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[小泉武夫]の超能力微生物 (文春新書)
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超能力微生物 (文春新書) Kindle版

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紙の本の長さ: 221ページ

商品の説明

内容紹介

くさいが美味い! 小さいがしぶとい!
酵母、細菌、カビの神パワーに発酵仮面が迫る!!

古来から日本人は、麹(酒)、味噌、醤油など、微生物のはたらきを利用した食品を大切にしてきた。発酵によってアミノ酸など「うまみ成分」が増し、保存期間も長くなる。また、健康維持に「腸内細菌」が大きな役割を果たしていることも近年わかってきた。まさに人類は、微生物に支えられて生きてきたのである。

それだけではない。この地球上には人類が考えもつかないような“超能力”をもった微生物が、まだまだ無数に存在していることが明らかになってきた。
たとえば、100℃以上の熱湯中に生きる微生物、超高濃度の塩水(死海)に生息する微生物、硫酸なみの強酸や強力放射能を浴びても死滅しない微生物……。

しかも、人類に天の恵みをもたらしてくれる微生物も続々発見されている。
動物性脂肪を植物性油脂に変換する微生物、天然希少香料を醸す微生物、汚染物質や有毒化学物質を分解してしまう微生物、天然資源(レアメタル)のありかを探し出す微生物……。もちろん、新たな抗生物質、特効薬を作り出すのも微生物だし、食糧難を解決してくれる可能性さえ秘めている。

分子生物学の進歩によって、「ゲノム編集」「遺伝子組み換え」がブームだ。しかし、人為的にDNAを組み換えてわけのわからない生物をつくるより、自然界にまだまだ人知れず存在する“超能力微生物”を見つけ出してきて利用するほうが、はるかにエコロジカルかつ合理的ではないか。

驚愕の「微生物グルメ」のエピソードも満載!
味覚を刺激されつつサイエンスのミステリーにせまる「発酵仮面」の真骨頂ここにあり!

内容(「BOOK」データベースより)

美味なる酒や発酵食品をもたらす微生物には謎が多い。地球上にはまだ未知の微生物が無数に存在し、濃硫酸の中でも生存したり、強力放射能の被曝にも耐えられる種が新たに発見されている。人間の常識を超える微生物の正体にスリリングに迫る。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 11210 KB
  • 紙の本の長さ: 180 ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2017/4/20)
  • 販売: 株式会社 文藝春秋
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B06ZZ9Y5Y7
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
筆者は『はじめに』で、微生物の驚かされる生き方と、その超能力の一端を紹介している。それによると、地球の創生期の間に生まれた後、今日まで自分の形や性質を変えないで生き続けてきた微生物がこの地球上にはごまんとおり、地上40キロメートルから海底水深6500メートルまで、南極の極寒の地から100℃を超す熱水の中や濃硫酸の中でも生息可能で、硫黄を喰ったり鉄を舐めたりし、殺菌光線や超強力放射線の被ばくにも耐える微生物がいるのだそうで、こうした驚異的な能力をもつ微生物を自然界から分離取得するオールドバイオテクノロジーの手法を見直すとともに、こうした超能力微生物の偉大さを称えようと思って書いたのが本書だとしている。 

筆者はまず第1章で微生物及び超能力微生物についての基本的知識を押さえたうえで、第2章で、『はじめに』で例示していた地球上の過酷な環境下で生息している様々な超能力微生物について詳述している。 

第3章では、古来から日本や外国において、実に巧妙なそれぞれの方法で発酵微生物を日常生活などに利用してきた様々な事例を、第4章では、筆者たちがこれまで行ってきた国の内外の超能力微生物の採取、分離そして応用の研究結果を、それぞれ紹介している。そのうち特に前者については、たとえば、フグの卵巣の猛毒を3年から4年もかけて塩漬け・発酵させて毒抜きする製法の幾つか
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投稿者 ロビーナ 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2017/4/25
形式: 単行本
著者は「人為的にDNAを組み換えてわけのわからない生物をつくるより、
自然界にまだまだ人知れず存在する
“超能力微生物”を見つけて利用するほうが、はるかにエコで合理的」と説く。

まさに!

微生物(細菌、酵母、カビなど)は、およそ40億年前に誕生した、生命の祖先。

100℃以上の高温にも負けず、
原始地球の水素や硫化水素などあらゆる物質を分解・発酵させて
エネルギーを得て、どんどん繁殖した。

光合成をする微生物が、みどりの地球をつくってくれた。
また、動物の死骸を長い意月をかけて分解して
石油や天然ガスに変えるなど、エネルギーの再生産もしっかり。

毎日の食卓でも、わたしたちは
酒、しょうゆ、みそ、納豆、パン、
チーズ、キムチ、ヨーグルト…。
どれだけ微生物の恩恵を受けているだろう。

さらに健康のおおもとは、腸内細菌に支えられている。

そして地球上には、未知の微生物が
まだまだ数限りなくいてくれて、
濃硫酸や強力放射能にも耐えられる種が
続々と発見されているという。

微生物こそ神様だ。
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形式: 単行本
発酵学の第一人者が書いた本。

微生物の生命力は、桁違いだ。

濃硫酸の中でも、耐え抜ける物がいる。

放射線の被爆にも耐え抜ける物がいる。

また、水深6500メートルの海の中にも680気圧に耐え抜ける物がいる。

南極の極寒に耐え抜ける物がいる。

微生物には、脳も思考力もない代わりに、神は生命力を与えたのだ。

納豆、味噌、ヨーグルト、チーズなども微生物の生命力のお陰だ。

人間の歴史は、たった200万年だが、微生物は数億年の歴史の中進化をしてきたのだ。

猛毒フグの卵巣でも、微生物は無毒にしてしまう。

スウェーデンのシュール・ストレミングは、世界一臭い食べ物だが、

これも発酵の産物だ。焼く前の「くさや」の16倍の臭さだ。

微生物は、ゴミの分解にも一役買う。

2015年のノーベル医学生理学賞を受賞した大村智博士も、微生物

からエバーメクチンを発明したのだ。

ビタミンやホルモンも、発酵で作れるし、枯葉からブトウ糖を作る

技術もある。メタンガスも発酵か
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