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赤と黒〈上〉 (岩波文庫) 文庫 – 1958/6/25

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第157回芥川賞&直木賞 候補作品決定
『星の子』今村夏子、『あとは野となれ大和撫子』宮内悠介など作品一覧は >> こちら

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ナポレオン没落後、武勲による立身の望みを失った貧しい青年ジュリアン・ソレルが、僧侶階級に身を投じ、その才智と美貌とで貴族階級に食い入って、野望のためにいかに戦いそして恋したか。率直で力強い性格をもったジュリアンという青年像を創出し、恋愛心理の複雑な葛藤を描ききったフランス心理小説の最高峰。


登録情報

  • 文庫: 382ページ
  • 出版社: 岩波書店; 改版 (1958/6/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003252632
  • ISBN-13: 978-4003252635
  • 発売日: 1958/6/25
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 11件のカスタマーレビュー
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本書の主人公ジュリアン・ソレルも若者特有の尊大な自尊心と、際限のない野心を例に違わず抱いている。それでいて周りからの自分の評価が気にって、仕様がない。だから他人を常に詮索しながら侮蔑を与え、だがわずかに恭順の姿勢を持って挑む。が、そうした自分の心の中の複雑な葛藤に嫌気がさす。結局自分は、身分は高いが知性の劣る貴族に媚びへつらう日和見主義者ではないかと。自分に絶対の正当性があると信じながらも、社会的身分がそれについてこない。だから自分の野心を達成するためには我慢をせねばならない。勿論修道者ではあるが、それは出世への道具の一つとしてしか利用価値を見出していない。しかし、そうした小利口な功利主義的な身の振り方は唾棄すべきものであると心の声が訴える。全身全霊をかけ情熱を燃えたぎらせることができるような偉大な大義に献身したいのだ。ナポレオンがそうであったように。極端なものへの異常な愛着は、若者の性である。自己の闘志を傾注できる事物の発見は、己の人生の指針と方向性を決めてくれる。そしてジュリアンは、ナポレオンという英雄を人生の師として定めたのだ。

そんなジュリアンの前に、二人の女が姿を表す。レーナル夫人とマチルド嬢である。二人の女性は、ジュリアンの持つ、それぞれ違った性格を愛した。前者は彼の持つ、純真さと高潔さとを。そして後者は、ジュリアンの知性と極端な性格を。(それはナ
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様々なテーマを扱った作品ではありますが、物語が十分な長さを持っており、かつくどいほどの心情描写によって展開されていくので、誰でも簡単に主人公ジュリアンの世界観・恋愛観にどっぷり浸ることができます。

そういう意味では安心して読める名作だと思います。

やはり長い間読み継がれる作品というのは、読者を虜にする力を持っています。

もちろん内容は恋愛に限らず、当時のフランスにおける階級社会内での立志伝的要素、さらには読者に対する思想的な呼びかけまで含む盛りだくさんのものとなっていますが、そうは言ってもやはりフランス文学、主人公のジュリアン・ソレルと2人の女性を巡って繰り広げられる恋愛劇こそがこの作品のメインディッシュでしょう。

「生きた、書いた、愛した」という墓碑銘を残したことでも有名なスタンダール。(フランス人の鑑ですね)

ぜひ本作品でその哲学の神髄を味わい尽くしましょう。
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主人公ジュリアン・ソレルの、打算的で野望に満ち満ちたダークな側面と、宗教の儀式や恋にすぐに感動してしまうといった純粋な側面という二つの顔が印象深い。自意識過剰で陰鬱な彼のキャラクターは、今の若者・青年にとっても非常にリアルだ。複雑に転回していくストーリーを背景に、上述の如き二面性に引き裂かれるジュリアンが生きていく様は、読んでいて非常にスリリングである。悲しいくらいにすれ違いつづけるジュリアンと「他者」「世界」。後半の息を呑むような展開は、まさに本を置くことが出来ず、ひたすらページをめくり続けるしかなかった。 名作と聞くと読む前から萎えてしまう事が多いが、本書は一気呵成に読み終えることができる。生島遼一氏の秀逸な訳・解説も必読。もし同じスタンダールの『パルムの僧院』と比べろといわれたら、主人公ジュリアンの陰鬱で分裂症的なキャラクターが気に入ったので本書をお薦めする、と答えよう。
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貴族界の象徴である『赤』、もうひとつの時代の権力である宗教界の象徴としての『黒』。 僧侶としてまずまずの成功を収めた野心家、ジュリアン・ソレルが貴族界の花形高慢なマルグリッドを手に入れることにより赤い階段をも上ろうとするお話です。
物静かな外見とはうらはらに堅い野心に支えられた強い精神力をもつジュリアンはナポレオン失脚後も熱烈に彼を崇拝する夢見るヒーローでもありました。他人を信用しないため台詞の多くが独白です。
不遇の少年時代から努力と忍耐により着実に地位と名誉を手に入れていくジュリアンは周りにとっては冷たい人間にしか映らなかったと思われますが、優しいもろい面も持ち合わせているところが読者にとっては大変な魅力となっているのではないかと思います。
侯爵の娘マルグリッドと、天使のような心を持ったレナール夫人、ジュリアンを愛する二人の対照的な女性も話の展開に重要な存在です。
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