「超人ロック」初めて知ったのはOVA(ロードレオン)でした
当時中学生。30分のVHSなのに確か9000円超えだったかと
欲しくて欲しくてお小遣いを一生懸命貯めて買った記憶あります。
今だとDVDで簡単に観れちゃうんだよね・・・
と話が逸れましたが
この作品があの頃からずっと連載しているのにまず驚きました40年ですか?
しかも、作画が衰えるどころか綺麗になってる。←これにまず驚く
所謂「大御所」といえる方々が残念だが衰えを感じさせるのに
内容も単なる超能力・SFじゃなく深いんですよね〜
全4巻ですが一気に読めちゃいました。過去の作品を知らなくても
楽しめるところがスゴイ!(どうしても知りたい!話題はウィキで調べました)
これをきっかけに過去の作品も読みたいと思いました。
ただ、超人ロックを扱っている書店がない。総集編が出ている様だが知ったのが遅く
残念ながらネットでも全部入手は難しそうですね・・・
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超人ロック ニルヴァーナ(1) (ヤングコミックコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社少年画報社
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発売日2014/11/14
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ファイルサイズ50043 KB
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カスタマーレビュー
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2009年5月25日に日本でレビュー済み
聖先生が40年間描き続けている壮大なスペースオペラ『超人ロック』の新作『ニルヴァーナ』!
まだ第1巻目なのに最高の面白さです!! 続きが待ちきれません!
今回の新作『ニルヴァーナ』、同名のパンクロックバンドと関わりがあるのかどうかはまだ不明ですが(多分関係ない)、本来の意味は「涅槃(ねはん)」です。作中での綴りは一般的な"nirvana"ではなく"nirvaana"になっています。
今回の物語は銀河帝国の「時間庫」絡みという、ファンにとってはたまらない展開。時系列的にはハンザ博士の研究が元になった「ゲート」の実用化後で、ロックが最後の妻・ミラと死別して何年も経過した時。
ロックが時間庫の反応を追ってある惑星のある島を訪れるとニセの情報、襲いかかる賞金稼ぎ。だが、その様子をカメラに収めていた誰かがいた。賞金稼ぎ達の雇い主はオニール、スポンサーはキューブ作家のグラフ・ラヴェンドラ。彼の相棒は行き詰まっている売れっ子ポルノ作家のニナ・カード。合い言葉は「カムジンと『ニルヴァーナ』のために」。
情報を辿ってロックがジャヌイア・オニールの会社に赴くと、同じくオニールの行方を追っている、元警官の少女と出会います。兄を捜しているというシルフ・バナールと行動を共にするロック。彼女の兄、マット・バナールは非合法の「V・キューブ」に「出演」ではなく「使用」されていたらしい…。兄が最後に仕事を受けた時のエージェントがジャヌイア・オニールだった。
グラフがマット・バナールの所在を確認すると虐待愛好家のベルジーナの下で「使用中」。彼もまた、「『ニルヴァーナ』のためなのだよ」と言う。
昔からのファンとしては5つ星付けたいくらいのワクワクさせられる第1巻。『超人ロック』を全巻持っていなくても、本筋の謎解きにワクワク出来ます。同じようにキューブの題材にされるロックに、シルフが兄を重ねて惹かれていく展開を期待しそうです。
20年くらい前から『超人ロック』を読んでいるファンにしか分からないネタもありますが、現在完全版の刊行が進められているので是非読んでほしいです。今後の展開、ニルヴァーナの正体、ロックとシルフの関わり合い、狂人達に暴かれるロックの知られざる伝説、何もかもが楽しみすぎる!!
限りなく5つ星に近い4つ星です。聖先生のストーリーテラーとしての本領発揮。
まだ第1巻目なのに最高の面白さです!! 続きが待ちきれません!
今回の新作『ニルヴァーナ』、同名のパンクロックバンドと関わりがあるのかどうかはまだ不明ですが(多分関係ない)、本来の意味は「涅槃(ねはん)」です。作中での綴りは一般的な"nirvana"ではなく"nirvaana"になっています。
今回の物語は銀河帝国の「時間庫」絡みという、ファンにとってはたまらない展開。時系列的にはハンザ博士の研究が元になった「ゲート」の実用化後で、ロックが最後の妻・ミラと死別して何年も経過した時。
ロックが時間庫の反応を追ってある惑星のある島を訪れるとニセの情報、襲いかかる賞金稼ぎ。だが、その様子をカメラに収めていた誰かがいた。賞金稼ぎ達の雇い主はオニール、スポンサーはキューブ作家のグラフ・ラヴェンドラ。彼の相棒は行き詰まっている売れっ子ポルノ作家のニナ・カード。合い言葉は「カムジンと『ニルヴァーナ』のために」。
情報を辿ってロックがジャヌイア・オニールの会社に赴くと、同じくオニールの行方を追っている、元警官の少女と出会います。兄を捜しているというシルフ・バナールと行動を共にするロック。彼女の兄、マット・バナールは非合法の「V・キューブ」に「出演」ではなく「使用」されていたらしい…。兄が最後に仕事を受けた時のエージェントがジャヌイア・オニールだった。
グラフがマット・バナールの所在を確認すると虐待愛好家のベルジーナの下で「使用中」。彼もまた、「『ニルヴァーナ』のためなのだよ」と言う。
昔からのファンとしては5つ星付けたいくらいのワクワクさせられる第1巻。『超人ロック』を全巻持っていなくても、本筋の謎解きにワクワク出来ます。同じようにキューブの題材にされるロックに、シルフが兄を重ねて惹かれていく展開を期待しそうです。
20年くらい前から『超人ロック』を読んでいるファンにしか分からないネタもありますが、現在完全版の刊行が進められているので是非読んでほしいです。今後の展開、ニルヴァーナの正体、ロックとシルフの関わり合い、狂人達に暴かれるロックの知られざる伝説、何もかもが楽しみすぎる!!
限りなく5つ星に近い4つ星です。聖先生のストーリーテラーとしての本領発揮。
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