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[稲泉連]の豊田章男が愛したテストドライバー
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豊田章男が愛したテストドライバー Kindle版

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商品の説明

内容紹介

この男なくしてトヨタ再生は語れない!

社長就任発表後、試練の嵐は吹き荒れた。
59年ぶりの赤字転落。レクサス暴走事故を巡って米公聴会出席。東日本大震災の対応にも追われた。  

“どん底”の豊田章男を支えたのは、開発中の事故でこの世を去ったテストドライバー・成瀬弘の言葉だった。
「人を鍛え、クルマを鍛えよ」

育ちも立場も世代もまるで異なる
師弟が紡いた巨大企業再生の物語――。


これは世界最大の自動車メーカーの開発の現場に立ち続けたテストドライバーと、その後ろ姿を追い、今は社長の座に就いた男が、長年にわたって築き上げた師弟の物語である――本書序文より。

※【ご注意】この作品は一部カラーです。

内容(「BOOK」データベースより)

59年ぶりの赤字転落、レクサス暴走事故で米公聴会出席…“どん底”の豊田章男を支えたのは開発中の事故でこの世を去ったテストドライバー・成瀬弘の言葉だった。育ちも立場も世代もまるで異なる師弟が紡いだ、巨大企業再生の物語―

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 6676 KB
  • 紙の本の長さ: 180 ページ
  • 出版社: 小学館 (2016/3/7)
  • 販売: 小学館
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01G548X8K
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 22件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 77,752位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
なかなかビジネス書(ではないのかも?)で泣くことはないけど。
これはいけない。狙いすぎでは。
とはいえ、情緒的な筆ではなく、関係者の証言をもとに丁寧に取材し、淡々と事実を連ねる書き方なのだが。

仕事の本質を端的に表す言葉の数々。

クルマ屋はいいクルマを作るのが仕事。
運転も知らない人に車についてどうこう言われたくない。こっちは命がけでやってるんだ。
これを、次期社長確実な御曹司に気にいられるために「一発狙い」で言ったのなら、最低の人間だが。
読めばわかる。
本当に命を懸けていいクルマを作ろうとした人と、世界最大の自動車メーカーのトップになることを宿命とされた(そのポジションを切望し続けたわけではなく)人の共鳴。
この本が事実であれば、トヨタはこれからも「もっとよく」なるはず。
もちろん、グローバルで数十万人の組織になってしまった以上、短期で劇的には変わらなくても、だ。

成瀬氏がまさに命を懸けて開発に携わった、レクサスLFAがトヨタらしくない(残念ながら肉眼で走行車両を見たことも、もちろん乗ったこともないけど)尖った印象を受ける理由も、「もっとよくしよう」(当たり前だけど、仕事の到達点には限りがない。)のスローガンの理由も。
腹に落ちた。
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形式: 単行本
本田宗一郎氏はものづくりの哲学を持った、唯一の車屋だと思っていました。トヨタは所詮80点主義の、つまらない会社だと思っていましたが、この本に出会ってから見方が大きく変わりました。12ch日経ドキュメントでも取材していましたが、豊田章男さんは単なる御曹司ではありません。慶応経済、MBAと文系出身ではありますがテストドライバーの成瀬弘氏にであってから、クルマ作りへの情熱・哲学が大きく変わったと思います。「楽しい車をつくろう」の言葉通り、今までトヨタではなかったカーラインアップが揃いました。営業利益3兆円のうち1兆円を研究開発に賭けるトヨタの将来像が見えてくると思います。非常にお勧めする良本です。
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形式: 単行本
トヨタといえば、「三河の商人」といわれる。石橋を叩いても渡らない、そんな慎重な気性で知られる。しかし、その長たる豊田章男はバラエティ番組に出たり、レースに出たり。これまでの社長像とはまるで違う。とても陽性な男だ。しかし、この本を読むと、数多の試練が彼を襲ったことがわかる。59年ぶりの赤字。レクサス暴走事故。東日本大震災。しかし、最大の試練こそ成瀬弘の死だったに違いない。成瀬のことは、この本を読むまで一切知らなかった。世界一の自動車会社の「師」といわれる男がいた、ということを知らしめただけで、この本の功績は讃えられるべきだろう。5年もかけて取材した著者の労作にして、傑作である。
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形式: 単行本
この本は、VW(フォルクスワーゲン)の失墜を念頭に入れながら読むと、とても興味深い。
プリウス発売以来、数値目標を追い続けたトヨタ。
HVブームを味方につけるも、売れる=規格通りのクルマばかりを作り続け、やがてクルマ本来の「乗り味」という魅力を失っていく。

「いいクルマ」だから売れるのではなく、「トヨタブランド」だから売れる、に変わっていった。それに気付かない社員たち。リーマンショック以降、そのメッキがはがれると、トヨタに残っていたのは、無味乾燥なクルマしかなかった。
――そして、「ドイツ車」全盛時代が訪れる。

その状況下で社長に就任したのが豊田章男。そして、かねがねトヨタのクルマづくりに違和感と危機感を感じていたのが成瀬弘。二人は運命的な出会いを果たし、「いいクルマ」とはなにか、を再確認していく――。

その間、世界一の自動車会社の座をやや強引に奪取しようとしたのがVW。しかしいま、ディーゼル車の不正問題を契機に、未曽有の危機に見舞われている。かわって首位に返り咲いたのがトヨタ。章男社長によって、原点にかえったトヨタである。

いまや一つの風が吹くだけで、モノづくりの世界のパワーバランスは変わる。そのとき信じられるのは何か。そんなことを思いながら、ページをめくる手がとまらなかった。
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投稿者 Edgeworth-Kuiper Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2016/10/12
形式: 単行本
「いいクルマをつくるのは人なんです。つまり、僕がしなければならないのは、人を作るということなんだ。そこに部署は関係ない、いいクルマづくりというのは開発や生産技術だけではなく、アフターサービスでも貢献できるし、営業でも販売でも広報でも、クルマとは関係ありませんと言える部署はどこにもない、どんな立場にいても、いいクルマをつくることはできる。だって僕らがやっているのは自動車会社なんだから。成瀬さんに会って、その思いが強調され、言葉になっていきました」(豊田章男氏)。

トヨタ自動車のテストドライバーで2010年に自動車事故で亡くなった成瀬弘氏とその周辺についてまとめた本。タイトルからも類推できるように、豊田章男氏をはじめ多くの人との関係に焦点を当てて構成されているのが特徴となっている。

『CARトップ』編集長から提供を受けた肉声のインタビューなど、丁寧に取材を積み重ね、実に多くの証言が集められている。トヨタの臨時工として出発した成瀬氏がこの本の主役ではあるが、単にそれだけではなく、1963年以降のトヨタの発展やそれを支えたテストドライバーおよび関連するメカニックの現場の記録という面もある。特に、日本とは状況が違うヨーロッパに進出したトヨタ車の足回りについて苦情が相次いだり、ドライバーたちの不慮の事故がミスということで片づけられていたりした時代があ
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