多くの人に長く愛させれ続けている作品だけあって、とても素晴らしい作品でした。前半から中盤までは割りとコミカルな話が多く、早く次のページが読みたくて仕方ありませんでした。
挿し絵は一切ありません。
しかし、それが想像力を刺激してくれるきっかけとなり、より深くこの物語を楽しめました。
また、後半に悲しい話があるのですが、それも踏まえて最後まで本当に飽きずに読めました。
少しでも興味があれば、是非読んで欲しいです。
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赤毛のアン (ヴィレッジブックス) 文庫 – 2011/12/20
L ・M ・モンゴメリ
(著),
林啓恵
(翻訳)
- 本の長さ442ページ
- 言語日本語
- 出版社ヴィレッジブックス
- 発売日2011/12/20
- ISBN-10486332359X
- ISBN-13978-4863323599
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
プリンスエドワード島、グリーンゲーブルズで暮らす年老いた兄妹のもとにゆき違いから取き取られることになった孤児のアン。痺せっぽっちの赤毛の少女が出会うのは、満開のサクランボの木が香りたつカナダの美しさ、はじめて触れる家族のぬくもりとひとすじ縄ではいかない隣人、仲間たちと引き起こす大騒動、淡い恋心のめばえ、ひたむきに学ぶ喜びと将来への大きな希望、そして、大切な人との別れ―時に厳しく時に切ない表情を見せるこの世界に、強くしなやかに立ち向かうひとりの女の子を描いた、新訳“おとなの少女文学”シリーズ第1弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
モンゴメリ,L.M.
1874年、カナダ東部、大西洋に浮かぶプリンスエドワード島にて誕生。幼いころに母を亡くし、厳格で信心深い祖父母に育てられる。大学に進むころには、幼少時よりその片鱗を見せていた文筆の才能を発揮して、数多くの詩や物語が雑誌に掲載されるまでになっていた。教員免許を取得したのちは各地で教鞭をとり、祖父・父が相次いで亡くなったあとは、祖母の世話をするため故郷に戻る。仕事のかたわら執筆を続け、31歳のときに『赤毛のアン』の原稿を出版社5社に送る
林/啓恵
国際基督教大学卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1874年、カナダ東部、大西洋に浮かぶプリンスエドワード島にて誕生。幼いころに母を亡くし、厳格で信心深い祖父母に育てられる。大学に進むころには、幼少時よりその片鱗を見せていた文筆の才能を発揮して、数多くの詩や物語が雑誌に掲載されるまでになっていた。教員免許を取得したのちは各地で教鞭をとり、祖父・父が相次いで亡くなったあとは、祖母の世話をするため故郷に戻る。仕事のかたわら執筆を続け、31歳のときに『赤毛のアン』の原稿を出版社5社に送る
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月26日に日本でレビュー済み
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ベスト1000レビュアー
いわずと知れた少女文学の名作です。 どなたにも、気軽に読み始めていただける物語だと思います。
正直に申し上げると、読み初めは 「 なんとまあ、おしゃべりで 口数の多い子なんだろう ・ ・ ・ 」 と感じました。
ところが、小説を読み終わると、このアンという女の子の魅力に・・・正直さ、真摯に生きようとする姿勢、そして何よりも、善意に満ちた美しい心に、すっかり憑りつかれてしまいました。
他の多くの読者の方々も、きっと、同じような感想をお持ちになられたのではないでしょうか 。。。
多くの年代の方々に楽しんで頂ける作品と思いますが、私はこの小説を、多くの若い年齢層の読者に 強くお奨めしたいのです。
アンは ひとびとが その人生を歩んでいく上で 「もっとも大切なこと」 を 私たちに語りかけてくれている、と強く感じます。
この名作を、今日の若い世代の方々に ぜひ読んでいただきたいと、切に願っています。
正直に申し上げると、読み初めは 「 なんとまあ、おしゃべりで 口数の多い子なんだろう ・ ・ ・ 」 と感じました。
ところが、小説を読み終わると、このアンという女の子の魅力に・・・正直さ、真摯に生きようとする姿勢、そして何よりも、善意に満ちた美しい心に、すっかり憑りつかれてしまいました。
他の多くの読者の方々も、きっと、同じような感想をお持ちになられたのではないでしょうか 。。。
多くの年代の方々に楽しんで頂ける作品と思いますが、私はこの小説を、多くの若い年齢層の読者に 強くお奨めしたいのです。
アンは ひとびとが その人生を歩んでいく上で 「もっとも大切なこと」 を 私たちに語りかけてくれている、と強く感じます。
この名作を、今日の若い世代の方々に ぜひ読んでいただきたいと、切に願っています。
2016年12月9日に日本でレビュー済み
普段レビューを書かない私が無理に感想を書きたくなるくらい、面白い内容です。アニメで割愛されている、登場人物の奥深い心情や性格などの話を聞けるのが楽しい。「どこにでも、こんな人っているよな」と思ったり「こんな考え方をするんだ」と驚いたり。まだ序盤 1/5 ほどしか読んでいないが、買って良かったとつくづく思う。
拾い読みやコレクションとしてでなく読破するための文庫本を買うのは、これが生涯初めて。最近小さい字が苦手に思い始めたので、届いてからフォントの大きさを一瞥し不安を覚えた。でも読み始めたら内容が面白くて、字の大きさなんて考える余裕がない。物語のその場その場の場面に入り込むことに夢中になれます。
私は本を一冊読み切った事はほとんど無く、しかも学生以来読書経験も無く、当然日本語の語彙もそれなりしか無い。しかしこの本のおかげで「たおやか」とか「しかつめらしい」、「あらがいがたい」などの意味を知る事が出来ました。また「マイル」という度量衡の単位が頻繁に出てくるので、おかげで「フィート」「ヤード」という単位についても調べる事が出来て、それらの距離感も大方感じ取る事が出来ました。どれも今後の私の人生に役立つと思っています。辞書やスマホを傍らに置いていれば、知らない事もこの本のおかげで知ることが出来るのです。
過去いろいろな翻訳家の方々が上梓されてきたと思います。その初めての読破がこの林啓恵さんの翻訳作品で良かったと思っています。難解でもないし、小さな子供向けっぽくも無い。この本に出会えた事が幸せです。感謝しております。
【余談:購入経緯】
読書習慣もなく朝の連ドラを視聴する事も全くないような私がなぜこの本の購入に至ったのか。
その経緯は決して自慢出来るものではありませんが参考までに申しますと
・未就学児の時このアニメ再放映を家族が見ていた(傍らにいた私には意味もわからず興味も湧かず)。
⇒月日は流れ本年、藤子不二雄さんのとあるアニメ作品を視聴。その第252話で、どこか聞き覚えのある、しかも魅力的な声を出す声優さんがゲスト出演。それが山田栄子さん。
⇒NTTドコモの「dアニメストア」動画配信を契約。赤毛のアン主題歌だけ視聴、良いと思う。
試しに1話視聴してみたら、面白い! これ子供向けなのか。いや、人物の心の動きなど、大人でなけりゃわからない面白さがある。おまけに世界屈指のアニメーターによる作品と知り、しかもあの山田栄子さん主演。
⇒自分の人生に速読力と英語力が必要であり、この物語をアニメだけで満腹にしてはもったいなく思い、序盤の話で視聴中断。「英語読解の教師なら読破しているべきだ」との意見を聞いた事もあるこの原作原文を、読もうと意気込む。
⇒序章の、ものの数分で挫折。まずは和訳からだと決め、より親しむべくアニメ視聴と平行して読もうと決意。ネットのレビューを参考に林さんか松本侑子さんに決定。図書館検索で林さんのは見つからない。また、知っているあらゆる電子書籍サイトにも配信が無い。
⇒通販サイトのポイントキャンペーン時に購入。現在は「dTV」アニメ視聴と平行に読書中。
拾い読みやコレクションとしてでなく読破するための文庫本を買うのは、これが生涯初めて。最近小さい字が苦手に思い始めたので、届いてからフォントの大きさを一瞥し不安を覚えた。でも読み始めたら内容が面白くて、字の大きさなんて考える余裕がない。物語のその場その場の場面に入り込むことに夢中になれます。
私は本を一冊読み切った事はほとんど無く、しかも学生以来読書経験も無く、当然日本語の語彙もそれなりしか無い。しかしこの本のおかげで「たおやか」とか「しかつめらしい」、「あらがいがたい」などの意味を知る事が出来ました。また「マイル」という度量衡の単位が頻繁に出てくるので、おかげで「フィート」「ヤード」という単位についても調べる事が出来て、それらの距離感も大方感じ取る事が出来ました。どれも今後の私の人生に役立つと思っています。辞書やスマホを傍らに置いていれば、知らない事もこの本のおかげで知ることが出来るのです。
過去いろいろな翻訳家の方々が上梓されてきたと思います。その初めての読破がこの林啓恵さんの翻訳作品で良かったと思っています。難解でもないし、小さな子供向けっぽくも無い。この本に出会えた事が幸せです。感謝しております。
【余談:購入経緯】
読書習慣もなく朝の連ドラを視聴する事も全くないような私がなぜこの本の購入に至ったのか。
その経緯は決して自慢出来るものではありませんが参考までに申しますと
・未就学児の時このアニメ再放映を家族が見ていた(傍らにいた私には意味もわからず興味も湧かず)。
⇒月日は流れ本年、藤子不二雄さんのとあるアニメ作品を視聴。その第252話で、どこか聞き覚えのある、しかも魅力的な声を出す声優さんがゲスト出演。それが山田栄子さん。
⇒NTTドコモの「dアニメストア」動画配信を契約。赤毛のアン主題歌だけ視聴、良いと思う。
試しに1話視聴してみたら、面白い! これ子供向けなのか。いや、人物の心の動きなど、大人でなけりゃわからない面白さがある。おまけに世界屈指のアニメーターによる作品と知り、しかもあの山田栄子さん主演。
⇒自分の人生に速読力と英語力が必要であり、この物語をアニメだけで満腹にしてはもったいなく思い、序盤の話で視聴中断。「英語読解の教師なら読破しているべきだ」との意見を聞いた事もあるこの原作原文を、読もうと意気込む。
⇒序章の、ものの数分で挫折。まずは和訳からだと決め、より親しむべくアニメ視聴と平行して読もうと決意。ネットのレビューを参考に林さんか松本侑子さんに決定。図書館検索で林さんのは見つからない。また、知っているあらゆる電子書籍サイトにも配信が無い。
⇒通販サイトのポイントキャンペーン時に購入。現在は「dTV」アニメ視聴と平行に読書中。
2013年6月9日に日本でレビュー済み
初めて「赤毛のアン」を読みました。
だから村岡さんなど有名な訳を知りません。
まったくの先入観なしで表紙のオシャレ感で手に取り読んだ感想です。
アンが大っ好きになりました。
読みやすいんです。
すうっと話に入れて、一章読んではほうっとため息をついてしまう。
自分の居場所を手に入れたことを喜ぶアンには胸が詰まりました。
パフスリーブを手に入れる所は嬉しくてたまらなかった。
マシューとマリラの愛情には涙が出ました。
たぶん、この訳(というかこのアン?)に格調高さはないんだと思います。
でも、もし10代20代にすすめるんなら私はこの訳を選ぶ。
名作ってどうしても敷居が高く感じます。
以前図書館で谷詰 則子さん訳のものをぱらぱらめくって
「やっぱ古いなー文章まだるっこしいし話に入れないなー」とアンが登場する前に
読むのやめた私ですから、こういう軽やかなものと出会えて本当によかった。
アンが大好きになったから、村岡さんのも掛川さんのも読みたくなりました。
シリーズそれぞれ別の人の訳で読みます。
だから村岡さんなど有名な訳を知りません。
まったくの先入観なしで表紙のオシャレ感で手に取り読んだ感想です。
アンが大っ好きになりました。
読みやすいんです。
すうっと話に入れて、一章読んではほうっとため息をついてしまう。
自分の居場所を手に入れたことを喜ぶアンには胸が詰まりました。
パフスリーブを手に入れる所は嬉しくてたまらなかった。
マシューとマリラの愛情には涙が出ました。
たぶん、この訳(というかこのアン?)に格調高さはないんだと思います。
でも、もし10代20代にすすめるんなら私はこの訳を選ぶ。
名作ってどうしても敷居が高く感じます。
以前図書館で谷詰 則子さん訳のものをぱらぱらめくって
「やっぱ古いなー文章まだるっこしいし話に入れないなー」とアンが登場する前に
読むのやめた私ですから、こういう軽やかなものと出会えて本当によかった。
アンが大好きになったから、村岡さんのも掛川さんのも読みたくなりました。
シリーズそれぞれ別の人の訳で読みます。


