贅沢な骨 [DVD]
| 価格: | ¥2,070¥2,070 |
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| フォーマット | 色, ドルビー |
| コントリビュータ | 永瀬正敏, つぐみ, 麻生久美子, 行定勲 |
| 言語 | 日本語 |
| 稼働時間 | 1 時間 46 分 |
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商品の説明
Amazonより
『世界の中心で、愛をさけぶ』などの行定勲監督が、3人の男女の微妙な交流を綴る青春映画。ひとつの部屋に同居する不感症のホテトル嬢ミヤコ(麻生久美子)と心に傷を持つサキコ(つぐみ)。ある日ミヤコは初めてついた客・新谷(永瀬正敏)とのSEXで初めてイくことを知り、そのまま彼と付き合い始めるが…。このところ大作づいている行定作品ではあるが、一方ではこうした繊細なタッチの実験的ともいえる小品佳作も多く撮り得ており、これもそうした中の1本。不思議な三角関係がしんみりとファンタジックに映えながらも、生々しい部分をも捨ててはおらず、映画ならではの魅力を発散させている。ただし、ホテトル嬢役の麻生久美子が脱がず、つぐみのほうはヌードがあるというのは、設定からいっても少し変ではないか。これならいっそどちらも脱がせずに演出する方法論で攻めたほうが、しっくりと観る側の感情をスムーズに運んでくれたようにも思えてならない。(増當竜也)
レビュー
プロデューサー・監督・脚本: 行定勲 プロデューサー・脚本: 益子昌一 撮影: 福本淳 照明: 市川徳充 美術: 佐々木尚 編集: 今井剛 助監督: 片岡英子 音楽・出演: 朝本浩文 出演: 麻生久美子/つぐみ/永瀬正敏/光石研/田中哲司/津田寛治/小林美貴/川村カオリ/渡辺真紀子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.66:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988707543074
- 監督 : 行定勲
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 46 分
- 発売日 : 2002/3/22
- 出演 : 麻生久美子, つぐみ, 永瀬正敏
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ケイエスエス
- ASIN : B000060N3N
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 83,182位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 744位日本のラブロマンス映画
- - 3,949位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
29 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どういういきさつか、
風俗の仕事をして片方のぼんやりとした女の子を食べさせてあげるという支配欲(愛に餓えているというべきかも)の強いけど寂しがりやの女の子とこのぼんやりしたトラウマを抱えた女の子の違ったタイプの二人の女の子が同居していています。この生活の様子も映画の中では良いですよ。
主題の「贅沢な骨」とはこの支配欲の強い方の女の子の寂しさを示す「のどにつっかえた鰻の骨」または最後のシーンで出てくる十分に理解しあえた友人に出会えた満足感のある骨のことでしょう。
この二人はある男を介してちょっと仲が疎遠になります。しかし男の方が二人の女の子の親密感を理解して自ら身を引くのです。そこでこの男を乗り越えた(愛することに目覚めた)二人の女の子はお互いの理解が深まり素直になれるのです。こんな女の子の感情の素直な認識の話で、観ていて二人の女の子がとてもかわいい映画です。何か二人の女優の唇がとても印象的な映画ですよ。それとともに女のかわいい部分と嫌な部分が出てくる映画かな。二人の女優ともきわどい衣装も着ていたりしてます。でもかわいい衣装です。裸はつぐみだけ。特典のはじめの二人の女優の対談は、まさに普通の女の子で映画以上に必見かも。鰻の骨って同居人にかまってもらいたい無意識の象徴なんです。心情的に痛いのかもしれないですがとてもかわいい映画でした。かわいいから観るべし。
風俗の仕事をして片方のぼんやりとした女の子を食べさせてあげるという支配欲(愛に餓えているというべきかも)の強いけど寂しがりやの女の子とこのぼんやりしたトラウマを抱えた女の子の違ったタイプの二人の女の子が同居していています。この生活の様子も映画の中では良いですよ。
主題の「贅沢な骨」とはこの支配欲の強い方の女の子の寂しさを示す「のどにつっかえた鰻の骨」または最後のシーンで出てくる十分に理解しあえた友人に出会えた満足感のある骨のことでしょう。
この二人はある男を介してちょっと仲が疎遠になります。しかし男の方が二人の女の子の親密感を理解して自ら身を引くのです。そこでこの男を乗り越えた(愛することに目覚めた)二人の女の子はお互いの理解が深まり素直になれるのです。こんな女の子の感情の素直な認識の話で、観ていて二人の女の子がとてもかわいい映画です。何か二人の女優の唇がとても印象的な映画ですよ。それとともに女のかわいい部分と嫌な部分が出てくる映画かな。二人の女優ともきわどい衣装も着ていたりしてます。でもかわいい衣装です。裸はつぐみだけ。特典のはじめの二人の女優の対談は、まさに普通の女の子で映画以上に必見かも。鰻の骨って同居人にかまってもらいたい無意識の象徴なんです。心情的に痛いのかもしれないですがとてもかわいい映画でした。かわいいから観るべし。
2011年3月30日に日本でレビュー済み
行定勲 監督。2001年。脚本も自身によるもの。それにしても・・・・はあ・・・・また観てしまったよ。。ちょっぴり落ち込むけど、
結構救われてるような気もするもんなんです。日常なのに非日常的。でもやっぱり日常でしかない。大衆的なのにどこか気品にさえ似た
美意識を感じさせられるのがこの人の凄いところ。結局は映像へのこだわりがものをいってるんだけど。ふむ。
さて肝心の御話はというとね、男女三人の恋模様・・・というよりは人間模様。ごくごく親密で直接的に描かれる官能的コンテクスト。
それでいてどことなく茶化されてるような意味深長なライトモチーフ。不思議な三重奏。ほのかに光ったと思ったら暗く閉ざされる。
仮面のように覆われる。しかし生命の持つ自然なエキスは沸き立つ。この雰囲気作り。結局魅力は雰囲気。金魚の描写が無意識であり
心理的な象徴的意味合いを内包している。
つぐみさんに永瀬正敏さんの演技もいいよ、影が。でもやっぱり麻生久美子さん!この人は凄いのだ。気力の萎えた憂鬱状態と、
過剰なまでに気違いじみた激情の使いわけが素晴らしい出来。まあ演技もあれなんだけどさ、何より綺麗すぎるんだねこの人。うん。
反則的。麻生久美子は反則的(笑)。
あとはほんと一瞬しか出番がないのに不気味な存在感を放つ田中哲司さん(客役)も良く、更に一瞬すぎる光石研さん(医者役)も
不気味と印象に残る。この人は名脇役。
で、最終的にあまりに解釈の余地が広すぎたこの映画は余韻も人それぞれすぎたんだけど、でも確かに訴えかけてくる。投げかけてくる。
それが大切。意外に忘れがちだから。その誰もが忘れがち、もしくは細かいことだと切り捨ててる部分を絶妙に描けちゃったりできるのが
この人の魅力かもね。興味ある人はぜひ観てみて下さい。
結構救われてるような気もするもんなんです。日常なのに非日常的。でもやっぱり日常でしかない。大衆的なのにどこか気品にさえ似た
美意識を感じさせられるのがこの人の凄いところ。結局は映像へのこだわりがものをいってるんだけど。ふむ。
さて肝心の御話はというとね、男女三人の恋模様・・・というよりは人間模様。ごくごく親密で直接的に描かれる官能的コンテクスト。
それでいてどことなく茶化されてるような意味深長なライトモチーフ。不思議な三重奏。ほのかに光ったと思ったら暗く閉ざされる。
仮面のように覆われる。しかし生命の持つ自然なエキスは沸き立つ。この雰囲気作り。結局魅力は雰囲気。金魚の描写が無意識であり
心理的な象徴的意味合いを内包している。
つぐみさんに永瀬正敏さんの演技もいいよ、影が。でもやっぱり麻生久美子さん!この人は凄いのだ。気力の萎えた憂鬱状態と、
過剰なまでに気違いじみた激情の使いわけが素晴らしい出来。まあ演技もあれなんだけどさ、何より綺麗すぎるんだねこの人。うん。
反則的。麻生久美子は反則的(笑)。
あとはほんと一瞬しか出番がないのに不気味な存在感を放つ田中哲司さん(客役)も良く、更に一瞬すぎる光石研さん(医者役)も
不気味と印象に残る。この人は名脇役。
で、最終的にあまりに解釈の余地が広すぎたこの映画は余韻も人それぞれすぎたんだけど、でも確かに訴えかけてくる。投げかけてくる。
それが大切。意外に忘れがちだから。その誰もが忘れがち、もしくは細かいことだと切り捨ててる部分を絶妙に描けちゃったりできるのが
この人の魅力かもね。興味ある人はぜひ観てみて下さい。
2007年3月30日に日本でレビュー済み
年頃の女の子を経験した女性なら絶対苦しくなる作品!
サキコミヤコは2人で暮らしている。
自閉症気味のサキコは一日中部屋にいて、たまに屋上で自分の影を追いかける。
ミヤコは不感症のホテトル嬢。呼ばれてはそこに出向き、気乗りしないセックスを繰り返す。
ある日ミヤコのとった客「新谷」によって2人の生活が、関係が、変わっていく。
サキコとミヤコはまさに対岸の存在。
保守的なサキコ 破滅的なミヤコ
しかし、女の子は両方を持ち合わせているのではないでしょうか?
サキコ+ミヤコ=ひとりの女の子
自分の中のサキコの部分がサキコに共感し、自分の中のミヤコの部分がミヤコに共感する。
両方の気持ちがちょっとずつ分かるから胸が苦しくなる。
タイトル「贅沢な骨」の意味もラストでなんとなく分かる。
絵のキレイな作品で、ラストは沁みます。
サキコミヤコは2人で暮らしている。
自閉症気味のサキコは一日中部屋にいて、たまに屋上で自分の影を追いかける。
ミヤコは不感症のホテトル嬢。呼ばれてはそこに出向き、気乗りしないセックスを繰り返す。
ある日ミヤコのとった客「新谷」によって2人の生活が、関係が、変わっていく。
サキコとミヤコはまさに対岸の存在。
保守的なサキコ 破滅的なミヤコ
しかし、女の子は両方を持ち合わせているのではないでしょうか?
サキコ+ミヤコ=ひとりの女の子
自分の中のサキコの部分がサキコに共感し、自分の中のミヤコの部分がミヤコに共感する。
両方の気持ちがちょっとずつ分かるから胸が苦しくなる。
タイトル「贅沢な骨」の意味もラストでなんとなく分かる。
絵のキレイな作品で、ラストは沁みます。
2010年10月11日に日本でレビュー済み
行定監督って、個人的にはセカチューのような万人受けするベタな作品向きの人だと思う。
前作「ひまわり」は本作ほど評価は高くないけど、プレセカチュー的なわかり易さと感動があった。 その前作を一人で引っ張った感のある麻生久美子を、主役に据え置き、つぐみ、永瀬正敏という「お洒落」なキャスティングで臨んだ本作は、もっと抽象的に流れるかと思いきや意外や意外、私にとっては案外臭い展開に写った。
隠喩をそこらかしこに配した内容は監督、精一杯のスタイリッシュな表現だったと思う。と同時に、主役2人の女性の自然な演技に対して、永瀬の中盤以降のある意味「いい人」的な言動は浮いて感じる。台詞の一つ一つが「風」であったはずの新谷から掛け離れていくのだ。
例えばつぐみの心の傷を解き放す為にシャワー室で放つ台詞や、麻生に自ら別れを言うシーンは物語上必要だったかもしれないが、蛇足にも感じる。
あと公開当時、麻生の死因が何であるか話題になったらしいが「ひまわり」同様、何か含みを持たせるのに監督自身はこだわりがあるようだ。実際、このあたりの絶妙な客への投げ掛けは私も巧いと思う。つぐみが最後拾った喉仏に何か原因(死因となるような何か)があるのではないかと人骨の書籍を調べちゃったしね(笑)
総括するとセンスのいいキャスティングであったにも拘わらず、監督の演出に人情味が出てしまい洒脱に描ききれなかった。といった所でしょうか。個人的には「ひまわり」のほうが好き。
前作「ひまわり」は本作ほど評価は高くないけど、プレセカチュー的なわかり易さと感動があった。 その前作を一人で引っ張った感のある麻生久美子を、主役に据え置き、つぐみ、永瀬正敏という「お洒落」なキャスティングで臨んだ本作は、もっと抽象的に流れるかと思いきや意外や意外、私にとっては案外臭い展開に写った。
隠喩をそこらかしこに配した内容は監督、精一杯のスタイリッシュな表現だったと思う。と同時に、主役2人の女性の自然な演技に対して、永瀬の中盤以降のある意味「いい人」的な言動は浮いて感じる。台詞の一つ一つが「風」であったはずの新谷から掛け離れていくのだ。
例えばつぐみの心の傷を解き放す為にシャワー室で放つ台詞や、麻生に自ら別れを言うシーンは物語上必要だったかもしれないが、蛇足にも感じる。
あと公開当時、麻生の死因が何であるか話題になったらしいが「ひまわり」同様、何か含みを持たせるのに監督自身はこだわりがあるようだ。実際、このあたりの絶妙な客への投げ掛けは私も巧いと思う。つぐみが最後拾った喉仏に何か原因(死因となるような何か)があるのではないかと人骨の書籍を調べちゃったしね(笑)
総括するとセンスのいいキャスティングであったにも拘わらず、監督の演出に人情味が出てしまい洒脱に描ききれなかった。といった所でしょうか。個人的には「ひまわり」のほうが好き。

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