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[池田 信夫]の資本主義の正体 マルクスで読み解くグローバル経済の歴史
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資本主義の正体 マルクスで読み解くグローバル経済の歴史 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

今、マルクスが新たな脚光を浴びつつある。なぜか。それはフランスの経済学者、トマ・ピケティが書いたベストセラー『21世紀の資本』が描く現代の「格差」の姿が、「資本主義がグローバル化するにつれて、富は一部の資本家に集中し、残りの人々は窮乏化する」としたマルクスの予言と重なるものであったからだ。マルクスが思想が、再び説得力をもって甦ってきたのである。実は、マルクスが分配の平等を主張したことも、グローバル化に反対したこともなかった。それどころかマルクスは、国家が分配の平等を実現しようとする温情主義を否定し、グローバル資本主義が伝統的社会を破壊するダイナミズムを賞賛したのだ。マルクスが未来社会として構想したのは「平等社会」ではなく「自由の国」だった――そう著者は喝破する。では、彼が見通した資本主義とはいかなるものだったのか。そしてその現代的意味とは…?新たなマルクス像に光を当て、現代の諸問題を斬る意欲作!

内容(「BOOK」データベースより)

ピケティ『21世紀の資本』で話題沸騰の「格差問題」も、日本が直面する「史上最大の貿易赤字」も、マルクスを読めば、「からくり」が見えてくる。新たなマルクス像に光を当て、現代の諸問題を斬る意欲作。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 6157 KB
  • 紙の本の長さ: 175 ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2014/12/18)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00QKAXE98
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
本書は学術書ではないので、何が何処まで確からしいのか判定は難しいですが、かなりの情報量が盛り込まれていて、参考書として非常に役に立ちます。但し、マルクスについての解説本ではないので、ちょっとタイトルが紛らわしいです。
「本書は書き下ろしだが、ブログやメールマガジンや雑誌の原稿のほか、2013年7月から12月まで行ったアゴラ読書塾「グローバル資本主義を考える」のテキストを利用した。」と書いてありますので、恐らく色々な文章の組み合わせなのだろうと思います。非常にうまくつなぎ合わせていますが。
以下、この本で最も参考になった「終章」の部分の抜粋です。
「資本主義は戦争から生まれ、戦争に適応した経済システムである。それは全員の生存を目的とせず、株主価値を最大化するためには労働者を解雇する専制的システムであるがゆえに、世界のどこでもきらわれる。しかし資本主義は歴史上どんな文明も実現したことのない大きな富を実現し、人々を飢饉や疫病から救った。ほんの百年前まで、人類の平均寿命は四十年に満たなかったのだ。資本主義がいかに不平等で不安定なシステムだろうと、人々は豊かになった生活から昔に戻ることはできない。
しかし資本主義はその可能性をほぼ使い切り、長期停滞(収穫逓減)の傾向が見えてきた。それはマルクスが百五十年前に予言した資本主義の行き詰まりだが、彼の考えたア
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形式: Kindle版 Amazonで購入
大都市と地方の格差を感じる昨今、結局正体を読み解く迄到達してない。
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形式: 単行本 Amazonで購入
マルクスというと、「配分の平等」や「生産手段の国有化の提唱」、「階級闘争」といったステレオタイプで見る人が多い中で、本書はそういったステレオタイプなマルクスへのイメージを一刀両断しつつ、資本主義がどのように発生したのかという系譜をキリスト教、西欧の歴史、イギリスの成功などを辿ります。その上で西洋と東洋の大分岐、日本の高度成長なども解説しています。今後、グローバル資本の発達が主権国家の権力を弱めてしまうことは、国家に保障された所有権をベースに発達した資本主義をどうしていくのかについて、著者は結論を出していませんが、資本主義を系譜的に分析することでそれを理解した上で、今後を考えていくべきというアプローチの提案については賛同します。「帝国」や「北京のアダム・スミス」、「グローバル経済の誕生」、「原始ユダヤ教」など、読む気にならないような分厚い書籍などを参照し、要旨をまとめている面もあるので、非常にお買い得な本だと思います。
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形式: Kindle版
かつて大学のゼミで恩師が、なぜ共産主義革命が起きたか、という問いかけをした。色々意見が出たが最後に恩師が言ったのは、それは貧乏だったから。かつて共産主義革命を起こした国々を想起するとうなづけた。

共産主義を唱えたマルクス。その経済学、マル経は一時期、主流だったが今は見る影もない。今の日本はバブル崩壊で景気失速、低空飛行になり格差社会と煽られ、偽装派遣もあり「蟹工船」が売れたり、野党のていたらくで日本共産党が支持を伸ばす。最近、マルクス本や資本論ダイジェストが本屋に並ぶ。相変わらず労働価値説や疎外を解説している。初めてマルクスに接する若い世代への情報提供として嘆かわしい。他方、アソシエーションや交換様式Dと言って、マルクスを衒学的に生き延ばす柄谷行人がいる。

本書は、マルクスも含め資本主義についての通説を広範に検証し、マルクスの慧眼と限界を踏まえながら、これからを生きる我々にとって活かす知識は何か、資本主義をどうとらえるかを問うスタンスだ。
6年間をかけて執筆されたという。膨大な資料を渉猟し、ひとつひとつの論拠を疑問にふしながら練り上げている。読む方も相当考えなければ応えられず一筋縄ではいかないが、考える楽しさを提供してくれる。
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形式: 単行本
昔はマルクス本というのは左翼の出版社から出される「マルクス賛美本」と相場が決まっていたが、本書は全く違う。
イデオロギー抜きでマルクスを読み間違ったところは切り捨てるとともに、マルクスがいかに資本主義の本質を的確に捉えていたか?をグローバル資本主義の時代に再評価している。
ピケティ本が話題だが、日本の格差社会や空洞化を考えるのであれば本書の方が参考になるだろう。
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