊氏によって構築された東国の政治体制、著者名する「薩タ(「土」辺に「垂」)山体制」と並べて語られていたのは嬉しかった。
ここでは尊氏と直義の鎌倉経営がどうだったか、つまり公方と管領の体制が固定する以前から、二人が各々の意図を持って関わった鎌倉にスポットライトが当たっているところがいい。
とくに鎌倉経営首脳陣たちの関東在留期間を表にして併載してくれた点はかなり有
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形式: 単行本 Amazonで購入
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足利政権草創期において主従制的支配権を掌握する尊氏と

統治権的支配権を司る直義。

この二頭政治の軋みが、直義と幕府執事高師直の対立、

師直の武装蜂起と直義の出家を経て尊氏・直義兄弟の直接対決に至る。

勝利を収めた直義は、師直らの出家を条件に尊氏と和睦するが

これを無視した上杉能憲が師直らを族滅に追い込む。

この際の尊氏の胸中を、

「自分に忠誠を尽くした高一族を守れなかったことに痛恨の思いを抱き」

「高を滅ぼした上杉は許せない」

と忖度する著者の視線は誠に核心を突いている。

兄弟相剋の第二幕が始まるのは不可避であったが

尊氏・直義兄弟の命のやり取りではない。

(当該期の知の体現者・洞院公賢の喝破する如く、実態は薬師寺公義ら高残党と上杉の戦いと見るべきである)。

-

「養子の基氏と上杉憲顕らとともに鎌倉府を固め、兄尊氏との和平を実現し

京都(尊氏−義詮)、鎌倉(直義−基氏)の兄弟国家を実現する」

というヴィジョンを
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形式: 単行本
 南北朝時代の足利尊氏と直義の関係を中心として考察する本である。他のレビュアーが「色気がない」と言っているが至言。物語性を感じにくく、いかにも学者が書いたようなちょっと殺風景な文章である。躁鬱気味の尊氏と、実直な直義は、本来は仲の悪い兄弟ではないのだが、この二人の対立が南北朝の騒乱の大きな要因になる。室町幕府は、尊氏は軍事を担当し、直義は政務を担当するという役割分担の兄弟の政権である。南朝と戦うためにはたくさんの豪族を味方につけなければならない。そのためには、戦闘で手に入れた領地をどんどん恩賞として味方に与える必要がある。一方、内政を確立するためにはそのような切り取り強盗のようなマネをいつまでもさせておくわけにはいかない。このあたりの矛盾が二人の立場を大きく隔たらせたのかもしれない。この時代の軍団というのは中核は強固でもそれ以外は日和見主義の武士団の寄せ集めにすぎないので、裏切り方にも節操がなく、戦争するのも大変そうである。尊氏も直義も大量に戦っているし、かなり負けてもいる。そういう時代に、清濁を併せ呑むような度量のある尊氏はマッチしたのかもしれない。その一方、欝モードに入るとすっかりやる気もなくなる人だったようだが。尊氏は一時はこの世の果報は直義に譲り、自分は隠遁したいとおもったこともあったらしい。お互いに優秀でお互いにベストパートナーだったはずの兄弟が、結局大げんかすることになるというのはなんとも皮肉なところがある。
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