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貧困の光景 単行本 – 2007/1/17

5つ星のうち 3.7 14件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

アフリカでは、子供に対するエイズ検査は行わないほうが良い。HIVがプラスになると、親はもうその子にミルクを与えない。どうせ死ぬ運命の子供を養うより、少しでも生きる可能性のある子に食べさせないと、一人の子も残らないことになるのだ。長年世界の最貧国を訪れてその実態を見続けてきた著者が、年収の差で格差を計るような“豊かな"現代日本人に語る、凄まじい貧困の真実。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

ほんとうの「貧しさ」を知らない日本人の精神の「貧しさ」を問う。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 212ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/1/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103114177
  • ISBN-13: 978-4103114178
  • 発売日: 2007/1/17
  • 梱包サイズ: 19.2 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 14件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
本書が扱う貧困とはアフリカを主とした途上国のもので、日本を始めとした先進国の貧困とは次元の異なるものである。前者と後者を同じ言葉で括るのは無理があると思うので、それに相応しい新たな言葉が欲しいところである。

アフリカの貧困と言うのは、日本に住んでいる限り想像できない凄まじいもので、その実情を知るだけでも本書を読む価値がある。さらに、先進国的見地から資金や技術、人材などをいくら注ぎ込んだところでアフリカから貧困はなくならないと言うこともわかってくる。私は本書を読み、アフリカの貧困は、そこに住む人たちの思考パターンに起因していると思うようになったので、著者らの行っている人道的援助にも疑問が湧いてきた次第である。彼らの思考パターンを変える権利を先進国側が持っているのか、当事者にその意思があるのかと言ったことについて、本書は触れていない。

自身の作った海外邦人宣教者活動援助後援会が資金援助した世界各地へ、監査と言う任務であるにしても、様々な困難を乗り越えて実際に足を運んだ著者には素直に敬意を表したい。
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形式: 単行本 Amazonで購入
図書館で借りて感銘を受け、何度も読みたくて購入しました。厳しいレビューの方もいらっしゃいますが、この類の話を経験し伝える人も必要と私は思います。キリスト教がちらちら入るのは、はっきり言ってウザいですが・・・。知っているようで、知らない海外の貧困の暗闇。自分たちがいかに恵まれた生活をしているか、謙虚にならねば。世界は、日本人と同じ考え方ではありません!本当にいい本だと思います。
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形式: 文庫
読者がそれとなく抱いている貧困のイメージと現実との深いズレを気づかせてくれる本です。

アフリカでは何もかもが不足している状態ですが、現地人は足りないことに気づくことはなく、それが普通の状態であると思っています。

支援者たちは、アフリカに先進国の生活が優れていると思い、現地人にもそれをもたらそうと奮闘しますが、
現地人は先進国の生活を知りませんし、先進国の生活を素晴らしいとか優れてるとか思いません。
支援をうけても、それを土台に先進国の生活を目指すことはないのです。
支援者の思いは空回りし続けます。

衣食住のどれを、どのように支援するべきか
支援者も、現地人すら答えが見いだせず、この本により問題提起を受けた読者も出口のない迷路にいるような気分になります。

一方で、その状態にありながら、僅かな食料を分け合う現地人に、生物本来の隣人愛を学ぶこともできます。

エピソードを紹介する形で非常に読みやすいです。
筆者の文体は非常に実直であり、写真のようにその光景を浮かび上がらせます。
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投稿者 たか トップ1000レビュアー 投稿日 2009/10/12
形式: 文庫
著者が見聞したアフリカの国の貧困やその問題点についての鋭い視点が光っている。

日本でも最近派遣切りやリストラなど雇用問題を背景として「貧困」関連の本が多く出版されているが、本書で語られているのは「明日の食べ物すらない状態」の貧困。つまり日本の貧困問題とは全くレベルが異なるのである。

こうした国をみて「日本はまだましだ」というつもりはないが、日本の「贅沢できない状態」と貧しい国の「食べることすらままならない」状態を「貧困」と同一の言葉で語ることには違和感を持った。

世界中には貧困が溢れており個人的にも支援したい(僅か数十円で子供の命が救える)とは思うが、自分のできる範囲のことを無理のない範囲で支援するのが個人的な支援の姿として正しいと思う。
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形式: 単行本
新潮45に主に掲載されたもの。
ぶれない人であり、物事の本質も見つめつつ、自分の出来る事をする人だと思う。NGOの代表者(シスターやブラザーを援助する団体)として日本財団の理事長として、世界中への渡航、貧困への援助サポートを通じて実際に現地で見て、触って、感じて、そして考えた文章が綴られる。
メディアからだけの貧困を日本人はどのように捉えているのか、自分の使わなくなった衣類が本当に貧困な民に役に立つのか?
現地の担当者まで確実にお金を運ぶにはどうしたらよいのか?曽野さん自らが飛行機を乗り継ぎ、ジープに揺られ、そしてシスターに届けるのである。その旅費は自費である。
綺麗な水一杯が飲めなくで死んで行く子供、病気や差別で尊厳もなく死んでいく人々が世界中にいる。
かたや、食物を輸入してまで食べ残す国民がいる。年金も大事であろう。されど、もっと人間として大切な事があるのではないかと考える事はさらに大事ではなかろうか。

曽野さんは書く。
ものごとはすべてオールオアーナッシングではない。完璧な政策も人もない。その不完全性をまともに承認できないあらゆる人たちの眼が、供に貧困なのである。
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