この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
豊富な作例で学ぶ Adobe XD Webデザイン入門 (Compass Booksシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2021/3/22
購入を強化する
この1冊で初心者からプロまで、すぐに使える知識が身につく!
■Adobe XDとは
Adobe XD(以下、XD)は「DESIGN AT THE SPEED OF THOUGHT(思考の速度でデザインする)」を開発理念に、2016年にベータ版、そして2017年に製品版がリリースされたデザインツールです。
シンプルなUIと軽快な操作性が特徴であり、WebやアプリUIのデザインに特化した機能とチームでの滑なコミュニケーションを可能にする共有機能を兼ね揃えており、大規模で長期的なプロジェクトにおいてもデザインの一貫性の保持を実現するための改良が重ねられています。
実際の制作現場では、Webサイトやアプリケーションのデザインはもちろん、ワイヤーフレーム制作や企画段階の資料など、幅広い用途で使用されており、いわば制作プロセスをつなぐツールとしても多くのユーザーに支持されています。
■本書の特徴
□特徴1:はじめてのXDでもこの1冊で使いこなせるようになります!
XDにはじめて触れる方だけでなく、Adobeツールにはじめて触れる方でも最後まで学習できるように、やさしく丁寧に解説してあります。
□特徴2:豊富な作例で手軽にUIパーツ作成方法が学べる!
すぐに役立つXDの使い方を、豊富な作例で手軽に学べます。実際にXDに触れて、軽快にデザインできることを体験できます。
□特徴3:すぐに使えるワイヤーフレーム!
業種別、業態別のWebサイト制作を、現場のプロが丁寧に解説しました。解説に使用したワイヤーフレームもダウンロード特典として配布するので、すぐに実務に役立てることができます。
■目次
第1章 Adobe XDの準備
第2章 Adobeツール初心者のための基本操作
第3章 XD初心者のための作例体験
第4章 デザインとコミュニケーション
第5章 業種別に作るWebサイト
第6章 思考の整理シーンでの活用方法
第7章 将来を見据えた機能
■Adobe XDとは
Adobe XD(以下、XD)は「DESIGN AT THE SPEED OF THOUGHT(思考の速度でデザインする)」を開発理念に、2016年にベータ版、そして2017年に製品版がリリースされたデザインツールです。
シンプルなUIと軽快な操作性が特徴であり、WebやアプリUIのデザインに特化した機能とチームでの滑なコミュニケーションを可能にする共有機能を兼ね揃えており、大規模で長期的なプロジェクトにおいてもデザインの一貫性の保持を実現するための改良が重ねられています。
実際の制作現場では、Webサイトやアプリケーションのデザインはもちろん、ワイヤーフレーム制作や企画段階の資料など、幅広い用途で使用されており、いわば制作プロセスをつなぐツールとしても多くのユーザーに支持されています。
■本書の特徴
□特徴1:はじめてのXDでもこの1冊で使いこなせるようになります!
XDにはじめて触れる方だけでなく、Adobeツールにはじめて触れる方でも最後まで学習できるように、やさしく丁寧に解説してあります。
□特徴2:豊富な作例で手軽にUIパーツ作成方法が学べる!
すぐに役立つXDの使い方を、豊富な作例で手軽に学べます。実際にXDに触れて、軽快にデザインできることを体験できます。
□特徴3:すぐに使えるワイヤーフレーム!
業種別、業態別のWebサイト制作を、現場のプロが丁寧に解説しました。解説に使用したワイヤーフレームもダウンロード特典として配布するので、すぐに実務に役立てることができます。
■目次
第1章 Adobe XDの準備
第2章 Adobeツール初心者のための基本操作
第3章 XD初心者のための作例体験
第4章 デザインとコミュニケーション
第5章 業種別に作るWebサイト
第6章 思考の整理シーンでの活用方法
第7章 将来を見据えた機能
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社マイナビ出版
- 発売日2021/3/22
- ISBN-104839975353
- ISBN-13978-4839975357
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
著者について
池原健治
ゲーム会社のWebデザイナー。
デザインからプロトタイピング、コーディングなど、サイト制作全般に携わる。その経験を活かし、Adobe XDユーザーグループや、Adobe MAX Japanなどのクリエイティブイベントで登壇。
Twitter:@kenji_clown5
井斉花織
有限会社アップルップル/デザイナー。
自社開発CMSの公式テーマや多言語展開含むWebサイトなどのデザイン業務に従事する。Adobe XD ユーザーグループ名古屋の運営をはじめ、Adobe MAX Japanなどの登壇などを通じて活動を展開。
Twitter:@isaikaori
佐々木雄平
広告代理店デザイナー/フリーランスデザイナー。
CSS Design Awardsをはじめとする複数の受賞歴や日本タイポグラフィ年鑑入選などの実績を持つ。
Adobe XD ユーザーグループ東京、Creative Cloud 道場で登壇。
Twitter:@by15816785
佐藤修
アートディレクター/デザイナー。
Web制作を中心に、映像・グラフィックなど、さまざまなビジュアルコンセプトの設計・制作を経験。デザインを通して、ビジュアルコミュニケーションの支援に携わる。Adobe XDユーザーグループやAdobe MAX Japanなどに登壇。
Twitter:@OsatoCom
田中由花
Web制作会社デザイナー/フリーランスデザイナー。
Adobe XD ユーザーグループ広島の運営に参加し、初心者向けの情報発信と地元デザイナーのコミュニティづくりに取り組む。
Twitter:@shamojiko
古堂あゆ美
株式会社アンティー・ファクトリー/デザイナー。
グラフィック・ウェブ制作を習得し2018年独立。フリーランスとして2年間活動した後、現職の制作会社でウェブデザイナーとして従事。現場で制作を行うかたわら、法人研修などで教育にも携わる。
Twitter:@ayumoyashi
緑間なつみ
株式会社OO(まるまる)/代表兼デザイナー。
「デザインで〇〇する」をコンセプトに制作全般、デザイン思考を活用したワークショップ事業を展開。Adobe XD ユーザーグループ沖縄の運営、Adobe MAX Japanなどの登壇、XD初心者講座の企画開催をおこなっている。
Twitter:@natsumi_512
井水大輔
株式会社エスファクトリーの代表兼ウェブマーケター。
企業のウェブサイト改善やSNSの運用サポートを行う。
そのかたわらウェブ解析士やSNSマネージャーの育成、企業研修などを行っている。
主な著書は『コンバージョンを上げるWebデザイン改善集』。
Twitter @ImiDai
企画・監修
ゲーム会社のWebデザイナー。
デザインからプロトタイピング、コーディングなど、サイト制作全般に携わる。その経験を活かし、Adobe XDユーザーグループや、Adobe MAX Japanなどのクリエイティブイベントで登壇。
Twitter:@kenji_clown5
井斉花織
有限会社アップルップル/デザイナー。
自社開発CMSの公式テーマや多言語展開含むWebサイトなどのデザイン業務に従事する。Adobe XD ユーザーグループ名古屋の運営をはじめ、Adobe MAX Japanなどの登壇などを通じて活動を展開。
Twitter:@isaikaori
佐々木雄平
広告代理店デザイナー/フリーランスデザイナー。
CSS Design Awardsをはじめとする複数の受賞歴や日本タイポグラフィ年鑑入選などの実績を持つ。
Adobe XD ユーザーグループ東京、Creative Cloud 道場で登壇。
Twitter:@by15816785
佐藤修
アートディレクター/デザイナー。
Web制作を中心に、映像・グラフィックなど、さまざまなビジュアルコンセプトの設計・制作を経験。デザインを通して、ビジュアルコミュニケーションの支援に携わる。Adobe XDユーザーグループやAdobe MAX Japanなどに登壇。
Twitter:@OsatoCom
田中由花
Web制作会社デザイナー/フリーランスデザイナー。
Adobe XD ユーザーグループ広島の運営に参加し、初心者向けの情報発信と地元デザイナーのコミュニティづくりに取り組む。
Twitter:@shamojiko
古堂あゆ美
株式会社アンティー・ファクトリー/デザイナー。
グラフィック・ウェブ制作を習得し2018年独立。フリーランスとして2年間活動した後、現職の制作会社でウェブデザイナーとして従事。現場で制作を行うかたわら、法人研修などで教育にも携わる。
Twitter:@ayumoyashi
緑間なつみ
株式会社OO(まるまる)/代表兼デザイナー。
「デザインで〇〇する」をコンセプトに制作全般、デザイン思考を活用したワークショップ事業を展開。Adobe XD ユーザーグループ沖縄の運営、Adobe MAX Japanなどの登壇、XD初心者講座の企画開催をおこなっている。
Twitter:@natsumi_512
井水大輔
株式会社エスファクトリーの代表兼ウェブマーケター。
企業のウェブサイト改善やSNSの運用サポートを行う。
そのかたわらウェブ解析士やSNSマネージャーの育成、企業研修などを行っている。
主な著書は『コンバージョンを上げるWebデザイン改善集』。
Twitter @ImiDai
企画・監修
1分以内にKindleで 豊富な作例で学ぶ Adobe XD Webデザイン入門 (Compass Booksシリーズ) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : マイナビ出版 (2021/3/22)
- 発売日 : 2021/3/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4839975353
- ISBN-13 : 978-4839975357
- Amazon 売れ筋ランキング: - 41,097位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 79位Webデザイン
- - 509位インターネット・Web開発 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
58 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。

新品で購入したのですが開けてみてびっくり。傷、折りジワ、人の触ったシワ垢等がかなりありました。梱包も袋に包まれておらず本の角は曲がって届き本を読むのを楽しみにしてた分悲しみでいっぱいです。この度はありがとうございました。
このレビューの画像
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年5月24日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
XDを学ぶために、一番はじめにこの書籍を買いましたが間違いでした。他の方がレビューされている通り、用語の説明は省かれてる、手順もつらつらと1つの文章で書かれていて、どうすれば例題通りになるのかがわからず、Webで調べるか、他の書籍を買うしかないです。しかし、各所にちりばめられている現場のテクニックや考え方は非常に参考になりますので、買う価値はあります。というか個人的には買ったほうがいいとも思います。ただ、一通り使えるようになってから読む本だと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもいい本でした。買ってよかったです。個人的には最近買った本の中で一番勉強になりました。
UIデザイナーで業務でXDを使っているのですが、
各機能について使いこなせておらず下記の点に対して課題がありました。
1.変更がしやすいデータが作れていない(オブジェクトの大きさが変わった際に余白もいちいち変更している、順番を入れ替えるのに苦労している)
2.UIパーツの動きをXDでどう表現するか(トグルダウン等)
こちらの本は、スタック機能やパディング機能を用いて修正に強いデータの作り方をわかりやすく紹介してくれているので、実際の業務でとても役に立っています。
UIパーツの動きの表現方法についてもわかりやすく記載されていますし、
同じ動きを表現するとしてもこういう時はこのやり方がいい等の情報もあります。
私はとてもわかりやすい本だと思ったのですが、他の方のレビューを見ると超初心者の方にはちょっと難しいのかもしれませんね…。
初心者の方は一回立ち読み等で中身を見てみて、できそうだと思ったら購入してみるといいのかも。
XDを一通り触ったことのある方に関してはとてもおすすめです!
UIデザイナーで業務でXDを使っているのですが、
各機能について使いこなせておらず下記の点に対して課題がありました。
1.変更がしやすいデータが作れていない(オブジェクトの大きさが変わった際に余白もいちいち変更している、順番を入れ替えるのに苦労している)
2.UIパーツの動きをXDでどう表現するか(トグルダウン等)
こちらの本は、スタック機能やパディング機能を用いて修正に強いデータの作り方をわかりやすく紹介してくれているので、実際の業務でとても役に立っています。
UIパーツの動きの表現方法についてもわかりやすく記載されていますし、
同じ動きを表現するとしてもこういう時はこのやり方がいい等の情報もあります。
私はとてもわかりやすい本だと思ったのですが、他の方のレビューを見ると超初心者の方にはちょっと難しいのかもしれませんね…。
初心者の方は一回立ち読み等で中身を見てみて、できそうだと思ったら購入してみるといいのかも。
XDを一通り触ったことのある方に関してはとてもおすすめです!
2021年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと説明が雑な感じです。すでにxdをある程度触った事がある方ならこの位の説明でもよいのかもしれないが、初めての場合はもう少し詳しい説明の方が良いように思います。webの制作経験のある方ならイラレ、フォトショと共通している所はあるので、所々ググりながら読み進めて行けるのではないかと思います。
全く初めての方は別の本の方が良いと思います。
全く初めての方は別の本の方が良いと思います。
2022年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
説明が下手すぎる、構成もまとまっていない。
酷いのは、定義されていない単語が出てくる。
読者ターゲットを決めて編集するべき、書いているのも素人だし、編集が悪すぎる。
同じ価格でVideoを見た方がよかったかも。
酷いのは、定義されていない単語が出てくる。
読者ターゲットを決めて編集するべき、書いているのも素人だし、編集が悪すぎる。
同じ価格でVideoを見た方がよかったかも。
2022年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の内容を一通り読んでしまえば、ある程度のコンポーネントは自作できるだけの知見は得られると思います。ただ、上記コンポーネントやインスタンスなど、一般的には聞きなれない用語が頻出し、込み入った解説も多いためエンジニアでもなければ読むのに苦労する部分があるかもしれません。ただ最後まで理解できれば相応の実力はつくかと思います。