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赤猫異聞 単行本 – 2012/8

5つ星のうち 4.5 33件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

鎮火後、三人共に戻れば無罪、一人でも逃げれば全員死罪。「江戸最後の大火」は天佑か、それとも――。火事と解き放ちは江戸の華! 江戸から明治へ、混乱の世を襲った大火事。火の手が迫る小伝馬町牢屋敷から、曰くつきの三人の囚人が解放された。千載一遇の自由を得て、命がけの意趣返しに向かった先で目にしたものは――。数奇な運命に翻弄されつつも、時代の濁流に抗う人間たち。激変の時をいかに生きるかを問う、傑作長編時代小説!

内容(「BOOK」データベースより)

火勢が迫る伝馬町牢屋敷から解き放ちとなった曰くつきの重罪人―繁松・お仙・七之丞。鎮火までいっときの自由を得て、命がけの意趣返しに向かう三人。信じられない怪事が待ち受けているとは、知る由もなく。―幕末から明治へ。激変の時をいかに生きるかを問う、最新長編時代小説。

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登録情報

  • 単行本: 281ページ
  • 出版社: 新潮社 (2012/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4104394041
  • ISBN-13: 978-4104394043
  • 発売日: 2012/08
  • 梱包サイズ: 19.9 x 14.3 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 33件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 341,369位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本 Amazonで購入
「赤猫異聞」(浅田次郎) 
 武士の中にも経済的に苦しい者がいることは知っていました。長屋で傘貼りする浪人は、時折時代劇で見ていました。また、たとえ旗本であっても長男以外は家督が継げず、剣術などに力を注いで婿に入る必要があったことも、武士の中でも位の上下が厳しい現実としてあったことも知りました。これらは、百田直樹の「影法師」を読んで知ったことですが…。
 浅田次郎の「赤猫異聞」を読んで、牢役人がとても地位が低く、斬首の役目を負うていることから「不浄役人」と呼ばれ、将軍の目に留まることも許されず、町民にまで疎んじられる存在であったことを知り、武士の生活の現実と厳しさを知りました。
 牢の中の生活も興味深く、牢名主がいかに生まれるのか、そしてどの様な地位なのか、間引きの実態、牢名主と同心の関係など、その意味や生活を知り、大変興味を覚えました。
 そして、地位の低い武士、ことに「不浄役人」と呼ばれる鍵役同心の生活の一端を知り、貧しいながらも役人同士、役人と罪人、それぞれが互いに相手を尊重しながら、安らかな毎日を送る姿に、深く共鳴せずにはいられませんでした。
 江戸から明治に代わる世の混乱を、秩序の乱れを、時代にそぐわなくなった武士の生活の中にあって必死に正義や秩序を守ろうとする鍵役同心の丸山小兵衛。地位の低いその同心が見せた武士の矜持に、
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形式: 文庫 Amazonで購入
週刊テーミス(廃刊)に、「殺られてたまるか」を連載していたころからの浅田次郎ファンだが、最近の浅田氏作品は底が浅くて読むに堪えない。
この作品も、天切り松の焼き直しではないのか?
人としての矜持が描きたいのだろうが、どうも臭くて笑ってしまう。
もともと臭いところをギリギリかわして、心のひだを掴んでいた作風だが、近頃は臭さばかりが先立つ。
浅田氏、金ができすぎて小手先のテクニックに走っていませんか。
もう一度原点に還ってください。
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形式: 文庫 Amazonで購入
江戸の大火で解き放ちとなった、いずれ劣らぬ訳ありの重罪人3名。全員が戻れば無罪、一人でも逃げれば全員死罪。果たして奴らは帰って来るのか?…まずはこの設定で面白くなかろう筈がない。しかも、浅田次郎大先生は豊富なボキャブラリーと外連味たっぷりのテクニックを駆使するから、時代小説の面白さにどっぷりと浸ることが出来る。従って、還暦を間近に涙脆くなった小生が落涙するのも時間の問題…かと思いきや、あれれ遂に涙腺が緩むこともなく読了してしまった。意外にも心の琴線に触れなかったのは何故か?それは全編が登場人物それぞれの証言で構成されているからだ。一人称で全てを語ろうとすれば饒舌にならざるを得ない。ところが訳ありの重罪人たちには寡黙こそが似合うのである。三人称で語る手もあったのでは?と思うと残念だ。また、極悪人への意趣返しは大いに納得できるものの、何の恨みもない、罪なき官兵たちを斬りながら「法は民の父母なり」と大見得切るとは如何なものか。従って、大変に面白いお話であることは認めつつ、星一個分減点せざるを得ない。
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形式: 単行本
人気実力ともにトップクラスの大先生の本なので、文庫までジッと待つのが常なのですが、どうしたわけか、今回は単行本で平積みされているのを手に取るなり、レジに差し出してしまった。そして、積ん読本の山は言わずもがな、途中読みの本をもさしおいて読み通してしまった。
傑作です!
『歴史は繰り返す』と言うけど、その真意は『同じ過ちを繰り返さないために歴史を学ばなければならない』という意味と、『歴史を学ばないがために同じ過ちを繰り返してしまう』という二つの意味を包含していると思う。故に、時代小説の役割とは、過去を舞台に現代を、更には未来を描くことであると思う。この小説が史実に基づいているか否か、ボクは承知しておりませんが、この小説に書かれている人の生き様や心は真実だと思います。
 この小説の舞台は明治維新初年の年末。折からの大火の際に、解き放たれた囚人3人と、不浄役人と下に見られていた小役人(牢屋敷の鍵役同心)2人が主要な登場人物。大雑把に趣旨をまとめると……、この5人の目を通し、御一新の『どさくさ』に理想や職分を忘れて金儲けと保身しか考えないお偉いさんと、筋を通して死ぬことと生きることを考える庶民の対比を描いている(繰り返しますが、きわめて大雑把な要約です)。
 既得権益にからめ捕られた既成政党がすべからく信頼できない今の世に、人気を集める新党が醸し出す当
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