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赫のグリモア(1) (週刊少年マガジンコミックス) Kindle版
平凡な中学生・若葉が曾祖母から相続した奇妙な形をしたペンと巨大な洋館。その洋館に幽閉されていた「あかずきん」を名乗る謎の少女を解放したことで、描いた絵を具現化する力を持ち人々を救う「書の魔導士」の役目を若葉は継承する。しかし、それをキッカケに若葉は第2次世界大戦あるいはそれよりも遥か古より続く魔女たちの戦いに巻き込まれていき──。少女達が殴って斬って撃って殺しあう新本格ダークファンタジー開幕!!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/2/8
- ファイルサイズ107476 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
171 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年2月9日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
他の作品を引き合いに出すのはマナー違反とは分かっていますが、それでも。私は『うしおととら』という漫画を自分の人生において最高の漫画の一つと思っているのですが、当作はもしかしたら新時代のうしおととらが始まってしまったのではないか!?と思わせるものでした。色々な飛躍もあるので見当違いも甚だしいのかもしれませんが……。とにかく、主人公2人がどのような関係性に変化しどんな敵と戦うことになるのか?続きが楽しみです。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画力が高いのは知っているが読みにくい。
一般誌に行く過程でセリフを削れるようになれなかったのか…昔からずっと同じ癖がある作家。
ベラベラと喋り続けるのは読む気を削ぐし、サムい、そして吹き出しで画面が埋まるおかげで見せ場以外がワンパターンな顔漫画になる。
設定や話のネタ、展開を抜きに読み手にストレスなく楽しんでもらおうとする技術が足りない。
文字の多さに1冊一気に読むのは疲れる。そのセリフ、その形容詞、その接続詞、本当に必要か?
絵は十二分に魅せられるレベルでうまい。だが漫画が下手。
一般誌に行く過程でセリフを削れるようになれなかったのか…昔からずっと同じ癖がある作家。
ベラベラと喋り続けるのは読む気を削ぐし、サムい、そして吹き出しで画面が埋まるおかげで見せ場以外がワンパターンな顔漫画になる。
設定や話のネタ、展開を抜きに読み手にストレスなく楽しんでもらおうとする技術が足りない。
文字の多さに1冊一気に読むのは疲れる。そのセリフ、その形容詞、その接続詞、本当に必要か?
絵は十二分に魅せられるレベルでうまい。だが漫画が下手。
2019年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙買いしました。
登場人物がほとんど女の子だけど、最近貴重な気がするストレートな少年漫画でした。すこし暑苦しいぐらいで、非常に好みです。
一巻ではキャラの導入みたいな話で、雑魚敵を相手に主人公若葉の正義感の強さや熱さ、相棒になるあかずきんの凶暴さとその中の少しの優しさを見せる話が展開されてます。
ただ、この巻の終わりでのあかずきんの暴走がきっかけでいきなり軍隊っぽい組織に追われることになったようです。
これがちょっと変則的というか、いきなりシリアスな展開に入ってしまったように見えました。
もう少し魔法を悪用するゲスを倒して世界観を説明する展開が続くかと思ってたので、このすこし急いだ進め方がいいのか悪いのか、次巻次第かなと思います。
ただ第二次世界大戦の裏が魔導士たちの戦いだったって設定いるんでしょうか…。
戦争は戦争で、事実として起きたことなので、フィクションの名の下にそれを曲げるのはストーリー上重要でもない限り常に違和感に晒される羽目になる、と個人的には思ってます。
なのでこの設定は純粋にマイナスだと思いました。それならいっそ架空の戦争作る方が良い。
評価としては好印象だけどまだわからない、という評価です。
登場人物がほとんど女の子だけど、最近貴重な気がするストレートな少年漫画でした。すこし暑苦しいぐらいで、非常に好みです。
一巻ではキャラの導入みたいな話で、雑魚敵を相手に主人公若葉の正義感の強さや熱さ、相棒になるあかずきんの凶暴さとその中の少しの優しさを見せる話が展開されてます。
ただ、この巻の終わりでのあかずきんの暴走がきっかけでいきなり軍隊っぽい組織に追われることになったようです。
これがちょっと変則的というか、いきなりシリアスな展開に入ってしまったように見えました。
もう少し魔法を悪用するゲスを倒して世界観を説明する展開が続くかと思ってたので、このすこし急いだ進め方がいいのか悪いのか、次巻次第かなと思います。
ただ第二次世界大戦の裏が魔導士たちの戦いだったって設定いるんでしょうか…。
戦争は戦争で、事実として起きたことなので、フィクションの名の下にそれを曲げるのはストーリー上重要でもない限り常に違和感に晒される羽目になる、と個人的には思ってます。
なのでこの設定は純粋にマイナスだと思いました。それならいっそ架空の戦争作る方が良い。
評価としては好印象だけどまだわからない、という評価です。
2019年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
描いた絵を実体化する力を持った少女と、少女の姿をした魔獣のコンビが戦う現代ファンタジーです。
主要人物はほとんどが少女ですが中身は熱血少年漫画そのもののアツさを持っていて、純粋な動機で行動し、持てる手札と機転を駆使して危機を乗り越える主人公には特に好感が持てます。
退屈させない工夫されたストーリーや演出も見どころですが、ただの消耗品エンタメに終わるのではなく作者が人生の中で感じてきたであろう正義と不正義、社会にはびこる理不尽への怒り、人の心の温かさ、「生きるとは」といった哲学的なテーマを内包している部分も見られ、普遍的に読み継ぐ価値ある名作となる資質を備えていると思います。
読んでいると脳内にセリフが音声を伴って生き生きと再生される感覚は久しぶりで、気が早いですがアニメ化を強く期待します。
謳い文句にあるダークファンタジーというとまどマギやベルセルクのように救いも笑いもない印象がありますが今のところは明るい雰囲気もあり読みやすいのでダークを前面に出すセールスはいささかもったいない気も・・・。
今後の展開に大いに注目しています。
主要人物はほとんどが少女ですが中身は熱血少年漫画そのもののアツさを持っていて、純粋な動機で行動し、持てる手札と機転を駆使して危機を乗り越える主人公には特に好感が持てます。
退屈させない工夫されたストーリーや演出も見どころですが、ただの消耗品エンタメに終わるのではなく作者が人生の中で感じてきたであろう正義と不正義、社会にはびこる理不尽への怒り、人の心の温かさ、「生きるとは」といった哲学的なテーマを内包している部分も見られ、普遍的に読み継ぐ価値ある名作となる資質を備えていると思います。
読んでいると脳内にセリフが音声を伴って生き生きと再生される感覚は久しぶりで、気が早いですがアニメ化を強く期待します。
謳い文句にあるダークファンタジーというとまどマギやベルセルクのように救いも笑いもない印象がありますが今のところは明るい雰囲気もあり読みやすいのでダークを前面に出すセールスはいささかもったいない気も・・・。
今後の展開に大いに注目しています。
2019年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雰囲気とバディものジャンルにひかれ購入。
内容は古めかしさもあるバディもの。熱い少年漫画魂も古いといえば古い。
でもバディが女の子同士だったり、絵の描き方、イマドキっぽいハードな世界観などで
新しく感じられる。
するとむしろ古さは温かさとなりプラスの要素に転じるように感じられて大好きになった。
王道に少しの斬新さを足すと新鮮な名作が生まれると聞いたことがありますがまさにそれ。
今後の物語が楽しみです。
熱い少年漫画&ダークなバトルが好きな人、女の子同士のバディものが好きな人、
王道かつ新鮮な物語を求める人にもおすすめ。
内容は古めかしさもあるバディもの。熱い少年漫画魂も古いといえば古い。
でもバディが女の子同士だったり、絵の描き方、イマドキっぽいハードな世界観などで
新しく感じられる。
するとむしろ古さは温かさとなりプラスの要素に転じるように感じられて大好きになった。
王道に少しの斬新さを足すと新鮮な名作が生まれると聞いたことがありますがまさにそれ。
今後の物語が楽しみです。
熱い少年漫画&ダークなバトルが好きな人、女の子同士のバディものが好きな人、
王道かつ新鮮な物語を求める人にもおすすめ。