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資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書) 新書 – 2014/3/14

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商品の説明

内容紹介

バブルのツケをバブルで支払う。
この危険な循環こそが決定的な破局をもたらす!
資本主義の最終局面=バブル多発時代にむけた処方箋。


資本主義の最終局面にいち早く立つ日本。
世界史上、長期にわたるゼロ金利が示すものは、資本を投資しても利潤の出ない資本主義の「死」だ。

死の瀬戸際の資本主義は、グローバル化を進め国民を置き去りにし、国家さえも使用人としてバブルを多発させ、生き延びようとしている。

終わりの近づく資本主義にそれでもしがみつき、かりそめの「成長」を目指すことは、
「国民なき国家」を作り上げ、破局への道を整えているにすぎない。

グローバル化の本質を鋭利に分析し、世界経済危機を最も早くから警告していたエコノミストが、
日本再生のための道と「世界総ゼロ金利」後の新たなシステムを提言する!


【各界の識者からの推薦】
■中谷巌氏(一橋大学名誉教授)
「本著が真に素晴らしいのは、短期の景気分析では決して得られない資本主義世界の歴史のうねりを実感できるところだ。21世紀経済展望のための必読書。」
■佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)
「21世紀の資本主義が全般的危機に直面している現実を解明した好著。分かりやすく、役に立つ。」
■溝口敦氏(ノンフィクション作家)
「簡単な新書ながら大著に匹敵する内容。叙述と分析の一つ一つが説得力を持ち、目からうつばりが取れる思いがする。」
■内田樹氏(神戸女学院大学名誉教授)
「資本主義の終わりをどうソフトランディングさせるかの大変クールな分析。グローバル資本主義と民主制の食い合わせが悪いという指摘にも深く納得。」


【主な内容】
●「世界総ゼロ金利」時代のあとに何が起きるのか?
・成長を果たした国からゼロ金利になり、「日本化」する。この危機の「本質」とは?
・「バブル清算型」の資本主義でアメリカはどうなる?
・中国はアメリカ没落後の覇権国になれるのか?
・中国バブルが弾けたあとの、世界経済は?
・日本の財政赤字、国債問題にどう対処するべきか?
・EU崩壊は起きるのか? ドイツはギリシャを切り捨てるのか?
・アフリカのグローバル化のあと、資本は何を狙うのか?

●「世界総ゼロ金利」=資本主義の終焉で
なぜ日本にチャンスが生まれるのか?

【目次】
はじめに――資本主義が死ぬとき
第一章 資本主義の延命策でかえって苦しむアメリカ
第二章 新興国の近代化がもたらすパラドックス
第三章 日本の未来をつくる脱成長モデル
第四章 西欧の終焉
第五章 資本主義はいかにして終わるのか

内容(「BOOK」データベースより)

資本主義の最終局面にいち早く立つ日本。世界史上、極めて稀な長期にわたるゼロ金利が示すものは、資本を投資しても利潤の出ない資本主義の「死」だ。他の先進国でも日本化は進み、近代を支えてきた資本主義というシステムが音を立てて崩れようとしている。一六世紀以来、世界を規定してきた資本主義というシステムがついに終焉に向かい、混沌をきわめていく「歴史の危機」。世界経済だけでなく、国民国家をも解体させる大転換期に我々は立っている。五〇〇年ぶりのこの大転換期に日本がなすべきことは?異常な利子率の低下という「負の条件」をプラスに転換し、新たなシステムを構築するための画期的な書!

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登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 集英社 (2014/3/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087207323
  • ISBN-13: 978-4087207323
  • 発売日: 2014/3/14
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 201件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 NAGATA トップ500レビュアー 投稿日 2016/5/16
形式: 新書
著者は、元・内閣官房内閣審議官(国家戦略室)の水野和夫氏。

本書の趣旨は、「資本主義はもう賞味期限が切れている。資本主義の暴走にブレーキをかけ、さらに資本主義に変わるシステムの構築が喫緊の課題だ」というもの。現代の経済問題の深刻さが明快に説明されているため、本書を読んだ私は、全地球人が一度にガンを告知されたような陰鬱な気分になった。

本書は、内容が高度である割には文章が論理的なので読みやすい。また、「資本主義とは何か」、「グローバリズムの本質は何か」といったラディカルな問いを設定し、経済史的な視点を交えつつ明快に答えている点も魅力的だと感じた。解決策の具体的な提示がなされていないことに不満をもつ読者がいても不思議ではないと思うが、これはなかなか難しい。私は、資本主義システムを超克する上で、「足るを知る心」を目指す教育が重要だと思っている。

私の印象に残った部分を、以下に簡略化して記す。

<蒐集(しゅうしゅう)>
・「蒐集」は、ヨーロッパの本質的な理念である。蒐集は「過剰」に、利潤も「過剰」にというのがヨーロッパ文明なのである(p153)。中世に、それまで禁じられていた利子の合法化と知の開放が行われたのは、これらが蒐集に最も適したシステムだったからである(p160)。現在の世界で起きてい
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形式: 新書
 本書を読むと、個々別々には見えている現象の根幹的な趨勢が分ります。アメリカ、日本、新興国、EUについての各論もあり、アベノミクスが実効をあげえないことも説得力をもって論じられていますが、大枠はつぎのような感じでしょうか。

 長期的にみれば利子率≒資本利潤率。したがって超低金利が意味するのは、投資しても利益が上がらないということで、これは資本主義の危機を意味する。 どうして、現代において利潤率があがらないのかといえば、資本主義では空間的な「中心」が「周辺」を押さえつけて、資源を安価に入手して利益をあげる搾取的システムだったのに、もはや周辺がほとんどなくなり、まもなく新興国も食いつぶす。つまり、「地理的・物的空間」において周辺役割を押しつける未開拓地がもはやないからだ。

 利子率≒利潤率は1974年に低下し始めるが、それに対して、アメリカは、「地理的・物的空間」に代わって、ITと結びついた「電子・金融空間」という資本による仮想空間を創造し、そこで高利潤を手にする金融帝国をめざした。
 先進国の量的緩和とは、この空間の無限拡大の手段であった。それは株価を押しあげはするものの、実質経済に貢献しない。この「バブル清算型資本主義」のもと、バブルは3年に1度できては弾ける。「富者と銀行には国家社会主義で臨むが、中間層と貧者には新自由主義で臨
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形式: 新書 Amazonで購入
 著者は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券チーフエコノミスト時代から、電子・金融取引
空間の(歴史経済学的な)意味を考察し続けた希少な賢者である。
 本書の論旨の骨格は、「人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか」に立脚している。
著者は、利子率を指標(図1)として、資本主義の構造変化を解明する。16世紀に利子率が
低下し限界状況に至ったとき、「地理的・物的空間の拡大」(帝国主義)により資本の増殖
を図った。20世紀末に利子率が低下したとき、「電子・金融空間の拡大」(グローバル経済)
により資本の増殖を図った。

 現在、グローバル経済が直面している限界状況は、
(1)資本の増殖のために塊集(収奪)対象とする辺境は、ほとんど残されていない。
(2)豊かになれる上限定員は15%程度である。以前は国家間格差であったが、新興国も辺境
 でなくなってきたので、国家の内側に辺境を生み出す(格差の拡大、中間層の没落)。
(3)それでも足りず、未来世代からの収奪をも起こしている(ツケの支払いは未来世代へ)。
(4)紙幣を増刷、増税と企業減税で資本の塊集をしても、投資先が少なくなっている。
(5)地球の資源は無限という前提で走っている。中国・インドなどの人
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形式: 新書
タイトルに惹かれ購入しました。

資本主義の終焉を予想する理由、
そして私たちがこれから向かうべき方向が示されている本です。

ちなみに著者は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のチーフエコノミストを経て、
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)、
内閣官房内閣審議官(国家戦略室)を歴任した人物です。

著者によると、資本主義とは、
<「中心」と「周辺」から構成され、「周辺」つまりいわゆるフロンティアを広げることによって
「中心」が利潤率を高め、資本の自己増殖を推進していくシステム>
のこと。
このシステムは、「周辺」がなくなった時点で行き詰まるわけですが、
今のわれわれは、まさにその状態に近づいているようです。

アメリカが「電子・金融空間」に利潤を求め、
「最後の大陸」アフリカのグローバリゼーションが叫ばれている現在、
もはやフロンティアは残されておらず、やがて資本主義は終焉する、
というのが著者の主張です。

アメリカも日本も、さらには新興国も、
この資本主義の宿命に向かって加速しており、
もしこのまま「成長」を求めれば、自らの中に新たな「周辺」を
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