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赦す人 単行本 – 2012/11

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商品の説明

内容紹介

昭和6年。文士と親しく交流する女優の母と相場師の父との間に鬼六は生れた。純文学を志すが挫折、酒場経営で夜逃げ、一転教師を経て、やがてSM作家として莫大な稼ぎを得る。だが、映画製作や雑誌の発行に乗り出し破産。周囲は怪しげな輩が取巻いていた……。栄光と転落を繰返す人生は、無限の優しさと赦しに貫かれ、晩年に罹患した病にさえも泰然としていた。波瀾万丈の一代記。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

昭和六年生まれの鬼―その筆名とうらはらに、団鬼六の生涯は純粋さと赦しに貫かれていた。伝説の真剣師と交わり、商品相場を追い、金を持ち逃げされ、妻の不倫に苦しみ、がん手術を拒否し、その全てから小説を産んだ。「異端の文豪」団鬼六の出生から最期まで、波乱万丈の生涯を描ききる感涙の長編ノンフィクション。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 409ページ
  • 出版社: 新潮社 (2012/11)
  • ISBN-10: 4104594032
  • ISBN-13: 978-4104594030
  • 発売日: 2012/11
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 14 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 hiraku 投稿日 2012/12/24
形式: 単行本
大崎善生「赦す人」を読了。赦す人とは作家、団鬼六のことです。欲望に忠実に生きた団鬼六の人生を辿るノンフィクション。団鬼六伝です。読了して真っ先に思ったこと、それは「欲望に忠実に生きるのも大変だ」ということ。いずれにしても、何かを突き抜けることは大変だし、自分に合わないと出来ないことなのであろう。普通の人なら、精神が破綻しています。団鬼六がその人生を全うできたのも、彼の資質、一種の才能なのであろう。「自由に生きたい」「やりたいことをやりたい」なんてほざいている昨今の若者達に読んでもらいたい。そのように生きるということは、このくらい大変で辛くて覚悟の要ることなのだと。生半可な気持ちでは出来ないのである。団鬼六は何故出来たか。それは全ての事を最終的に「赦した」からである。裏切られても、騙されても赦すのである。人間の器の問題なのである。器が小さいくせに前言の戯言をいう輩にこそ、本書を勧める。あくまで、団鬼六流の「器量」というものが理解できる。この器量が世の中の器量の全てではないが、凄い人物である。
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形式: 単行本
本の帯に“「鬼」と名乗った男は、無限のやさしさで、すべてを受け入れた。夜逃げ、倒産、妻の不貞、栄華と浪費、また夜逃げ”とある。本書は、“縛る人”として名を馳せた“団鬼六“(1931 - 2011、本名;黒岩幸彦)の生涯を綴ったノンフィクションである。“団鬼六“の絶頂期には、月産500枚のSM小説を書きまくり、5億円ともいわれる御殿に住んでいた・・・ところが最後には小さな借家住まい。著者はこの“団鬼六”という稀代の無頼作家の波瀾万丈の人生を繙いて読者にきかせてくれる。あまりにもタフで、常人に比せば団鬼六の人生の濃度は濃すぎるのである・・・そんな人生を自ら演出しているようなところがあったという。脳梗塞、慢性腎不全による人工透析、そして食道がんとなるが、手術を拒否して遊びまくったという強者であった。色紙を頼まれると「快楽なくして何が人生」と書いたという。本の帯の状況のすべてを受け入れる度量があり、人に優しかったという・・・すなわち、“団鬼六“は「赦す人」だったのでしょう。
著者・大崎善生の描写・記述の趣がとても良く、黒岩幸彦(団鬼六)の人生を優しく伝えてくれた。
“団鬼六”・・・凄すぎるが優しかった。
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形式: 単行本
 団鬼六の伝記である。いや、むしろ作家大崎善生のいきざまを通した
団鬼六に関する詳細な記録と言った方がふさわしい。
題名の「赦す人」とは、仕事やお金のことでひどい目に合っても、妻に不倫をされても、
将棋指し小池重明にとことん裏切られても結局は許してしまう器の大きな人ということらしい。
母親から文才を、父親から「人生遊ばな損」という破天荒な生き方を学んだ鬼六が
SM作家として一世を風靡し、現代日本の文化に間違いなく大きな足跡を残し、
死亡の際にはNHKでニュース速報がながれるようにまでなった、その波乱万丈の
物語は面白い。とくにエロ業界の経営者として流れ込むお金を湯水のごとく蕩尽する
浮き沈みのはげしい生き方、遊び方は魅惑的である。

 団が高校教師をしていたときに、SM小説を書き続けるかどうかで悩み、
美濃村晃(=須磨利之)に相談に行く場面がある。天才須磨が、団鬼六の
生みの親の一人としてこんなところにもしっかり顔を出していると感心した。
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形式: 文庫 Amazonで購入
●2016年秋に公開された映画『聖の青春』の原作(大崎善生著)を読んだのが、『赦す人団鬼六伝』へと導かれるきっかけを作ってくれた。

※以下、(1)から(3)までの経緯(いきさつ)を読むのが面倒な方々は、(1)~(2)を飛ばしてください!

(1)中学生名人戦にベスト8まで勝ち進みながらも敗退した村山聖は、広島へ帰る新幹線の時刻までの時間を持て余し、父親と二人で、西日暮里の将棋センターへ。道場にいた四段全員をやっつけ、帰り支度をはじめた頃、一人の巨漢が現われた。賭け将棋を稼業とする真剣師、プロにも連勝していた全盛期の小池重明その人だった。
その小池が、村山との一局に、投了した。対局中の鬼のような形相がとたんにゆるみ、「僕、強いなぁ」「がんばれよ」と、くやしがることもなく、やさしく励ます小池の笑顔は、天才棋士と謳われるようになる「村山聖」を感動させた。

●以上の場面が小生には、たとえようもなく魅力的に映り、この小池という男の生涯について、詳しく知りたいと思った。
そこで見つけたのが、団鬼六の『真剣師 小池重明』。「鬼六」という作家は初耳だったし、「幻冬舎アウトロー文庫」に居並ぶ「SM小説」というものにも疎いまま、Amazonで注文。

(2)読みだしたら、止まらなくなるような、リズム
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