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超ど素人がはじめる投資信託 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/3
購入を強化する
【本書の特徴】
リスクが低く、少額からはじめられることから投資の入門層に人気がある
投資信託を、人気ブログの著者が素人目線で解説します。
【こんな人にオススメ】
・毎日忙しくて相場をチェックする暇がない人
・投資信託をはじめたいけど、どのファンドを選べばいいか迷ってしまう人
・老後に備えてコツコツお金を蓄えたい人
【楽して儲かるしくみをつくれる】
投資信託は、しくみさえつくってしまえば、日々の相場のチェックは不要です。
「怠け者」の著者ならではの観点で、忙しい人でも簡単に儲けられるしくみづくりを
伝授します。
【自分に合った商品がわかる】
投資信託で多くの人が悩むのが、「どの商品を購入すればいいのか」です。
自分の性格に合った商品がわかるフローチャートで、あなたが買うべき商品を
見つけられ、悩まずに投資信託をはじめられます。
【図解が多くてすぐ読める】
投資に関してまったくの素人の人でもわかりやすいように図解が
多用されているので、すらすら読めて直感的に投資信託を理解できます。
【NISAやiDeCoにも最適】
長期投資でコツコツお金を増やしていく投資信託は、NISAやiDeCoに最適です。
しくみをつくって人生の転機で必要なお金や老後の備えをガッチリ蓄えましょう。
【本書の構成】
巻頭特集:そもそも投資信託って?
第1章:投資信託のしくみとルール
第2章:投資信託のはじめかた
第3章:おさえておくべき投資信託のキーワード
第4章:投資信託の種類を見てみよう
第5章:怠け者流 投資信託を選ぶときのチェックポイント
第6章:怠け者流 オススメ運用法
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2017/3/3
- 寸法14.8 x 1 x 21.1 cm
- ISBN-104798150347
- ISBN-13978-4798150345
この商品を見た後に買っているのは?
出版社より

ラクするしくみで儲けよう!
投資信託は迷ったときこそ買い時です。本書では迷わずに始められるよう、自分に合ったファンドをわかりやすく解説しています。忙しくても簡単にリターンを得られるしくみ作りも伝授。素人ならではの目線から解説するので、難しい用語を知らなくてもスラスラ理解できます。
本書の特長
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注目ポイントは巻頭特集で初心者が注目すべきことを厳選して、巻頭特集で解説。投資信託のポイントが最初にざっくりわかります。 |
イラスト図解で誰でもわかるすべての項目は図解つきで、つまづきやすい点もしっかりフォロー。「投資信託のルールは?」「証券会社はどうやって選べばいい?」から、「運用スタイルに合わせた投資信託を選びたい!」まで丁寧に教えます。 |
著者のノウハウも公開!著者とっておきの運用テクニックも大公開。参考にしながら初心者を脱して、自分のスタイルを確立していきましょう。 |
※紙の書籍と電子書籍でレイアウトが異なります。
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブロガー。1987年、鹿児島生まれ。20代前半のとき、亡くなった父の退職金を家族で分配したことをキッカケに、投資の世界に入る。2015年にIT系企業を辞めてフリーランスとなり、ブログ運営を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2017/3/3)
- 発売日 : 2017/3/3
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4798150347
- ISBN-13 : 978-4798150345
- 寸法 : 14.8 x 1 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 301,827位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,000位株式投資・投資信託
- カスタマーレビュー:
著者について

20代前半、亡くなった父親の退職金から投資信託を購入したことから投資経験をスタート。
いつしか30代を越えてしまったものの「20代怠け者」というペンネームで書籍の執筆やブログ運営を行っています。
現在の収入源はブログ収益/ストックフォト/YouTube/マイニング/本の印税/電子書籍/投資信託/株の配当金など。
複数の不労所得を同時に得ながら活動するフリーランサー。
以下2つのブログをメインに執筆中です。
Tipstour
https://tipstour.net/
怠け者の20代が投資やってみたブログ
https://20sinvest.com/
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
一番重要である実際の投資信託選びについて、どのファンドが自分に合っているか本書を通じて絞り込むことができました。
購入して良かったと思います。
構成は、まず前半70頁程で投信の概要解説から、実際にネット証券から投資する方法までを示しています。
その内容は、別頁でしっかりと価格変動リスクを喚起してはいますが、現状の低金利時代を嘆いて「貯金をドンドン投信に回しましょう」と、下落リスクを軽んじている節は少しあります。
それでも、どれぐらいの金額から始められるのかと言う初歩的な事から、証券会社を実名で挙げての具体的説明や、どれぐらいの金額をどの様な形で儲けられるのかと言う生々しい話も、素人向けに丁寧解説されているので、夢見がちな全くの未経験者にもお勧め出来ます。
そして残る後半70頁程では、さらに具体的に投信銘柄の実名も挙げつつ、それぞれの『株式,債権,REIT,ETF』等と言う、銘柄種類を個別に分析しており、読者の投資スタンスに寄り添う解説となっています。
勿論「100%儲かる」なんて話ではありませんが、如何にして儲けの幅を高めるべきかと言うアドバイスも忘れてはおらず、少し前まで話題になっていた『NISA』は元より、溝臭く「高額な携帯電話を格安SIMに切り替えて、余った資金を投信に!」なんてアドバイスもあったりします。
尚、執筆時期の問題なのか、積極的投資スタンス故か『NISA』は『ジュニアNISA』までの解説に止まっており、『積立NISA』の解説は網羅されていないみたいでした。
総じて、定期預金「年利0.001%」を、せめて「0.5%超」にしたいけど、デイトレードみたいな事をする時間は無いと言う方にお勧めな、タイトル通りに『素人向け』な投資参考書です。
ただ唯一の注意点としては、やはり僅かな儲けを少しでも無駄にしない為に、ネット証券やネットバンキングの使用が前提となっており、インターネットに精通している必要はあります。
ハイリスク&ハイリターンについての標記も無い訳ではありませんが、あまり重視はされておらず、基本的に「定期預金金利超え」を目標とした、長期安定性重視な『怠け者』向け参考書と言え、その需要には強く勧められますので☆×5とします。
その仕組みや用語などを解説したもの。
「超ど素人がはじめる」とある通り、
非常に噛み砕いたわかりやすい説明ばかりで、
説明を簡潔にまとめた文章ページと
それを図やイラストで表現したページがワンセットになっている。
用語の意味や口座開設の流れ、
投資信託の分類と特徴の違いなど
おおよそ関係する知識をすべて学ぶことができる。
全体的に中立な立場で書かれており、
純粋に投資信託についての知識を学ぶには無駄のない1冊。
投資に興味が出てきたらまず読んでみるとよい。
が、本当に”ど素人”向けで、さすがに前半は読むべきところもなく、中盤以降からが投資信託についての入門編と言う感じ。
とはいえ、投資を無理にあおることも無いし、”資産”や”投資”と言った”お金の活かし方”を学ぶ上では分かりやすくいいと思う。
本格的に投資を学びたい人より、若い人(高校生とか大学生)が今のうちから投資を通して経済的な動きを学ぶための入門書として良いかもしれない。
章別に色が違うことで、本の左端が色替わりなのでとても探しやすい。
また見開き2ページずつで1テーマなので見ていきやすいし
右ページが解説、左ページが図や表なので、とてもわかりやすい。
信託銀行・運用会社・販売会社の違いや
投資信託でのキーワード、種類なども見やすくわかる。
この本はそもそもオールカラーであるが、解説文中で
重要なところは黒字に濃黄のアンダーライン
左側ページの図や表も合わせて、見やすい色遣いで、頭に残りやすい。
この本の著者はブログやツイッターでも人気なので、信頼できる。
投資を、より詳しく知りたい場合は参考になる。