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貧乏人の経済学――もういちど貧困問題を根っこから考える 単行本 – 2012/4/2

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商品の説明

内容紹介

貧困研究は、ここまで進んだ!

食糧、医療、教育、家族、マイクロ融資、貯蓄……
世界の貧困問題をサイエンスする新・経済学。
W・イースタリーやJ・サックスらの図式的な見方(市場 vs 政府)を越えて、
ランダム化対照試行(RCT)といわれる、精緻なフィールド実験が、
丹念に解決策を明らかにしていきます。

「貧困の本質への驚くほど深い洞察に満ちた本」――A・セン

「世界の貧困に関心のある人の必読書。こんなに多くを教えてくれる本を読んだのは
久しぶりだ。経済学からの最高の贈り物だろう」――S・D・レヴィット(『ヤバい経済学』)

2011年Financial Times / Goldmann Sachsベストビジネス書賞受賞作。

『ガーディアン』2011年5月18日
「バナジーとデュフロの『貧乏人の経済学』は開発援助の世界に波乱を起こしつつある。この本
が他の本と違うのは、ランダム化対照試行に着目している点だけでなく、いままで開発援助の
世界で無視されることが多かった問題や、あてずっぽうで推測されていた問題に果敢に取り組ん
でいる点だ。それらは、貧乏な人の決定に潜んでいる論理性であり、貧乏な人たちが手持ちで
最もよい決定をしているのかどうか? そして政策担当者はそれにどのように答えるべきか? と
いった問題だ」

『エコノミスト』2011年4月22日
「この熟読必死の新刊で著者たちは、大胆な研究と個人的な体験談を織りまぜながら、1日0.99
ドル未満で暮らしている8億6500万人の人々の生活を描き出している」

『フィナンシャル・タイムズ』2011年4月30日
「数々の実験の創意工夫はもちろんだが、この本に溢れているのは、最貧困にある人たちの生
活を描き出す、優しい眼差しだ。本書は、貧困にある人たちがこのうえなく辛い環境のなかで洗
練された計算をしていることを示してくれる……本書はこれから進むべき道筋を提示している。
そしてこれらは間違いなく試してみるだけの価値がある実験だ」

『ニューヨーク・タイムズ』2011年5月19日
「ランダム化試行は貧困削減の闘いのための要注目手法だ。このすばらしい本で開発援助につ
いての重大な疑問への取り組みかたが変わる。それは〈どんな援助がもっとも効くのか〉という
疑問だ」

内容(「BOOK」データベースより)

貧困研究は、ここまで進んだ。単純な図式(市場vs政府)を越えて、現場での精緻な実証実験が明かす解決策。

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登録情報

  • 単行本: 408ページ
  • 出版社: みすず書房 (2012/4/2)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4622076519
  • ISBN-13: 978-4622076513
  • 発売日: 2012/4/2
  • 梱包サイズ: 20.5 x 13.6 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 94,637位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
経済学というと学者によって言うことが違っていて信用ならない学問だと思っている人が多いのではないでしょうか。
この本でも貧しい人への援助が必要か否かという対立する意見が紹介されています。
この混乱を生んでいる要因は依拠する理論モデルが異なる/あるいは現実がモデル中のどの状態にいるかの認識が異なるところにあるようです。

この本では
1.貧しい人たちの現実がどのような姿をしているのかを統計的手法を交えて描き出した上で、
2.1で得られた知見とモデルをつき合わせて、援助の可否や方法について検討しています。

理論を正しく適用するために現実の姿を細かく調査しているのが素晴らしいと思います。
現実より理論を優先してしまう人は少なくないですが、本来理論を現実に合わせるのが正しいはずです。
この点で経済学の正しい使い方を示す良書だと思いました。
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形式: 単行本 Amazonで購入
非常に素晴らしい開発経済学の本。
でも開発経済学だけではなく、ほとんどの先進国にも似たような事例は発見できる。
全ての経済学と政治学を学ぶ人に読んでほしい名著。
翻訳者の山形氏が好きで読んだのだが、やはり間違いなかった。
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形式: 単行本
貧乏な人を救うという話では「ともかく援助や寄付が必要」という見方と「彼らの怠惰な姿勢が悪い」という見方で二分されてしまうことが多い。
しかし、真実はその間にあり、また個別具体的な細かな状況次第で、何がなすべき手法かも変わりうる。
本書は、ランダム対照実験を重ねることにより、どのような方策がどの程度成功しているかを丹念に描き出してくれる。

飢餓
我々のイメージでは「貧しい人々は飢えている」ので、ともかくお腹の膨れる食べ物をたくさん与えようと考えがちである。
しかし、貧しい人々は、実際には資金援助を受けても「たくさんのカロリーの高い食糧」よりも「ちょっとの美味しい食品」を選ぶ。
それは「貧しい農村では、嗜好品ぐらいしか人生の楽しみが存在しない」という境遇にも大きく依っている。
単に「美味しくなくとも大量の食糧」を貧しい人々には与えればいい、という発想ではいかない。

健康
貧困地帯では多くの子供が下痢で命を落としており、それは極めて安価な塩素剤で予防可能である。
にもかかわらず、この類の予防措置(他には予防接種、蚊帳の設置等)はなかなか広まらない。
一つには、病院はあまり信用できない(欠勤が多い、態度が悪い等)上に、医療の効能が理解できる高校生物程度の知識
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形式: 単行本 Amazonで購入
素晴らしい本。大変、刺激的な本。

一日を1ドルとか2ドルとかでしのぐ貧困層への支援はどうあるべきか、貧困層はどのような行動原理を有しているのかというのがメインテーマ。

貧乏人は、近視眼的で将来の事を考えられない、約束を守らない、保険があっても購入できない、学校に子どもを通わせたいと考えているが学校が近くにない、マイクロファイナンスは貧困層の救世主となっている等等、多くの人が勝手に思い込んでいる事を、本当はそんなに単純じゃ無いんだって事を調査を通じて明らかにしている本。

そもそも開発の現場に於いては、上述の様な思い込み、前提で政策が立案される事が多いが、その前提をきちんと検証すべきと言うのが著者の意見であり、実際の本書で行われている事。一方で、著者は、一方で、貧困には、様々な事情がある為、特効薬は存在しない、だからこそ、政策の限界と効果をきちんと把握する事が大切という立場に立ち、議論を展開している。

ちなみに、本書を読むにあたって、ウィリアム・イースタリーの「エコノミスト南の貧困と闘う」とジェフリー・サックスの「貧困の終焉」を併せて読むと、現代の開発学の潮流のようなものがよく分かると思う。
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形式: Kindle版
貧困問題は現代医療の問題と少し似ている。

世界の貧困問題は解決がとてもむずかしい。だから、開発経済の専門家は頭が良く、高学歴だ。開発援助の本は、あたかも動物や病気を観察するようにデータを駆使し、上から目線で貧困や貧乏人を外から眺める。

では、「撲滅」すべき貧困の張本人、1日1ドル以下の生活を誰よりも良く知っている貧乏人はどうかというと、自分で自分の行動原理や自分の置かれた状況を外部の人たちに理路整然と説明することができない。貧困を抜け出すのに何が必要かを訴える場もない。

本書は、開発経済の専門家が、「あたかも貧乏人本人が説明するように」貧困を説明した本だ。貧乏人の心のレベルに入って、その行動を説明しているのだ。

希望、リスク、信頼、惰性。。。貧乏人の心理メカニズムは私たちと同じだ。彼らはある時は合理的で辛抱強く、ある時は自制心に欠け、不安にとらわれている。

私たちと彼らに違いがあるとすれば、私たちには社会保障、公共のインフラ、銀行や保険へのアクセス、安定した収入などがあり、彼らにはない、ということ。だから金持ちはあらためて考え、選択する必要はなく、貧乏人は日々新たに、必死に考え、選択する必要がある。

本を読んで、私自身は随分、いろいろ選択し判断してきた
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