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超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters - PS4
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この商品について
- 「携帯ゲイム機」VS「スマートフォン」それは、時を経て始まる妹たちのポータブル革命――
- とある研究施設で深い眠りに陥った女神候補生たちが目覚めたのは、2年後のゲイムギョウ界。人々は【マジフォン】と呼ばれる最新モデルのスマホを手にし、世界は【スマホ】によってシェア率が占有されていた。これは絶望から希望の未来へ切り開く、女神による女神のための破壊と再生の物語──
- 本作の主役は、待望の『シスターズ』! 謎のスマートフォン端末『マジフォン』によって奪われた、携帯ゲイム機のシェアを取り戻す為、4人の妹が立ち上がる! ! 『ネプテューヌVII』のその後に起きた『妹』の物語。
- ゲームシーンを彩る『キャラクターモデル』を一新! 妹の可愛さ溢れる『3Dモデル』で、プラネテューヌやダンジョンを冒険しよう! 『アクション』と『戦術』が融合したバトルシステム! 戦況に応じてコンボスキル、タクティカルスキルを駆使して、勝利を掴め!
- おなじみの『女神化』と『エグゼドライブ』で戦況を変えろ! パワーアップや敵を一掃するド派手な一撃で、ダイナミックなバトルを繰り広げろ! 『コンボメイク』、『ディスク開発』で戦術をカスタマイズ! 様々な要素を組み合わせて、自分好みのパーティーに成長させよう!
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登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 16.9 x 15.3 x 2.2 cm; 110 g
- 発売日 : 2022/4/21
- ASIN : B09NLBQ4SZ
- 製造元リファレンス : PLJM-17000
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,495位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 412位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PLJM-17000
(C)2021 IDEA FACTORY / COMPILE HEART
メーカーによる説明

超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters

製品情報
- 機種:PlayStation(R)4/PlayStation(R)5
- ジャンル:RPG
- プレイ人数:1人
キャスト情報
ネプギア :堀江由衣
ユニ :喜多村英梨
ロム :小倉唯
ラム :石原夏織
ネプテューヌ:田中理恵
ノワール :今井麻美
ブラン :阿澄佳奈
ベール :佐藤利奈
「携帯ゲイム機」VS「スマートフォン」 それは、時を経て始まる妹たちのポータブル革命――
本作の主役は、待望の『シスターズ』!
謎のスマートフォン端末『マジフォン』によって奪われた
携帯ゲイム機のシェアを取り戻す為、4人の妹が立ち上がる!!
◆パッケージ版予約特典
・ネプギア女神化切り替えスリーブ
・ネプテューヌとネプギア Nep Playキャンペーン ~ふたりは姉妹だから仲がいいねぷ~ 応募用はがき
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『アクション』と『戦術』が融合したバトルシステム! 戦況に応じてコンボスキル、タクティカルスキルを駆使して、勝利を掴め! |
『女神化』と『エグゼドライブ』で戦況を変えろ! パワーアップや敵を一掃するド派手な一撃で、ダイナミックなバトルを繰り広げろ! |
ゲームシーンを彩る『キャラクターモデル』を一新! 妹の可愛さ溢れる『3Dモデル』で、プラネテューヌやダンジョンを冒険しよう! |
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通常版 | シスターズ スペシャルエディション特典 | ダウンロード版 | デジタルデラックス版 | |
パッケージ予約特典 | 予約購入のみ | 予約購入のみ | × | × |
シスターズ スペシャルエディション特典 | × | 〇 | × | × |
デジタルデラックス特典 | × | × | × | 〇 |
amazon限定特典 | 〇 | 〇 | × | × |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
他のゲームが進化する中、この作品だけ進化が遅すぎるし作り込みが何年薄くなる
もうバトル系作るの諦めろよコンパイルハート……お前らはもう時代遅れなんだ……
Ⅶから完全なスピンオフ作品が続いていた中で発売された待望の正統派スピンオフ作品。
ナンバリングタイトルほどのボリュームはなく、スピンオフ作品とナンバリング作品の中間のクオリティ。
先に不満点を挙げるとボリュームが少ない、コラボキャラの加入がクリア後、ダッシュが数秒スティックを倒し続けないとできない、ロードが気になる、戦闘がぬるい、仲間になるようなキャラが仲間にならない、と言った感じにナンバリングタイトルと比べると全体的に手抜きが見られて物足りない。
良い点はストーリーがネプテューヌにしては面白い、戦闘がアクションになり戦闘時間が短い、戦闘開始から終了までロードが無い、ネプギアがネタキャラじゃなくてちゃんと主人公してる、広いプラネティーヌを探索できる、Live2Dがぬるぬる動く、モデリングとフィールドが過去一綺麗。
ネプテューヌファンは前提として、ナンバリングタイトルとスピンオフ作品の中間として見るなら買って後悔はしないと思います。
会話パートはよく出来ているのではないでしょうか、割と動くしいい感じです
ただ戦闘パートについては、攻撃動作と操作キャラの入れ替わりにもたつきがあり、攻撃をキャンセル出来ないのでガードが意味なかったりと調整が上手くできていない印象を受けました
以前出した四女神オンラインの方が戦闘はストレスなく遊べていた感じがします
ネプテューヌシリーズは好きなのですがちょっとストレスが溜まりそうです
ネプテューヌシリーズは初めてではなく、あまり期待はしていなかったが、途中で遊びたくなくなるほどではないだろう…と遊ぶまでは思ってました。
プレイして2日で遊ぶのをやめました。
自分は通常版を買いましたが、限定版の多すぎる特典に力を入れるならゲーム自体に力を入れて欲しかった。
半額ならまだ納得はできた。
アクションではなく、今まで通りRPGにしておけば、お馴染みの代わり映えはしない使い回しでも最後までプレイできただろう。
過去シリーズではマップとして存在しなかったプラネテューヌやプラネタワーといった拠点周辺がやっと作られ、中を探索できるようになったのはとても嬉しい。そびえ立つビル群や中心のプラネタワーが遠くに見え、住宅街やオフィスビル、ゲーセンも用意されている。それだけでナンバリングでの前作に当たるVIIから大きな進歩をしている。
ダンジョンについては旧作の使いまわしをしていない事以外はいつものネプテューヌ。森・洞窟が多く、いつもよりダンジョン数が少ないこともあり使いまわし感は強いが、前述のプラネテューヌとラストダンジョンがシリーズファンからすると感動ものなので差し引きプラスで個人的には気にならない。
戦闘システムはやや挑戦的で不安だったが、実際に遊んでみたらテンポ良く進むので雑魚敵が苦痛にならなかった。味方同士でコンボを繋げていくことができれば攻撃が途切れないので強敵相手にも勝ちやすく、長々とレベル上げをしなくてもどんどん進められるのは嬉しい。ただし突き詰めると裏ボスも一瞬で倒せるコンボが出来上がってしまうのでちょっと難易度低めかな?とは感じた。
プレイアブルキャラは女神8名+ゲスト2名。レギュラーのアイエフ・コンパと新キャラのアンリ・マホは動かせるようにしてほしかった。後述のフォトモードで使えないのも痛い。アンリとマホは3Dモデルが用意されているのでアップデートで追加されると思いたい。
また、基本装備以外の衣装はなんとデジタルデラックス版の水着しか無い。パッケージ版を買った人にとっては衣装装備項目が現状無意味な存在になっている。こればかりは擁護しようがない。
ストーリーはmk2に近いシリアス路線で、主役となったネプギアのかわいさ、新キャラのマホ、アンリのキャラクターの良さ、そしてストーリーの意外性もあり非常に楽しめた。
本当にネプテューヌシリーズなのか?と思うぐらいには伏線も回収もしっかりしており、すっきりとしたエンディングで終わるので後味も最高。旧作ファンに向けた要素が多いため、新規ユーザー向けではないところは注意。少なくともmk2(Re,Birth2)だけでも遊んでからプレイしてほしい。
クリア後の追加要素であるハートフルフォトモードはキャラを好きに配置して写真を撮れるもの。
ネプテューヌシリーズはキャラゲーであるにもかかわらず今まではそういうものが無かったため、この追加は本当にうれしい。非常に素晴らしい追加要素ではあるのだが……プレイアブルキャラ以外は配置できない、キャラのポーズがほぼ戦闘用のもの、キャラの角度は横の向きしか調整できない(傾けたりはできない)など色々と惜しい。惜しいが初のフォトモードということで次回作での改善に期待したい。
表情を変えたり、アクセサリーを自由に装備できるのは良いところ。動きをフレーム毎に動かして固定することもでき、工夫次第で色々な撮影が楽しめるようになっているのでなんだかんだハマる。
総じて、細かい不満は無くはないが、シリーズファンなら間違いなく楽しめるちゃんとした新作だった。
特にストーリーに関しては全く文句のない出来だったため、最高評価を付けておく。
トロフィー的には最速っぽい物が多かった。あんまりプレイヤー居ないのかな・・・
キャラ、ストーリーは良かったが、戦闘、マップ等は残念だった。
良さそうな要素はそろっているのに、不便が多く、技術的な限界を強く感じられるのが残念。
もう大きなフィールドダンジョンは止めて、移動はマス目形式とかにした方が良いんじゃなだろうか。
ストレスのある移動や依頼アイテム探索を無くして、バトルがサクサクやれるようになれば、
良いキャラゲーで済むように思う。
「キャラ」
シスターズ可愛い。特にロムちゃんとネプギアが良い。
新キャラも良い。ベール様は幸せそうで何より。
欲を言えばサブイベもボイスが欲しかった。
これだけだったら☆5。これで☆1の出来のマップを耐え切るのだ。
愛が試される。つらたん・・・
「マップ」
過去作もスカスカではあったが、そこにさらに磨きがかかった。
1周回って笑えるレベル。やばたにえん。
プレイしたなら誰もが感じるであろう、かなり使い回しが目立つ。
各国各地で同様な平原と坑道が繰り返される。
それ以外も無駄に移動するマップが続く。
装備や討伐の面倒くささはいつも通り面倒。
ロードがそこそこ長く(マップ表示後も、戦闘やメニュー操作が動作するまでにラグがある)、
後述の広いスカスカマップも相まってなかなかのもの。
ダッシュも遅いし、ダッシュするまでに少し歩かないといけないのも地味にストレス。
面倒なだけのギミックも要らないし、遅い梯子も要らない。
セーブ地点にファストトラベルが、選択肢だけでマップのどこだかよく分からない。
プラネテューヌの街を歩けるのだが、これがとても残念だった。
嬉しい要素のはずが・・・もうスッカスカのスカ。スカスカランキング作ったら確実に上位なのは間違いない。
超広い広場、超広い廊下、超広い部屋、壁際にちょっとしかないオブジェクト。
何も走っていない自動車道路と、それより幅の広い誰もいない歩道。淡々と動き続ける信号。
走っていると、人が時々ふっと幽霊みたいに1人湧いては消えていく。
稀に思い出したかのように吹き出し付きのNPCがパラパラっといる程度。
人口密度10人/km2くらいの日本の過疎地の方がまだ活気があった。
終盤で、街の中で仲間と話す機会があるのだが、そこで人が沢山居るという設定であることが分かる。
ぽつんと立っている仲間に近づくとイベントが始まり、「みんなー」(ざわざわ)って感じの会話がある。
「バトル」
低難易度。
回避、防御、キャンセル等々はあるが、敵も味方ももっさもさ。
ロムちゃんメインで使用していたが、フレイムブリッツが異様に強く、
ボス含め適当に□ボタン連打でほぼ終わった。バトル中会話は結構聞き逃すので注意。
「ストーリー」
とてもご都合主義だが、普通に良かった。
スッキリハッピーエンド。ネプギアがとても良い子。
「周回」
クリアデータをロードすると2周目。強くてニューゲーム。
霊夢っぽいのとレナっぽいのが開始早々仲間になる。レベルは1。
そのくせ、1周目高難度ダンジョンで武器が手に入るという腹が立つ仕様。
その為さっさと2周目に入ったが、正直この二人をここまで引っ張る必要性は無いし、
それよりも、いーすん、アイエフ、コンパ、灰色等を使えるようにしてくれた方が100倍良かった。
1周目はシェア100%(依頼少し残りアリ)でノーマル、
2周目はストーリー的に支持率少ない方が良いのかなと思って依頼全飛ばししたら、トゥルーだった。
周回だけが条件な気もしなくもない。
・戦闘人数3人 何でだよ四女神揃えられんかい!
・ダンジョン内でダッシュ無し 足遅い地味にだるい
・今作から戦闘はアクション戦闘方針を採用しFF7Rやテイルズのような形になりましたが行動後の硬直長くて回避もガードも出来ないよ 四角とLR押すだけ戦闘です
・女神化の変身シーンはかなり短くなっており 今までのスキル攻撃はカットイン亡くなっております
以上とりあずの不満点でした
久々の本編でありそれなりのグラフィックなので満足度は高いです。
また、戦闘のもっさり感はディスクメイクで攻撃後のステップでキャンセルが可能になるので、
大幅に改善されます。
モデリングもよくできていて、その他は良くも悪くもいつものコンパといった感じです。
fpsが低すぎるのだけはもう少しどうにかならなかったのか…ということで減点☆1です。