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赤色エレジー (小学館文庫) 文庫 – 2000/7

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商品の説明

内容紹介

▼第1話/赤色エレジー▼第2話/アグマと・息子と・食えない魂▼第3話/吾が母は▼第4話/赤とんぼ▼第5話/山姥子守唄▼第6話/花ちる町▼第7話/桜色の心
●あらすじ/マンガ家を目指しながらも上手くいかない一郎と、そんな一郎を愛し支える幸子。二人は共にしがないアニメーターとして仕事をしながら、どうにか日々を暮らしている。この二人のなんとも刹那的で行き場のない同棲生活とその破綻を、独特の前衛的なタッチで描いた、マンガ史に残る名作(第1話)。
●本巻の特徴/表題作の他、地獄にいる悪魔の親子の話「アグマと・息子と・食えない魂」、カエルの子供を主人公に戦争を描き、日本とアメリカの関係を暗示させる「吾が母は」など、ひたすらシュールな中・短編を全7話収録。
●各作品初出年度/▼「赤色エレジー」1970年▼「アグマと・息子と・食えない魂」1967年▼「吾が母は」1968年▼「赤とんぼ」1968年▼「山姥子守唄」1968年▼「花ちる町」1968年▼「桜色の心」1971年
●その他のデータ/「赤色エレジー」に強い感銘を受け、同名の自作曲が1972年に大ヒットしたあがた森魚氏のエッセイ「僕たちの暴力や殺戮(さつりく)がいつ止むとも知れぬ今しがた……」を巻末に収録。

出版社からのコメント

70年代のマンガ界を代表する作品のひとつである、一郎と幸子の幸薄い同棲生活を描いた表代作「赤色エレジー」をはじめ、シュールな7作品を収録した中・短編集。


登録情報

  • 文庫: 367ページ
  • 出版社: 小学館 (2000/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4091924719
  • ISBN-13: 978-4091924711
  • 発売日: 2000/07
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 8件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2005/3/5
形式: 文庫
よく小説で「行間を読む」という言葉を耳にするが、
この作品は「コマ間を読む」と言った感じだろうか。
あの時幸子は本当は何を言いたかったのか、とか、
あの沈黙の間一郎は何を考えていたのか、とか、
そこでは決して明確に描かれることはないのだけれど、
コマとコマの間にうっすらと浮かび上がる、
匂い立つようなリアルが感じられる。
どんな限界状況にあっても手放すことの出来ない
二人のお互いへの愛情の深さに嫉妬すら感じてしまう。
巻末であがた森魚氏この作品の素晴らしさを
うまく解説しているので、こちらも必読。
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形式: 文庫
 この作品が辛く哀しい恋の話であることは確かだ。しかし、これだけでは伝えきれないものがある。単純化された絵の白と黒の哀しい感じ。その間に現れるリアルな描写の迫力。それらが複雑に組み合わされていて、作品に一貫した静寂と緊張感を与えている。

 二人の男女の相手に対するやさしさ、愛情を伝えきれない不器用さ、相手への甘え。
 二人はそれぞれに家族との問題を抱えている。相手のことを思うたびに傷つき、傷つけてゆく。その悪循環に男女は流されてゆく...。

読み終わったあと、考える。「もし、僕がこの男女の立場になったとしたら、何ができただろう?」と。答えは...わからない。僕は、まだ若すぎる(高校生)。答えがあるのか、ないのかさえまだ...わからない。
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形式: 文庫 Amazonで購入
日本には「ハイク」という詩形式があり、池にカエルがとび込んだ、という記述のみによって宇宙全体を表現する、と学びましたが、あまり信じてはいませんでした。

しかし、今では私は間違いを認めなくてはなりません。『赤色エレジー』に出会った後では信じられます。狭く貧しいアパートメントに生起する簡素なマンガストーリーが何故、こんなにも広大な世界を思わせますか。ほんとうに不思議です。何も描かれていない余白には「ZEN(禅)」の気韻が満ち、何も説明しないショットがナーガルジュナの学説で言う「すべて」を語り、直接エロチックな描写はないのに逆にそれが、あるいは沁みわたるようなエロス。これが産業革命以降に達成された「ハイク」精華であるのは大きな奇跡で、東洋の魔法です。横四段に仕切られた画面コマの中で空を仰ぎ、肩を揺すり、ポケットに手を入れたまま俯いて走り出す一郎の、大いに単純化された黒いシェイプとその配置は、写真集で見た「竜安寺」の石庭のようです。大胆で精妙な人物カタチの動きには林静一のアニメーターとしての経験の投影が明らかで、あらためてアニメは現代日本文化の象徴であると、想起されます。これを読まない人は可哀想です真実。
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形式: コミック
あがた森魚の名作のモチーフとなった作品。

まず断っておくのは、漫画にテンポのよさを求めている人にはこの作品は合わないだろう。どのくらいそうであるかという、つげ義春よりもずっとずっとテンポはないというレベルだ。それでいて、味がある。これは音楽で言うとポストロックのような作品だ。貧乏で同棲している恋人2人の空気感だけが、ここにはある。その空気感だけを読者は感じ、そこにある人の儚さと美しさを見るのである。
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