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貞子 [DVD]
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988111255082
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 中田秀夫
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 39 分
- 発売日 : 2019/10/30
- 出演 : 池田エライザ, 塚本高史, 清水尋也, 姫嶋ひめか, 桐山漣
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : KADOKAWA / 角川書店
- ASIN : B07W7MMDLQ
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 28,761位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 113位日本のホラー映画
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
撮ったら死ぬ。
見たら呪われる『リング』から、撮ったら呪われる『貞子』へ―
この映画、容赦ない。
◆日本ホラー映画史上No.1シリーズ(※)、大ヒット最新作!
(※日本ホラー映画におけるシリーズ興行収入/2012~2017年自社調べ)
◆監督は98年版『リング』、『スマホを落としただけなのに』の中田秀夫監督!SNS時代に放つ、恐怖の【原点】!!
◆見たら呪われる『リング』から、撮ったら呪われる『貞子』へ―。恐怖は、進化する!
◆貞子に襲われる新ヒロインは池田エライザ!
『SUNNY強い気持ち・強い愛』『億男』などの映画出演のみならず、auのCM「三太郎シリーズ」の親指姫にも起用され、1st写真集がジャンル別「写真集」でオリコン週刊BOOKランキング(集計期間2019年6月3日~6月9日)で1位を獲得するなど、今や国民的人気女優。
◆『モテキ』『東京喰種トーキョーグールー【S】』など邦画界でもラブコールの絶えないロック・バンド“女王蜂”が主題歌「聖戦」を担当!
ボーカルのアヴちゃんが、白髪で黒い衣装に身を包んだ「逆貞子」に扮したビジュアルも発表され話題になった。
◆『リング』『リング2』に出演した佐藤仁美が、当時と同じ役で出演し過去と未来をつなぐ。
ヒロインの弟役として物語の重要な役割を担うのは、夏ドラマ掛け持ちも続く人気上昇中の注目株・清水尋也。他にも、塚本高史、ともさかりえ、桐山漣(※)らが脇を固める!
(※=「漣」の字は「さんずい+連」)
◆主演・池田エライザ、監督・中田秀夫によるオーディオコメンタリーを収録!
【ストーリー】
心理カウンセラーの茉優(池田エライザ)のもとに、ひとりの記憶障害の少女が入院してくる。
やがてその少女は、1週間前に公営団地で起きた放火事件の犯人・祖父江(ともさかりえ)が人知れず生み育てていた子供であることが判明。
少女と真摯に向き合う茉優だったが、次第に彼女のまわりで奇妙な出来事が起こり始めるー。
一方、WEBマーケティング会社に勤める祐介(塚本高史)の薦めで動画クリエイターとなった、茉優の弟・和真(清水尋也)はアクセス数の獲得に焦るあまり、
心霊動画を撮ろうとその火災跡に忍び込むが、動画をアップしたのちに消息を絶ってしまう。茉優は拡散された動画を探し出し、再生してみると、和真の背後に長い髪の女が立っていて……
【音声特典】
池田エライザ、中田秀夫のオーディオコメンタリー
【映像特典】
①清水尋也“ファンタスティック・カズマ”の未発表動画集
②予告編集(予告編・特報・超特報/TVスポット6バージョン)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「呪いのビデオ」の恐怖を描いた中田秀夫監督の『リング』から20年ぶりに“貞子”の恐怖を描くホラー。心理カウンセラー・茉優の下に、記憶障害の少女が入院してくる。真摯に向き合う茉優だったが、次第に奇妙な出来事が起こり…。池田エライザ主演。
内容(「Oricon」データベースより)
心理カウンセラーの茉優のもとに、ひとりの記憶障害の少女が入院してくる。やがてその少女は、1週間前に公営団地で起きた放火事件の犯人・祖父江が人知れず生み育てていた子供であることが判明。少女と真摯に向き合う茉優だったが、次第に彼女のまわりで奇妙な出来事が起こり始める…。見たら呪われる『リング』から、撮ったら呪われる『貞子』へ―。恐怖は、進化する!
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カスタマーレビュー
5つ星のうち2.8
星5つ中の2.8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年10月16日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
多少のネタバレが含まれます。
原作にタイドとありますが実際はタイドではなくリング2の正当な続編
貞子3D等のホラーを重点とした話でも貞子vs伽椰子のようなクトゥルフ系の内容でもありません。
今作の内容は最初に出てくる人物が貞子を現世に蘇らせようとし、半分は成功し半分は失敗して
起こした事件から始まるという設定からスタートします。
なので貞子の顔を見ないと死亡せず貞子を見るだけだと精神崩壊をするという元々の設定が明確化
しており、そして半分だけ蘇るという内容の為接触のような事がなければ視認できない、貞子の
復活が目的であり呪いの拡散が目的じゃないというストーリーになっております。
これらは映画内では語られてないので、それを知った上で見ると楽しめるのではないかと思います。
そして、リングのようなホラー要素強めの内容だと思うと肩透かしをくらうと思います。
リング2の後日談的な話やリング0バースディの貞子誕生秘話のようにホラー要素ではなく
貞子を崇拝する人が起こした事件でそれに関わった人の外伝のような位置づけの話じゃないかと
思います。
原作にタイドとありますが実際はタイドではなくリング2の正当な続編
貞子3D等のホラーを重点とした話でも貞子vs伽椰子のようなクトゥルフ系の内容でもありません。
今作の内容は最初に出てくる人物が貞子を現世に蘇らせようとし、半分は成功し半分は失敗して
起こした事件から始まるという設定からスタートします。
なので貞子の顔を見ないと死亡せず貞子を見るだけだと精神崩壊をするという元々の設定が明確化
しており、そして半分だけ蘇るという内容の為接触のような事がなければ視認できない、貞子の
復活が目的であり呪いの拡散が目的じゃないというストーリーになっております。
これらは映画内では語られてないので、それを知った上で見ると楽しめるのではないかと思います。
そして、リングのようなホラー要素強めの内容だと思うと肩透かしをくらうと思います。
リング2の後日談的な話やリング0バースディの貞子誕生秘話のようにホラー要素ではなく
貞子を崇拝する人が起こした事件でそれに関わった人の外伝のような位置づけの話じゃないかと
思います。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まったく怖くない。
前半はまだ見られたが、後半の解説パートが無理矢理設定変えたっぽく感じて強引すぎ。
貞子も姿形こそ同じだが、やたら機動性高くなってるし(笑)
リングシリーズのあの恐怖を返してくれ。
前半はまだ見られたが、後半の解説パートが無理矢理設定変えたっぽく感じて強引すぎ。
貞子も姿形こそ同じだが、やたら機動性高くなってるし(笑)
リングシリーズのあの恐怖を返してくれ。
2019年8月14日に日本でレビュー済み
始球式やバラエティ番組など様々な場面で露出する機会が多い貞子だが、やはりホラー映画の中では、貞子を見せない怖さを大切にして欲しかった。開始まもなく貞子の全身像が長時間映し出されてしまい、中盤以降の貞子の動きも速過ぎて、残念ながらおどろおどろしさをあまり感じられなかった。
心配していた女優・俳優陣の演技はそれほど悪くなかったと思うのだが、怪談の雰囲気と合っていないと感じる現代的な映像エフェクトも散見された。中盤以降で舞台が大島に移った際には「リング」や「リング2」と同様の雰囲気を感じられて少し期待したのだが、そこで貞子が現れる場面でも絶望感はあまり感じられなかった。
白石監督の「貞子 vs. 伽椰子」は最初から別物として捉えていたから楽しめたのだが、久々の中田監督でホラー映画としての期待MAXで鑑賞したのでとてもがっかりしてしまった。リングシリーズの中で、ホラー映画としてお薦めできるのは「リング」「らせん」「リング2」「リング0~バースディ~」までだと思う。
心配していた女優・俳優陣の演技はそれほど悪くなかったと思うのだが、怪談の雰囲気と合っていないと感じる現代的な映像エフェクトも散見された。中盤以降で舞台が大島に移った際には「リング」や「リング2」と同様の雰囲気を感じられて少し期待したのだが、そこで貞子が現れる場面でも絶望感はあまり感じられなかった。
白石監督の「貞子 vs. 伽椰子」は最初から別物として捉えていたから楽しめたのだが、久々の中田監督でホラー映画としての期待MAXで鑑賞したのでとてもがっかりしてしまった。リングシリーズの中で、ホラー映画としてお薦めできるのは「リング」「らせん」「リング2」「リング0~バースディ~」までだと思う。
2020年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待して見たせいなのか、ひどくがっかりした。一言で言えば、子供騙しの二流ホラーです。
ストーリーはわかりやすく、テンポも悪くない。リングシリーズではなく、単なる二流ホラーと思って見れば、それほど悪くないのかもしれない。まぁ、とにかくいろいろと手抜きすぎます。やっつけ仕事すぎる。
池田エライザの演技がヘタクソ。一番、恐怖を演じなければいけない主人公の演技力が素人レベルでぬるいので、恐怖感が薄れます。白けますよ。
映画自体の恐怖演出も、ぬるすぎます。これだったら素人が作った投稿映像の方が10倍怖いです。
リングの怖さは(他のレビューにも書かれていますが)、見たら死ぬと言う不可避の呪いが連鎖していくところにある。しかしこの映画にはそれがない。貞子はただの怨霊でしかなく、それがチョロっと出てきてときどき生ぬるく脅すだけ。
最悪なのはクライマックスであるべき洞窟内の綱引き&水遊び。あの絵面で恐怖を感じる人間がいるのだろうか。ホラー史に残るひどいシーンだと思う。
リング1、2と比較すると、あらゆる点で格段に劣っています。
見たことを後悔するレベルですよ。
ストーリーはわかりやすく、テンポも悪くない。リングシリーズではなく、単なる二流ホラーと思って見れば、それほど悪くないのかもしれない。まぁ、とにかくいろいろと手抜きすぎます。やっつけ仕事すぎる。
池田エライザの演技がヘタクソ。一番、恐怖を演じなければいけない主人公の演技力が素人レベルでぬるいので、恐怖感が薄れます。白けますよ。
映画自体の恐怖演出も、ぬるすぎます。これだったら素人が作った投稿映像の方が10倍怖いです。
リングの怖さは(他のレビューにも書かれていますが)、見たら死ぬと言う不可避の呪いが連鎖していくところにある。しかしこの映画にはそれがない。貞子はただの怨霊でしかなく、それがチョロっと出てきてときどき生ぬるく脅すだけ。
最悪なのはクライマックスであるべき洞窟内の綱引き&水遊び。あの絵面で恐怖を感じる人間がいるのだろうか。ホラー史に残るひどいシーンだと思う。
リング1、2と比較すると、あらゆる点で格段に劣っています。
見たことを後悔するレベルですよ。
2020年3月16日に日本でレビュー済み
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スマホになろうが、YouTubeになろうが構わないが基本設定が変わるのは如何なものでしょう。
貞子は海に流されたりせず小学校低学年くらいまで母親志津子の元で育てられた…呪いの映像も様変わりして、この作品用に改悪された。
志津子役に似た方を起用したり、倉橋嬢を再登場させたり…と正統続編としての下地は整えたのに残念。
ヒロインのビックリ眼(まなこ)はなかなかチャーミングだったけど祠前とラストの病室の狂乱シーンが説明不足で繋がらないし、貞子ちゃん(仮)の登場意義があまりにも希薄であり、ある意味を無意味になってしまった。
じっくり迫る貞子の恐怖感を失った映画リングシリーズにもう魅力は無いです。
貞子は海に流されたりせず小学校低学年くらいまで母親志津子の元で育てられた…呪いの映像も様変わりして、この作品用に改悪された。
志津子役に似た方を起用したり、倉橋嬢を再登場させたり…と正統続編としての下地は整えたのに残念。
ヒロインのビックリ眼(まなこ)はなかなかチャーミングだったけど祠前とラストの病室の狂乱シーンが説明不足で繋がらないし、貞子ちゃん(仮)の登場意義があまりにも希薄であり、ある意味を無意味になってしまった。
じっくり迫る貞子の恐怖感を失った映画リングシリーズにもう魅力は無いです。
ベスト1000レビュアー
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日本映画史に残るホラー作品「リング」シリーズと同じスタッフの作品ということで、リングの続編と紹介されることもある本作品ではあるが、派生版的な作品になっているという印象。
ストーリー的には鉄板で、怪現象の謎を、登場人物たちが追っていく中で、恐ろしい事件が続いていき…という作品でまあ悪くはない。
ただ、全体的にホラー色が薄くなってしまい、貞子の顔を見た者が、おぞましい表情で死ぬという描写も少なくなっている。曲がりなりにも中田監督で、それなりのお金を掛けた大作の部類の作品と思われる中でこのライトなつくりは、コンプライアンスが厳しい昨今では、幅広い世代が鑑賞する作品は、怖さを落とせというルールでもあるのかなと勘ぐってしまう。
少し本作とは離れるが、最近のJホラーは興行収入を見越してか、女優というより、アイドルたちをヒロインに据えた作品も多いが、アイドルに苦悶の表情を浮かべさせるわけにはいかないのか、どの作品も共通しておとなしい。
それらの作品でも、登場人物が死亡するシーンではホラー耐性が低い方ではそれなりに怖いが、本作はそれ以下といえば、本作品の怖さレベルが判るのではないかと思う。
キャストの面で言えば、主演の池田エライザさんはやたら目を見開いて彼女の大きな眼の白目の部分が目立つなあという印象に終始し、心底から追いつめられる感が薄い印象。一方、さすがの印象なのが佐藤仁美さん。おじさんの私は彼女の若いころから知っているが、今回は貫禄を感じさせる安定の演技。この映画が何とか作品として成立しているのは彼女の存在があるからだと思う。
相変わらず冗長なレビューになってしまったが、まとめると、ストーリー展開は悪くはないが、ホラーとしては物足りない作品。ホラーファンには向かず、かといって中高生がホラー初見で見るには、前作のリングが逆に足かせになって作品世界の理解の妨げになっているという苦しめの作品。主演の池田エライザさん目当てで見る作品かな。
ストーリー的には鉄板で、怪現象の謎を、登場人物たちが追っていく中で、恐ろしい事件が続いていき…という作品でまあ悪くはない。
ただ、全体的にホラー色が薄くなってしまい、貞子の顔を見た者が、おぞましい表情で死ぬという描写も少なくなっている。曲がりなりにも中田監督で、それなりのお金を掛けた大作の部類の作品と思われる中でこのライトなつくりは、コンプライアンスが厳しい昨今では、幅広い世代が鑑賞する作品は、怖さを落とせというルールでもあるのかなと勘ぐってしまう。
少し本作とは離れるが、最近のJホラーは興行収入を見越してか、女優というより、アイドルたちをヒロインに据えた作品も多いが、アイドルに苦悶の表情を浮かべさせるわけにはいかないのか、どの作品も共通しておとなしい。
それらの作品でも、登場人物が死亡するシーンではホラー耐性が低い方ではそれなりに怖いが、本作はそれ以下といえば、本作品の怖さレベルが判るのではないかと思う。
キャストの面で言えば、主演の池田エライザさんはやたら目を見開いて彼女の大きな眼の白目の部分が目立つなあという印象に終始し、心底から追いつめられる感が薄い印象。一方、さすがの印象なのが佐藤仁美さん。おじさんの私は彼女の若いころから知っているが、今回は貫禄を感じさせる安定の演技。この映画が何とか作品として成立しているのは彼女の存在があるからだと思う。
相変わらず冗長なレビューになってしまったが、まとめると、ストーリー展開は悪くはないが、ホラーとしては物足りない作品。ホラーファンには向かず、かといって中高生がホラー初見で見るには、前作のリングが逆に足かせになって作品世界の理解の妨げになっているという苦しめの作品。主演の池田エライザさん目当てで見る作品かな。
2020年3月13日に日本でレビュー済み
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本作品『 貞子 』を、じっくりと観させてもらいました。正直なところ・・ガッカリしました。中田秀夫監督の意気込みは理解できます。しかし、本来『 リング 』の貞子が持っている“ オドロオドロらしさ ”が感じられません。貞子が、ただの殺人鬼になってしまった様な気がします。本作品は僕的にはホラー映画ではなく、ただの『 怖い映画 』みたい!・・という印象を受けます。『 リング 』シリーズの貞子の映画は、本作品で最後にしたほうが良いと思います。これ以上貞子の映画を製作すると、貞子の品格が堕ちてしまう様な気がします。本作品の完成度は「 気が向いたら観るかなあ~」というレベルです。中田秀夫監督に期待していただけに残念です。諄い様ですが『 貞子 』映画は本作品で最後にして下さい。以上です‥お粗末でした。★★★★★追記・・この手の映画は何回も観ていると、恐怖描写に於いて“ 観方 ”が変化して行く可能性があるので、僕はその点を大切にしたいと思いますね。じゃあ🎵See you again!。
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