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[藤田孝典]の貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち (講談社現代新書)
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貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち (講談社現代新書) Kindle版

5つ星のうち 3.8 39件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

昨年『下流老人』が20万部超えのベストセラーとなった著者の新書第2弾!今回は若者の貧困に着目し、「一億総貧困社会」をさらに深く読み解く。これまで、若者は弱者だとは認められず、社会福祉の対象者として扱われなかった。本書では、所持金13円で野宿していた栄養失調状態の20代男性、生活保護を受けて生きる30代女性、脱法ハウスで暮らさざるを得なくなった20代男性などの事例から、若者の貧困を分析する。

内容(「BOOK」データベースより)

学生はブラックバイトでこき使われて学ぶ時間がない。社会人は非正規雇用や奨学金返還に苦しみ、実家を出られない。栄養失調、脱法ハウス、生活保護…彼らは追いつめられている。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 7455 KB
  • 紙の本の長さ: 145 ページ
  • 出版社: 講談社 (2016/3/20)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01D06QLK8
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 39件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
最近やっと子どもの貧困にマスゴミも目を向けるようになりましたが
その子どもたちが成人しても、さらに「息苦しい監獄」にいれられるだけ・・という
厳しい現実をつきつけられます。

授業どころかテスト中も仕事のシフトを入れられるブラックバイトをしないと学生生活ができない。
卒業したら、毎月の奨学金返済に追われる。
たとえ正社員になれたとしても、給料は微々たるもので昔のようには上がらない。
都会の家賃は高く、実家を出て自立はできない。
ブラック企業で体を壊して生活できなくなっても生活保護を窓口で拒否されてしまう。

これでは「結婚」も「出産」も「ぜいたく」でできない。

未来に希望を全く持てず、日々の暮らしに追われるだけの
若者たちの姿が生生しく描かれていました。
政治が若者への「投資」をしてこなかったから「少子化」。
もっと学業への投資(授業料を安く。返済不要の奨学金の拡充)や
より安価な公共住宅の供給が大切と著者は主張します。
そして、大人こそが、「自分の若かったときとは全く別の、今の若者の現実」に
目を向けるべきと!!
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形式: 新書 Amazonで購入
【概要】
(分野)格差社会、若者の貧困
(頁数)序文&目次18頁 + 本文193頁 + 後書&索引11頁
(出版日)2016/3/16

 本書は、「現代の若者たちは一過性の困難に直面しているばかりではなく、その後も続く生活の様々な困難さや貧困を抱え続けてしまっている世代である」と指摘し、若者を取りまく現状が、よく使用される「努力論」や「精神論」では解決し難い、大きな問題であると説いています。
 本書では、こうした「貧困世代」となった若者たちの生活が、どんなに酷いものであるかを描写し、社会制度の歪みを指摘しています。

【内容】
 本書で力点をおいて主張されているのは、よく「努力論」や「精神論」を語る40代以上の世代と、現在の若者の置かれた条件が、どれほど変化しているのか?という点です。
 例えば、現代の若者は、大学へ進学しても仕送りは20年で2割近くも減り、一方で学費は倍近く上がっています。更には、親世代の平均年収も低下しているため、親世代からのさらなる援助は見込めず、アルバイトをしないと、学生生活が送れない若者が多くなっています。
 そして、アルバイトでは、デフレ景気と人材不足を反映して「ブラックバイト」が横行し、薄給で学生をこき使っており、学生生活の大きな妨げとなって
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投稿者 たか トップ1000レビュアー 投稿日 2016/3/27
形式: 新書
タイトルの「貧困世代」とは、「稼働年齢層の若者を中心に形成される世代であり、貧困であることを一生涯宿命づけられた人々」で「概ね10代~30代」の世代をこう定義している。

著者は社会福祉士として、貧困世代の困難や悩みの相談に乗ったり、支援したりしている現場の人間。
このため、現状の貧困世代の置かれている困難が非常によくわかる書き振りとなっている。

国会、報道等でも話題となっブラックバイトと奨学金問題に止まらず、住宅問題への支援の拡充など、目新しい支援策も呈示している。
中でも印象に残ったのは、大人が貧困世代を理解していない現状を記している点であった。
具体的には、労働万能説や家族扶養説などと称し、「若者は働けば自立できる」とか「多少お金に困ったとしても、家族が手を差し伸べてくれる」という大人の思い込が若者を絶望させるのである。現実をみると、最低賃金を下回るような労働を強いられている場合なども少なくないほか、家族を頼ろうにも逆に頼られてしまうような現実があるようなので大人のこうした言動は残酷すぎる。

こうした努力しても貧困から脱することができない(報われない)若者の層が存在する国に明るい未来はあるのであろうかという強い危機感を抱いた。
貧困が拡がりもはや自己責任では説明できない社会となっている現実を突き付けられた気がした。
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形式: 新書 Amazonで購入
という表現が一番しっくりきました。

作者が最も主張している住宅政策の脆弱性が少子化の原因というのは、そうかもしれないなと思いました。
僕自身、派遣労働者として働いてた時は最後の出勤日から一週間以内で出て行けと言われました。
安心して生活できる拠点は誰にとっても(特に無職は)必要ですな。

あと、この本の中で「労働法に関する知識を持たずに働くことは、丸腰で戦場に行くのと一緒」という表現があります。 全くその通りです。

知識がなければどう行動したらいいか考えることもできませんからね。
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