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赤穂浪士〈上〉 (新潮文庫) 文庫 – 2007/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

画期的な解釈と設定で、忠臣蔵小説の最高峰と讃えられ続ける名作が、今甦る。上巻では、元禄太平に勃発した浅野内匠頭の刃傷事件から、仇討ちに怯える上杉・吉良側の困惑、茶屋遊びに耽る大石内蔵助の心の内が、登場人物の内面に分け入った迫力ある筆致で描かれる。虚無的な浪人堀田隼人、怪盗蜘蛛の陣十郎、謎の女お仙ら、魅力的な人物が物語を彩り、鮮やかな歴史絵巻が華開く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大佛/次郎
1897‐1973。横浜市生れ。東京帝国大学政治学科卒業後、外務省に勤務。1923(大正12)年の関東大震災を機に同省を辞し、文筆に専念する。『鞍馬天狗』シリーズで前近代的大衆文学を刷新、その斬新な作風は急速に支持を得た。’64年に文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 696ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2007/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101083045
  • ISBN-13: 978-4101083049
  • 発売日: 2007/11
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 6件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
緻密な考証と揺るぎない筆致で、歴史群像を描かせれば今なお巨星と言える筆者の「忠臣蔵」。期待しないわけにはいきません。そしてその期待は裏切られません。

「忠臣蔵」としての解釈は、執筆当時としては当然ながら、オーソドックスそのものです。
吉良=開明君主あるいは吉良邸討ち入り=当時の幕閣の陰謀・使嗾説、あるいは大石達はとある藩に召抱えられることを期待して討ち入りしたetc...などの「新説」「新解釈」は全くなく、吉良はあくまで小心・強欲の老人であり、大石は苦悩しながらも亡主への想いを胸に抱き戦い続ける旧き時代の「武士」です。
そして、新奇な他の「新説・忠臣蔵」など寄せ付けない圧倒的な迫力と細密な描写で読者をぐいぐい引き込んでいきます。オリジナルの登場人物も無理なく物語りに溶け込み、実在の人物と織りあわされる糸のように「忠臣蔵」世界を彩っていきます。

ひとつ申し上げなければならないのは、オーソドックスな忠臣蔵ではあっても、決して凡庸な忠臣蔵ではない、ということです。大石も含め、浪士たちは多くは迷い、日々の人生に鼻面を引き回され、それでもなお首を昂然と持ち上げて高い視線を保とうとしています。
その生き方は、決して「武士道」とか「誇り」とか「信念」などというキーワードだけで簡単に表現できるものではなく、筆者はあくまで「人
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投稿者 街道を行く #1殿堂トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2006/8/13
形式: 文庫
「忠臣蔵」は日本人ならどなたもご存知の物語ですが、TVドラマ、映画でしか味わっていない方も多いのではないでしょうか。本書は、忠臣蔵を描いた小説の決定版であり、NHK大河ドラマの2作目の原作でもあります。東京オリンピックに向かう日本の高度成長時代、NHK大河ドラマは今とは比較にならないほど国民的娯楽でありました。原作は今や古典の趣もあり、なかなか手が出にくかったのですが、読み始めるとこれが物凄く面白く感激致しました。「忠臣蔵」はクライマックスの討ち入りが印象に強いのですが、そこに至る伏線が幾重にも重なりあい、期待感が高まってゆきます。赤穂の主君切腹、お取り潰しの沙汰が、市井の人々を刺激し同情と敵討ちやるべしの世論が盛り上がります。逆にそれが邪魔にもなるし、その世論を背景に大博打を企てる赤穂藩士たちの様子と吉良側に雇われた女盗賊、浪人、怪盗等とのせめぎあいが実にスリリング。かなりの分量ですが、読み出すと時間の経つのも忘れて読み進めてしまうほどでした。読書のお好きな方にはお勧めな名作時代劇です。
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形式: 文庫
結婚式の帰りにふらっと泉岳寺に立ち寄ったところから忠臣蔵に興味を持ち手に取りました。
上下巻あわせて1400ページを超える分量には、読みきれるかどうか多少の不安もありましたが、その不安を吹き飛ばす面白さで、相当なスピードで読みきってしまいました。

浅野内匠頭が切腹を申し付けられたことに対する復讐を成し遂げるため、赤穂浪士が結束し、吉良上野介邸に討ち入りを果たす。
と書いてしまうとありきたりな感じですが、多くの登場人物の策略があり、また、江戸、京都、赤穂と舞台を変えながら物語が進展していくので、起伏に富んでおり飽きません。
"家"の存続を巡って執念を燃やすところなど元禄という時代を映していそうでその時代の雰囲気に入り込んだような気になりました。
ただ、浅野内匠頭がどれほどすばらしい統領だったかの記述が少ないため、登場人物への感情移入ができなかった面もありました。

数ある忠臣蔵小説ではじめて読んだ本ですが、是非読んでもらいたいとお勧めできる一冊です。
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