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負けて勝つとは―沖縄・伊江島からの手紙 単行本 – 2000/8/1
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社日本基督教団出版局
- 発売日2000/8/1
- ISBN-104818403792
- ISBN-13978-4818403796
商品の説明
著者からのコメント
驚きました はじめまして。榎本です。何気なく、検索を繰り返しているうちに、ここまでやってきました。阿波根さんが、3月にお亡くなりになったのは、ご存知でしょうか。
ほんとうに、ショックでした。しかし、彼の残したものの偉大さは変わりません。
沖縄も随分変わりました。私自身も変わってきています。変わらないもの、永遠なものは何でしょうか?
ほんとうに、ショックでした。しかし、彼の残したものの偉大さは変わりません。
沖縄も随分変わりました。私自身も変わってきています。変わらないもの、永遠なものは何でしょうか?
内容(「BOOK」データベースより)
「シマンチュ通信」をとおして沖縄を考え、反戦平和資料館の法人化も成就させた著者の、平和へのメッセージ。
内容(「MARC」データベースより)
「沖縄のガンジー」と呼ばれる阿波根昌鴻に憧れ、島へ渡った青年を待っていたものは、「平和運動」というイメージからかけ離れた現実であった。ヤマトンチュとして出会い、経験したことなどを綴る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
榎本/恵
1961年京都に生まれる。1984年同志社大学神学部卒業。大学卒業後、滋賀県にある障害者施設「大萩茗荷村」にて1年間の体験入村。その後、石川洋氏と出会い、タイ国、沖縄などを歩く。1989年家族と共に沖縄県伊江村、阿波根昌鴻氏のもとに移り住む。1992年伊江村に「耕人塾」を設立。現在、塾長として、島の子供たちの教育に携わりながら、財団法人「わびあいの里」事務局長として、阿波根氏のもとで働く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1961年京都に生まれる。1984年同志社大学神学部卒業。大学卒業後、滋賀県にある障害者施設「大萩茗荷村」にて1年間の体験入村。その後、石川洋氏と出会い、タイ国、沖縄などを歩く。1989年家族と共に沖縄県伊江村、阿波根昌鴻氏のもとに移り住む。1992年伊江村に「耕人塾」を設立。現在、塾長として、島の子供たちの教育に携わりながら、財団法人「わびあいの里」事務局長として、阿波根氏のもとで働く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 日本基督教団出版局 (2000/8/1)
- 発売日 : 2000/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4818403792
- ISBN-13 : 978-4818403796
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,420,073位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
著者について
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