通常配送無料 詳細
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
超恋愛論 (だいわ文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ☆彡全品簡易アルコール消毒済です。※中古品につき、多少の使用感・細かい傷・経年によるヤケ・折れ・シミなどがある場合があります。Amazonコンディションに期づき商品の検品には万全を期しておりますが万一なにか問題がありましたら、Amazon規定に従い快速な対応(返金・返品)させて頂きます。発送は大阪府高石市より『ゆうメール便』にて迅速に発送しますOPP袋(水濡れ防止)に入れて確定後48時間以内に発送させて頂きます。(追跡番号はありません・ポスト投函の為確認お願いします。)質問などの対応は少し時間を頂く場合があります
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

超恋愛論 (だいわ文庫) 文庫 – 2012/10/12

5つ星のうち 3.8 6件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 648
¥ 648 ¥ 1
click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 超恋愛論 (だいわ文庫)
  • +
  • ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ (だいわ文庫)
  • +
  • 真贋 (講談社文庫)
総額: ¥1,800
ポイントの合計: 58pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

恋情とはなにか。結婚とはなにか。愛が極まるとき、それはどこに到着するのか。日本の伝統的な男女観から、三角関係における人間の心理模様まで―。戦後思想界に燦然と輝く「在野の巨人」が語る、男と女の理想的な関係論。

著者について

1924年、東京に生まれる。東京工業大学電気化学科を卒業。詩人、思想家、文芸評論家。日本の戦後思想に大きな影響を与えた「在野の巨人」。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 192ページ
  • 出版社: 大和書房 (2012/10/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4479304002
  • ISBN-13: 978-4479304005
  • 発売日: 2012/10/12
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 265,559位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 ib_pata トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2004/10/1
形式: 単行本
 最近の吉本さんの本と同じように聞き語りの形式をとっている。内容は恋愛論そのもの。「恋愛とは覚醒剤をのむようなもの 今まで寝ていた神経が起き上がっていきなり自分が活性化する」(p.30)みたいな、もうストレートパンチの続出。これまで言ってこなかったなことだな、と感じたのは第4章の結婚制度のゆくえで「意味を認めていなかった婚姻届というものの意外な重さを実感したとき」。
 吉本さんは前書きでも書いているのだが、事実婚でいいと思っていたが婚姻届を出すという行為は重要なものだと気づき、それは「一種の宗教的な行為なのではないかということです」(p.6)と語っている。「法律の中にはほんのわずかですが、「法」というものの本質が含まれていて、そこには無視できないものがあります。その無視できない部分というのは、たぶん宗教的な行為につながってい」る、と。
 それを詳しく書いたのが4章で「法律はもともとはるか昔の宗教に由来するもので国家もまたそこから生まれた」(p.147)という部分では、いまの日本の若い人たちの中で国家、国家と言っている人がいるのには驚かされるが、「考えてみれば、国民国家というものは、宗教のもっとも新しいかたちなわけですから、強固な信仰の対象であり続けているのは仕方ないことなのかもしれません」(pp.148-149)というまとめは見事だった。誰も評価しているのを読んだことはないのだが、吉本さんの聞き語りの文章は本当に読みやすい。
コメント 43人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
著者本人によると、「初めて」だした恋愛論。
情熱的な恋愛を結婚という法的な関係にいかに落とし込むか。それがこの本の説いているテーマだ。
氏は、明治の近代化にともない西洋の恋愛結婚を実践しようとした国木田独歩などの「失敗例」を挙げ、その難しさを論じている。
男女平等を目指した彼らの結婚は、結局女の人が損をする結果になっているのだ。吉本は日本の後進性が西洋的な恋愛に馴染まないと説く。

三角関係における男の同性愛的な絆が日本独特なものかどうかは留意が必要だろう。
なぜならセジウィックという人が英米文学を研究していて、
西欧においても男女の恋愛関係が男のライバルとの三角関係によって構築され
恋愛を盛り上げるための恋敵というよりもむしろ、同性愛的絆を取り結ぶために彼女がいるに過ぎないという見解を示しているからだ。

振り返ると、一番おもしろかったのはむしろ序盤。恋愛論を名乗るならば、そこがメインテーマだろう。
氏はいわゆる「誰が見てもこの人がいい」というモテ男は存在しえないという。
確かにそうだと私も思う。
加えて、遺伝子同士が呼び合っていると感じる相手、「自分にはこの人しかいない」と感じる相手が人間誰しも必ずいるという。
これにも私は経験から納得する
...続きを読む ›
コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
 著者が恋愛論の本を出すのは初めて、とありますが恋愛について
個人の経験とよく考えた上での結論を明瞭に簡潔に語っています。
恋愛の核心というか中心になるものを語っていますが、その場の
思い付きで語っていないのが分かります。自分でしっかり考えた
結論のようなものを語っています。それが見出しにもなっています。

時代が変わっても恋する気持ちそのもの、核は変わらない。

どんなに素晴らしい恋愛小説もいままさに恋のさなかにある人の
心を振り向かせる力はない。恋愛している人の心躍りや、活性化した
感覚を言葉の表現の中に持っている文学作品はあるが、実際の恋愛の
代用にならない。実際に恋愛したほうがいい。

小説のようなドラマティックな大恋愛でなくても、自分が体験した
恋愛は取り換えがきかない相当な価値のあるもの。

男女が共に自己実現しようとした高村光太郎、千恵子の結婚を紹介し
千恵子が狂人になった例を紹介。

夏目漱石が繰り返し取り上げ小説にした三角関係を紹介。男同士の
精神的な関係であった。

婚姻届けの重さを実感した事から、広い意味での宗教との関係に言及
しています。すなわち宗教から法律が生まれ国家が誕生した。

一読される事をお勧めします。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告