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[加藤康男]の謎解き「張作霖爆殺事件」 (PHP新書)
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謎解き「張作霖爆殺事件」 (PHP新書) Kindle版

5つ星のうち 3.7 12件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

河本大作大佐の“首謀犯説”が揺らぐ張作霖爆殺事件。ソ連の諜報機関、息子・張学良の関与の可能性など、新資料から昭和史の闇に迫る!
第20回山本七平賞奨励賞受賞作品
「本書はいままでの昭和史をすべて書き直させる力がある」渡部昇一氏
「戦後初めて国際的視野をもつ実証主義的昭和史が誕生した!」中西輝政氏

内容(「BOOK」データベースより)

昭和三年六月四日早朝、満州を支配していた奉天派の大元帥・張作霖は、北京から奉天への帰路途上、乗車していた列車が爆破炎上して暗殺された。満州事変のきっかけとなったこの事件は、戦後、本人の自白をもとに関東軍の高級参謀河本大作による犯行との説が定着していたが、近年この定説が覆されようとしている。証拠、証言が多数あった河本犯行説は、なぜ破綻したのか。暗躍するソ連特務機関の影。長男・張学良周辺の不穏な動き。発掘された新資料―真犯人はいったい誰なのか?昭和史の大きな謎に迫る。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 924 KB
  • 紙の本の長さ: 252 ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2011/5/18)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B0079A5S4W
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 86,304位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
 著者は、「コミンテルン説」の根拠とされる『GRU帝国』をモスクワの古書店で入手して読んだ。

 ところが原書をすみからすみまで読んでも、コミンテルンスパイのイワン・ヴィナロフが張作霖の坐乗列車に同乗していたという記述はなかったのである。それどころか、加藤は、イワン・ヴィナロフ自身の著作をも見つけて、ヴィナロフは張作霖爆殺当日、偶然反対方向への列車に乗っていて、事件のために彼の列車も停車させられたという記述があることまでつきとめたのである。

 それで、「コミンテルン説」には根拠なしと結論するかと思うと、著者は、奇妙奇天烈、奇想天外、抱腹絶倒の荒唐無稽な珍説を唱えるのである。

 著者はどうしても「コミンテルン説」を活かしたいらしく、「私の推定である」と断りながら、なんの根拠もなしに、空想をふくらませる。

 まず、河本自身、ソ連スパイの働きかけを受けていたことにする。そして、張作霖の息子張学良は、昭和11年に西安事件を起こして、蒋介石を監禁し、第二次国共合作を作為するのだが、昭和3年のこの時点ですでに親共的になっていた。学良は、張作霖軍の二人の実力者、楊宇霆と常蔭槐を抱き込んで、反共的な父の殺害を企てたというのである。河本グループは、張学良側の爆殺が関東軍のしわざに見えるように工作しただけだったのであ
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形式: 新書
 これまで、いや本書の第1章を読んでも張作霖爆殺は
関東軍の犯行と思ってきました。その後の満州事変から
日中戦争に至る経過の中に、それはすっぽりとハマる見
方でしたから。実際、小林英夫が最新の文献に基づき書
いた注目の通史『日本の迷走はいつから始まったか』
2011でも、それは当然のように「関東軍参謀の河本大佐
らの手で暗殺されることになる。(中略)この張作霖爆殺
事件が、ワシントン体制に真っ向から挑戦する満州事変
への序曲となるのである」とされています。
 本書が「謎」としているのは、主にはふたつの点です。
ひとつは爆殺時なぜ列車は示し合わせたようにスピード
を落としたか、そしてもうひとつは定説の場所に火薬を
仕掛けたのならどうして地上に穴が空かないのか、この
2点です。今世紀に入ってからのコミュンテルン謀略説
の提起を受けて、著者は関連国での調査を行っていま
す。しかし、イギリス公文書館で発見した見取り図を除
いてはこれらの謎を解く決定的なヒントは見つからず、
残念ながら徒労に終わったように思います。
 確かに「河本大佐首謀説、関東軍謀略説が昭和史の
史実として確定」とするには疑問は残ります
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形式: 新書
「南京虐殺」「731部隊」「バターン死の行進」など、さきの
戦争に於いて事実とされていること、「常識=神話」は根強く
我々の頭に刷り込まれている。
「大東亜戦争=侵略戦争」という図式が刷り込まれているという
ことでもある。

 河本大佐が実行したとされる「満州某重大事件」。
 これも、その刷り込みの一つであるようだ。
 著者は、実は関東軍だけにとどまらずソ連コミンテルン、張作霖の
息子、張学良までからんだ一大謀略であったことを証明しようとして
いる。 

 数々の資料にあたり、数少ない生存者に聞き込みをし、さらに
「関東軍の謀略であった」と結論づけなければならなかった理由
にまで踏み込んでいる。
 爆破された車両の写真や調査資料の分析によれば、事件当時から
線路脇に仕掛けられた爆弾によるものではないことが、報告されて
いるそうだ。
 それにも拘わらず、どうして河本大佐の独走による事件であると
されたのか?
 やらなかったことまで背負わなければならなかったその理由とは
何か?

 証拠が得られないが故に、飽くまで「想像」としているその態度は
率直と
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投稿者 閑居人 殿堂入りレビュアートップ500レビュアー 投稿日 2011/8/4
形式: 新書 Amazonで購入
ユン・チアンの「マオ」を読み進んで、多くの読者が「張作霖爆殺事件」のところで、ふと立ち止まったに違いない。関東軍と河本大作大佐の仕業とほぼ定説化していた事件が、「GRU」のエイティンゴンが関東軍の仕業と見せかけた謀略だったとあるからだ。「マオ」自体、夥しい資料の活用によって成立している書物であり、共著者のジョン・ハリデイはイギリスの情報関係者と見られるが、これだけの内容を盛り込めば個々の事件の評価については雑駁なところがないわけではない。例えば「南京大虐殺」の評価など見れば、一次資料にほとんど当たっていないことが一目瞭然である。だから、この部分も、そう思って、読み飛ばしていくこともできる。しかし、なぜか、引っかかりが残るのは、「昭和29年文藝春秋掲載 河本大作手記(甥の平野零児による口述筆記)」に、ある種の、何とも言えない違和感があるからなのだ。
中国、満州で活発な謀略工作を展開していたのは、関東軍だけではない。国民党、孫文にはりついたコミンテルンやGRUの影。ソビエトと日本を両天秤にかけて援助をかすめとろうとする孫文と国民党幹部。軍閥、緑林。革命家「孫文」の実態は複雑である。だからこそ、国民党にはその後も食い込む隙があり、コミンテルンもGRUも国民党特務機関、共産党も謀略に励んでいた。
当時、イギリス諜報部が、「張作霖爆殺事件」をGRUや国民党の工作の可能性も
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