流行りのタイトル。
「貧困○○」にやられた購入してしまいましたが、面白くありませんでした。
本書にでてくる方たちは、本来ならば、貧困女子というカテゴリーではなく、『精神障害者』、『パーソナリティ障害者』として扱われることで支援が可能となる方々なのではないでしょうか?
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貧困女子のリアル (小学館新書) 新書 – 2016/2/1
沢木 文
(著)
なぜ、こんなに辛いの? 30代女子の本音
社会的に注目されている貧困女子はシングルマザーなどが多かったが、ここにきて、短大や大学を卒業した30代女性たちが貧困状態に陥っていることが表面化してきた。街金での借金、親からのDV、男性への依存など、悲惨な現状はネットや雑誌でも話題になり、反響は大きい。学歴があるのに、なぜお金に困るのか、なぜ人生を捨てたような日常になってしまうのか。親や上司の世代には理解しがたい驚くべき現実、そして意外と共感できるという同世代の女性たち。社会問題としての貧困女子を浮き彫りにする。
社会的に注目されている貧困女子はシングルマザーなどが多かったが、ここにきて、短大や大学を卒業した30代女性たちが貧困状態に陥っていることが表面化してきた。街金での借金、親からのDV、男性への依存など、悲惨な現状はネットや雑誌でも話題になり、反響は大きい。学歴があるのに、なぜお金に困るのか、なぜ人生を捨てたような日常になってしまうのか。親や上司の世代には理解しがたい驚くべき現実、そして意外と共感できるという同世代の女性たち。社会問題としての貧困女子を浮き彫りにする。
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2016/2/1
- ISBN-104098252635
- ISBN-13978-4098252633
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
社会的に注目されている貧困女子はシングルマザーなどが多かったが、ここにきて、短大や大学を卒業した30代女性たちが貧困状態に陥っていることが表面化してきた。街金での借金、親からのDV、男性への依存など、悲惨な現状はネットや雑誌でも話題になり、反響は大きい。学歴があるのに、なぜお金に困るのか、なぜ人生を捨てたような日常になってしまうのか。親や上司の世代には理解しがたい驚くべき現実。そして意外に共感できるという同世代の女性たち。社会問題としての貧困女子を浮き彫りにする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢木/文
1976年、東京都足立区生まれ。大学在学中よりメンズファッション誌の編集に携わる。以降、『プチセブン』『PS』『VoCE』『Grazia』『Suits』などの女性誌でフリーランスの編集者として活動。“自立と自由”をテーマに、恋愛、結婚・出産、人間関係など、女性から注目される特集記事を多数手がけている。人物取材に定評があり、今までにインタビューした著名人は200人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1976年、東京都足立区生まれ。大学在学中よりメンズファッション誌の編集に携わる。以降、『プチセブン』『PS』『VoCE』『Grazia』『Suits』などの女性誌でフリーランスの編集者として活動。“自立と自由”をテーマに、恋愛、結婚・出産、人間関係など、女性から注目される特集記事を多数手がけている。人物取材に定評があり、今までにインタビューした著名人は200人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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2016年5月8日に日本でレビュー済み
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一般に言われる「貧困女子」とは、かなり異なる「女性の貧困」を扱っています。
一般の「貧困女子」というのは、シングルマザーとか、非正規雇用で働く女性とか、生活をぎりぎりに切り詰め、まじめに働いているのに、少しも豊かにならない、という人達です。
一方、この本で取り上げられている多くの女性は、大学・短大を卒業して、普通に働いていて、それでもなんらかの理由で貧乏、という女性が多いです。
正直言って、あまり同情できない女性が多いです。
美人で、男からチヤホヤされて、貢がれて、金銭感覚が麻痺して、貧乏になった女性。
たっぷりの収入があるのに、みんなエステに使ってしまって、貧乏な女性。
著者は、女性には生きにくい時代だとか、女性は女性であろうとすることにお金がかかるのだ、とか述べています。
そういう面もあるのかもしれませんが、バカだから貧乏になった、と言ってしまったほうが早いのではありませんか。
社会的な問題提起の本、に成り得ていない、と思います。
ただし、(著者にとっては不本意かもしれませんが)ワイドショー的なおもしろさはあります。
一読して、損はありません。
最後に、ある契約社員の言葉を紹介しておきます。
>私だって、本当は正社員になりたいと思っていますよ。でも、それをいったら終わりなんです。愛人が正妻になりたいといった瞬間に関係が破綻するのと同じです。(162ページ)
一般の「貧困女子」というのは、シングルマザーとか、非正規雇用で働く女性とか、生活をぎりぎりに切り詰め、まじめに働いているのに、少しも豊かにならない、という人達です。
一方、この本で取り上げられている多くの女性は、大学・短大を卒業して、普通に働いていて、それでもなんらかの理由で貧乏、という女性が多いです。
正直言って、あまり同情できない女性が多いです。
美人で、男からチヤホヤされて、貢がれて、金銭感覚が麻痺して、貧乏になった女性。
たっぷりの収入があるのに、みんなエステに使ってしまって、貧乏な女性。
著者は、女性には生きにくい時代だとか、女性は女性であろうとすることにお金がかかるのだ、とか述べています。
そういう面もあるのかもしれませんが、バカだから貧乏になった、と言ってしまったほうが早いのではありませんか。
社会的な問題提起の本、に成り得ていない、と思います。
ただし、(著者にとっては不本意かもしれませんが)ワイドショー的なおもしろさはあります。
一読して、損はありません。
最後に、ある契約社員の言葉を紹介しておきます。
>私だって、本当は正社員になりたいと思っていますよ。でも、それをいったら終わりなんです。愛人が正妻になりたいといった瞬間に関係が破綻するのと同じです。(162ページ)
2016年8月24日に日本でレビュー済み
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既に他の方がレビューした通りに貧困というより不幸のルポだと思います。Suits womanのHPに記事されてる記事の纏めの様でこの本が出版される前にHPで記事を読んでました。
本では控えめにしてるですが、HPの方の記事は取材された方の外見を酷く指摘する様な表現を度々見掛けます。「よく見たら鞄がボロボロ」とか「黙っていたら美人だが、笑うとそうでは」とか平気で書けるのが少々不愉快を感じます。
誰だって親と身内を選ぶ事は出来ないから、身内の尻拭いに貧困状態に陥った方々は少なくありません。そこで取材者が提案したのが非正規をやっているから正社員になれば貧困状態には陥らない事ですが、世の中にはブラック企業というものが存在します。給与はおろか、社会保険さえ加入させてくれない所は腐る程あります。そんなブラック企業より未だ派遣会社に登録して非正規した方が生活は出来ます。
任意整理とか他に提案があるはずなので、取材者の外見を貶す事を書くより問題解決に繋がりそうな提案をすれば良いのではないかと思います。受け入れるかどうかは取材された方々次第ですがね〜
本では控えめにしてるですが、HPの方の記事は取材された方の外見を酷く指摘する様な表現を度々見掛けます。「よく見たら鞄がボロボロ」とか「黙っていたら美人だが、笑うとそうでは」とか平気で書けるのが少々不愉快を感じます。
誰だって親と身内を選ぶ事は出来ないから、身内の尻拭いに貧困状態に陥った方々は少なくありません。そこで取材者が提案したのが非正規をやっているから正社員になれば貧困状態には陥らない事ですが、世の中にはブラック企業というものが存在します。給与はおろか、社会保険さえ加入させてくれない所は腐る程あります。そんなブラック企業より未だ派遣会社に登録して非正規した方が生活は出来ます。
任意整理とか他に提案があるはずなので、取材者の外見を貶す事を書くより問題解決に繋がりそうな提案をすれば良いのではないかと思います。受け入れるかどうかは取材された方々次第ですがね〜
2016年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「中古車ディーラーの事務だったとき、パチンコにハマってしまったことがあったのですが、生活費が足りず、レジを操作してお金をごまかしたりしていたんです。」
とエピソード9の女性。それで会社をクビになって、職を転々として低収入ということだが、それは「貧困」の問題なのだろうか?
個人的にはなかなか面白く読めたのだが、上の盗癖のある女性の他、買い物依存症や摂食障害など、どちらかというと軽く精神疾患を患った30代女性のルポという印象。あとは人間関係に恵まれなかった人など(親や恋人がギャンブル依存)。11人中5,6人は浪費癖のケースか。
「貧困」というよりは「不幸」なんじゃないかと思うが、それだと直球過ぎて言いづらいから貧困って言ってるのかな。元読モの女性の話が一番興味深かった。以下、軽く抜粋。
1…33歳 月収15万(手取り)の弁理士事務所の事務員 同居しているオタクの姉にタカられている。父親がギャンブル暴力と揃っている家庭だった。
2…38歳 年収700万の商社勤務。摂食障害で浪費癖、借金あり。母が毒親。
3…35歳、年収500万くらいの広告代理店正社員。美人で浪費癖ありで借金400万。
4…38歳 年収150万、レストラン勤務のフリーター。短大卒で母と都営住宅に住んでいる。元夫が開店したバーの連帯保証分200万返済中。
5…34歳 月収15万くらい、コンビニでアルバイト。25~30歳のころOLで読者モデルをやっていて、金持ちの彼と付き合ったりで有頂天になるも、転落。そのころの浪費分を現在返済中。
6…36歳 専業主婦で夫が月収29万(手取り。前は48万あった) 食品メーカーOLで手取り400万だったが寿退社。夫が転職して収入減、夫婦仲が険悪になり離婚の危機。社会復帰は大変そう。
7…35歳 月収16万(手取り)くらいの派遣社員 パチプロのイケメンの彼氏と同棲するもダメンズで、貢いで金がなくなって借金。現在返済中。
8…39歳 月収32万(手取り)宝石店の販売員 美容に多額の金を注いでいる。
9…34歳 月収17万(手取り)盗癖があって職を転々としている。
10…39歳 年収480万(額面?)の出版社勤務の契約社員。実家の住宅ローン(目黒区の一戸建て1億円)の返済が大変。正社員じゃないので将来が不安。軽く浪費癖あり。
11…36歳 月収26万(手取り)の正社員(ただし、終電まで残業や休日出勤あり)借金100万。不倫体質で浪費癖あり。 (週3でバー通いなど)
自分個人の経験として、クレジットカードのリボが50万、銀行のカードローン100万で合計150万ほど借金があったことがある。ミネラルウォーターのペットボトルに水道水を入れ、缶コーヒーやカフェも我慢して家で水筒に入れて、昼食は弁当、コンビニには行かず外食もせず、服もしばらく買わず、と我慢して返済したが、まあ何とかなるものである。
とエピソード9の女性。それで会社をクビになって、職を転々として低収入ということだが、それは「貧困」の問題なのだろうか?
個人的にはなかなか面白く読めたのだが、上の盗癖のある女性の他、買い物依存症や摂食障害など、どちらかというと軽く精神疾患を患った30代女性のルポという印象。あとは人間関係に恵まれなかった人など(親や恋人がギャンブル依存)。11人中5,6人は浪費癖のケースか。
「貧困」というよりは「不幸」なんじゃないかと思うが、それだと直球過ぎて言いづらいから貧困って言ってるのかな。元読モの女性の話が一番興味深かった。以下、軽く抜粋。
1…33歳 月収15万(手取り)の弁理士事務所の事務員 同居しているオタクの姉にタカられている。父親がギャンブル暴力と揃っている家庭だった。
2…38歳 年収700万の商社勤務。摂食障害で浪費癖、借金あり。母が毒親。
3…35歳、年収500万くらいの広告代理店正社員。美人で浪費癖ありで借金400万。
4…38歳 年収150万、レストラン勤務のフリーター。短大卒で母と都営住宅に住んでいる。元夫が開店したバーの連帯保証分200万返済中。
5…34歳 月収15万くらい、コンビニでアルバイト。25~30歳のころOLで読者モデルをやっていて、金持ちの彼と付き合ったりで有頂天になるも、転落。そのころの浪費分を現在返済中。
6…36歳 専業主婦で夫が月収29万(手取り。前は48万あった) 食品メーカーOLで手取り400万だったが寿退社。夫が転職して収入減、夫婦仲が険悪になり離婚の危機。社会復帰は大変そう。
7…35歳 月収16万(手取り)くらいの派遣社員 パチプロのイケメンの彼氏と同棲するもダメンズで、貢いで金がなくなって借金。現在返済中。
8…39歳 月収32万(手取り)宝石店の販売員 美容に多額の金を注いでいる。
9…34歳 月収17万(手取り)盗癖があって職を転々としている。
10…39歳 年収480万(額面?)の出版社勤務の契約社員。実家の住宅ローン(目黒区の一戸建て1億円)の返済が大変。正社員じゃないので将来が不安。軽く浪費癖あり。
11…36歳 月収26万(手取り)の正社員(ただし、終電まで残業や休日出勤あり)借金100万。不倫体質で浪費癖あり。 (週3でバー通いなど)
自分個人の経験として、クレジットカードのリボが50万、銀行のカードローン100万で合計150万ほど借金があったことがある。ミネラルウォーターのペットボトルに水道水を入れ、缶コーヒーやカフェも我慢して家で水筒に入れて、昼食は弁当、コンビニには行かず外食もせず、服もしばらく買わず、と我慢して返済したが、まあ何とかなるものである。
2017年4月16日に日本でレビュー済み
-
先ず齟齬を覚えるのは
「貧困女子」たちと家族の関係である。
武蔵野地域にある偏差値55程度の私大経済学部卒、
弁理士事務所の事務員で手取り15万円の渡部洋子(仮名=以下同、33)には
「パラサイト姉を自立させよ、
小遣い5万円など与えるな」、
一流企業勤務で年収700万円なのに金欠の中井悦子(38)には
「あなたをブスと罵り酷い暴力を振るってきた毒母に
ブルガリの時計、ヴィトンのバッグ、
ボーナス全額(100万円)など与えるな」、
高校時代に月10万円の小遣いを与えられていた
寺田まどか(35、大手広告代理店正社員、
年収500万円、借金400万円)の両親には
「娘をこんな屑人間にしたのはあなた方だ」、
まどかの姉(「寺島しのぶさんに似ているが、かなり地味なタイプ」)には
「姉妹でこれだけ差をつけられて育ったのになぜもっと怒らない、
なぜ妹の代返や卒論の代筆などする」
と言いたい。
-
しかし章を追うごとに何かを言う気が失せていく。
盗癖で度々解雇、生保でパチンコなどしていた
東京市部のリサイクル店店員田中美紀
(34、八王子のFラン大卒)など最早言葉もない。
-
貧困女子たちを描写する著者の筆致は
同性ならではの辛辣さで、前出の洋子は
「貧困女子とは思えないほど、ふくよかな体型。
だが、パンと張った体ではなく、水っぽい青白く、
細い骨にたよたよと肉がついているような印象」
「ジャンクフードを食べて太っている人は、
体つきを見ればわかる」
「ヘアスタイルは、シルエットが崩れたセミロング」
「ペラペラ&テカテカした素材の紺色のブラウス」、
まどかは「かつてはスタイルがよかったことはわかるけれど、
35歳の年齢は盛り上がった下っ腹とボリュームある下半身に染み出ている」
「ほうれい線が目立つ」
「“いつまでも女子”というには、痛々しさが感じられる」と仮借ない。
(これにまどかの姉が
「自慢の美貌だって、もう賞味期限は終わっています」
と追い打ちをかける。)
-
「幸せで豊かに生きている人の共通点を挙げるとすれば、
苦にならないことを仕事に選び、
サボり上手で朝令暮改な人」
とは至言(評者もそんな人ゆえ強く同意)。
先ず齟齬を覚えるのは
「貧困女子」たちと家族の関係である。
武蔵野地域にある偏差値55程度の私大経済学部卒、
弁理士事務所の事務員で手取り15万円の渡部洋子(仮名=以下同、33)には
「パラサイト姉を自立させよ、
小遣い5万円など与えるな」、
一流企業勤務で年収700万円なのに金欠の中井悦子(38)には
「あなたをブスと罵り酷い暴力を振るってきた毒母に
ブルガリの時計、ヴィトンのバッグ、
ボーナス全額(100万円)など与えるな」、
高校時代に月10万円の小遣いを与えられていた
寺田まどか(35、大手広告代理店正社員、
年収500万円、借金400万円)の両親には
「娘をこんな屑人間にしたのはあなた方だ」、
まどかの姉(「寺島しのぶさんに似ているが、かなり地味なタイプ」)には
「姉妹でこれだけ差をつけられて育ったのになぜもっと怒らない、
なぜ妹の代返や卒論の代筆などする」
と言いたい。
-
しかし章を追うごとに何かを言う気が失せていく。
盗癖で度々解雇、生保でパチンコなどしていた
東京市部のリサイクル店店員田中美紀
(34、八王子のFラン大卒)など最早言葉もない。
-
貧困女子たちを描写する著者の筆致は
同性ならではの辛辣さで、前出の洋子は
「貧困女子とは思えないほど、ふくよかな体型。
だが、パンと張った体ではなく、水っぽい青白く、
細い骨にたよたよと肉がついているような印象」
「ジャンクフードを食べて太っている人は、
体つきを見ればわかる」
「ヘアスタイルは、シルエットが崩れたセミロング」
「ペラペラ&テカテカした素材の紺色のブラウス」、
まどかは「かつてはスタイルがよかったことはわかるけれど、
35歳の年齢は盛り上がった下っ腹とボリュームある下半身に染み出ている」
「ほうれい線が目立つ」
「“いつまでも女子”というには、痛々しさが感じられる」と仮借ない。
(これにまどかの姉が
「自慢の美貌だって、もう賞味期限は終わっています」
と追い打ちをかける。)
-
「幸せで豊かに生きている人の共通点を挙げるとすれば、
苦にならないことを仕事に選び、
サボり上手で朝令暮改な人」
とは至言(評者もそんな人ゆえ強く同意)。






