第一巻が出てからしばらく音沙汰がなかったので、てっきり打ち切りになったのかと思いましたが、後書きを見るとどうやらシリーズ化され今後も続刊があるようです。続きが読みたかったので、ひとまず安心しました。
前巻で学園イベントらしいイベントはほぼやってしまったので本作はどうなるのだろうと思ってましたが、一転、事件解決系のお話になっていて、これはこれでなかなか良いストーリーでした。だらだらと学園イベントを続けても、詰まらない内容となっていたはずです。
ストーリーは★5なのですが、商品として見た場合、口絵がないのと他社レーベルに比べると若干値段が高いので★4としましたが、内容的には満足度が高いので、続刊が楽しみです。
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超次元ゲイム ネプテューヌ はいすくーる2(桜ノ杜ぶんこ) 文庫 – 2012/11/5
- Kindle版 (電子書籍)
¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥594 Kindle 価格 獲得ポイント: 6pt - 文庫
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- 本の長さ356ページ
- 言語日本語
- 出版社一二三書房
- 発売日2012/11/5
- ISBN-104891991011
- ISBN-13978-4891991012
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
悪しき力に取り憑かれてしまったマジェコンヌ学長を救ったネプテューヌ達。しかし学長の入院によりイストワール記念学園の運営を任された臨時学長代行は悪徳業者と結託しとんでもない悪だくみを計画していた。計画を阻止しようと立ち上がるネプテューヌ達だが、彼女達の前に謎の組織マジック・カンパニーが現れる…。
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登録情報
- 出版社 : 一二三書房; 初版 (2012/11/5)
- 発売日 : 2012/11/5
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 356ページ
- ISBN-10 : 4891991011
- ISBN-13 : 978-4891991012
- Amazon 売れ筋ランキング: - 878,067位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年11月9日に日本でレビュー済み
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4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2012年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は一日で読破するほど楽しめました。続編の予定もあるようなので、楽しみです。
学園の横暴にネプテューヌ達が立ち向かう、というのがメインになります。
前作で学園モノのメジャーなイベントを詰め込んだため、今作は前作と比べると学園要素が少くなってしまったようです。
超次元ゲイムネプテューヌmk2のキャラが数名登場します。が、あのキャラ達は最後の最後での登場です。
ゲームのパロディネタは今作も豊富です。先生の一人が昔"伝説の狼"と呼ばれていた・・・などなど。
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前作で学園モノのメジャーなイベントを詰め込んだため、今作は前作と比べると学園要素が少くなってしまったようです。
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