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超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会 単行本 – 2006/11/11

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商品の説明

内容紹介

[脳・IT・遺伝子]技術の融合から、超人類が生まれつつある。
脳から脳へテレパシーのように思いを伝える(米国防総省が実験を推進)など、
驚異の生体情報社会の到来を、世界中で活用されているウェブソフトInternet
Explorerの開発者が告げる!

遺伝子工学・脳科学・神経工学は、この数年にもめざましい進展をとげている。
本書はこうした最先端分野における数多くの成果を紹介しつつ、私たちの心身が
テクノロジーによってどのように拡張されていくかをあざやかに描き出す。

たとえば・・・
◎脳から脳へテレパシーのように思い(イメージ・音声・触感など)を伝える
 →米国防総省DARPAが巨額の費用を投じ、実験を推進。インターネットがDARPA
の前身ARPAから生まれたように、この画期的な「脳--脳コミュニケーショ
ン(脳コンピュータ直結インターフェース)」技術も、やがて民間に広まってい
くだろう(=ワールド・ワイド・マインドの実現)。*なお、DARPAの実験の一
部はNHKスペシャル「立花隆が探るサイボーグの衝撃」でも紹介。
◎記憶力を飛躍的にUPさせる
 →記憶力を5倍にする動物実験が成功。記憶力に関わる脳内CREBを増やす薬も
開発中。アルツハイマーなどの治療にも有効。
◎寿命を延ばすだけではなく、いつまでも若々しくいられる
 →遺伝子操作により、寿命を200歳まで延ばす可能性のある実験が成功。ま
た、老年でも若々しくいられる薬(カロリー制限模倣薬)が開発中。老化にとも
なう数々の疾病予防にも有効。
◎肌の色をファッションのように一時的に変える
 →遺伝子の活性を制御できる「スイッチ」によって、動物の体毛を変える実
験に成功。皮膚ガンの予防にも有効。
◎脳内シアター
 →目の見えない人の視力を回復する人工視覚装具(デジタルズーム機能付き)
がすでに実用化。この装置は肉眼では見えない赤外線・X線などをとらえた
り、脳内にダイレクトに映像を投射する脳内シアターに応用可能。

・・このほかにも、「性格・感情をつくり変える」「運動もせずに筋肉を増強す
る」「脳の記憶を外部に保管する」などなど、驚くべき先進事例・研究が次々と
あげられる。

とはいえ、本書はたんにテクノロジーを手放しに礼賛するものではない。その利
益とリスクとを冷静に分析しながら、きわめてクールに未来を予測する。
そうして、このような心身の増強技術は、私たちが迎えている高齢社会の処方箋
としてもきわめて有効であることを示している。

一方、とくに生殖にかかわるテクノロジーを規制しようとする思潮も根強い。
著者は国家がテクノロジーを規制・管理すべきではなく、広く個人・市民が選択
できるように開放されるべきとするリベラルな立場から、ひじょうに説得力のあ
る議論を展開している。
著者とまったく反対の立場にあるビル・マッキベン(生殖テクノロジー規制派
の代表的論客、『人間の終焉』の著者)ですら、本書につぎのような讃辞を寄せ
ているほどである。
ーーラメズ・ナムは、私たちがさらに進化の道を先へ進もうと決めたなら選択す
るだろう世界の、信頼するに足る知見に満ちた展望を示している。本書で語られ
ることに対して、私はまったく賛成できないが、とはいえ、かなり説得力のある
本に違いない。ーー

私たち人間の根深い性(さが)ともいえる技術の探求は、ついに当の「人間」自
身をつくり変える領域にまで達してしまった。本書が問いかけるのは、私たちの
心身・能力・自我・コミュニケーション・家族・権力などが、「人間を超えて」
進展し変容していく未来社会への構想力にほかならない。

なお、テクノロジーを規制するのではなく、その進展を受け入れ、人間の能力を
拡張していこうとする思潮は、「トランスヒューマニズム」と呼ばれる。注目さ
れるのは英国の名門オックスフォード大学が近年(2005)、トランスヒューマニ
ズムのリーダー的存在、ニック・ボストロムを所長とする研究機関「Future of
Humanity Institute」を創設したことだ。こうした動向をうかがう上でも、本書
は必須の文献といえる。

●ラメズ・ナム
科学技術者。エジプト系アメリカ人で、世界中で活用されているマイクロソフト
のInternet Explorer とOutlookの開発者のひとり。バイオやナノテクノロジー
などの先端技術についても造詣が深く、みずからナノテク企業を起こし、CEO
を務めている。現在はマイクロソフトが力を入れているインターネット検索テク
ノロジーのプログラム・マネージャーとして活躍中。

内容(「BOOK」データベースより)

ケータイから脳‐脳コミュニケーションへ!技術の融合から、超人類が生まれつつある。脳から脳へテレパシーのように思いを伝える(米国防総省が実験を推進)など、驚異の生体情報社会の到来を、世界中で活用されているウェブソフトInternet Explorerの開発者が告げる。

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登録情報

  • 単行本: 304ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2006/11/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309906982
  • ISBN-13: 978-4309906980
  • 発売日: 2006/11/11
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 12件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
  いつでもタイムマシンで未来を覗き見れば衝撃をうけるものです。変化に衝撃を感じる時間差はどんどん短くなり、私たちの世代では、子供時代の自分には今の生活が想像できなくなってしまいました。知人に紹介されなければ手にとらなかったであろうかなりあやしい雰囲気の漂うタイトル・装丁ですが、中身は純粋な科学・技術の話です。

 この本を読んで決定的に認識を変えたのは、人間の能力の限界についての思い込みです。科学も技術も、それを認知する人間の能力を超えることはできない、そして能力の向上はDNAアーキテクチャー上での進化のスピードに制約されている、と今まで理解してきましたが、認知する能力自体も技術的に増強可能と知ることは衝撃でした。

 前半のバイオ関係の話は、新しい知識満載でした。「治療と増強の間にはっきりした境界はない」という著者の認識は説得力があります。治療のために正当化される全ての技術革新が能力増強に転用されるのは不可避だという主張です。ついに、人類は、世代単位の進化アーキテクチャーを超えて、一世代内での進化の手段に手が届いてしまいました。いずれ「世代」という概念も変わってしまうでしょう。今までの戦争は、ある意味で「誰が次の世代を残す権利をつかむか」が争点だったのでしょうが、未来では「どの世代が残るべきか」の世代間戦争の可能性まででてきそうです。
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形式: 単行本
非常に衝撃的なこの本の中でも最も衝撃的な情報は、脳血流に
ナノワイヤ・トランジスタを乗せて脳内の毛細血管を通じて全てのニューロンに到達させ、
脳活動を完璧にモニタすると言うくだりだろう。
ナノワイヤ・トランジスタはウィルスよりも小さいので細胞壁を
穴すら開けることなく完全に非侵襲的に「浸透」することができる。
ニューロンの活動をモデル化するソフトウェアは既に存在するし、
脳内の全てのニューロンをモデル化したソフトウェアが完成したとして、
それを完全に生きた脳と同等の速度で走らせるだけの演算速度を持つ
スーパーコンピュータも既に存在する。
それが意味するところはとてつもない。
つまり人間をコンピュータにアップロードすることが可能なのである!

一見、毛細血管の恐ろしく複雑怪奇なネットワークの
中でナノワイヤが固まって詰まってしまわないのか心配になるが、
ナノワイヤ・トランジスタの大きさはウィルスよりも小さく1万分の1ミリメートル
のオーダーであり、毛細血管は50分の1ミリとナノワイヤ・トランジスタの数百倍の直径
を持つから衝突する可能性でさえかなり低い。
まして一ヶ所に固まってしまう可能性はない。
しかもナ
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投稿者 I am that I am. トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/5/30
形式: 単行本
近年の遺伝学、神経科学の研究成果と、これに関わる技術の発展について、
冷静に、丁寧に、かつ分かりやすく紹介しています。
入門書としても、また最新の科学技術を知るための本としても価値ありです。

また、これだけの情報が詰まった本にしては値段は安いと思います。

ただ、邦訳タイトルと表紙カバーだけを見るとSFっぽい印象を与えてしまうのが残念です。
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形式: 単行本
先頃、NHKスペシャル『サイボーグ技術が人類を変える』を見て、テクノロジーの進化がSF小説や「攻殻機動隊」の世界を実現しつつあることを知り、愕然とした。本書ではTVで紹介されたサイボーグ技術のほかにも、さらに進んだ脳と脳をダイレクトに結ぶコミュニケーションの実験なども紹介されており、とんでもない領域に科学技術が達していることを教えてくれる。ほかにも、人間の寿命や健康、記憶などに関わる最先端の成果が紹介されているのだが、注目すべきはこれらの研究は即ビジネスに直結する分野であるということだ。にわかに想像できないが、人間の寿命を延ばしたり、老化を遅らせることは、もう実用化への道筋が見えていて、企業が次々と参入しているという。私たちの未来はバラ色なのか、それとも人間としての堕落なのかーー技術と人間のかかわりについて深く考えさせられる刺激的な本である。

ひとつ、本書の原題は「More Than Human」。素直に『人間を超えて』といった書名でも良かったのではないだろうか? 邦題のイメージとは異なり、本書はなかななか堅実な科学本なのだから。
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