この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
2点すべてのイメージを見る

論語と算盤 (角川ソフィア文庫) 文庫 – 2008/10/25

5つ星のうち 4.3 27件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 1,180
CD
"もう一度試してください。"
¥ 5,500
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

孔子の教えに従って商売をする――。日本実業界の父、渋沢栄一が、その経営哲学を後進の企業家たちを育成するために語った談話集。金儲けと社会貢献の均衡を図る、現代にも生きる品格ある経営人のためのバイブル。

内容(「BOOK」データベースより)

道徳と経営は合一すべきである。日本実業界の父、渋沢栄一が、後進の企業家を育成するために、経営哲学を語った談話録。論語の精神に基づいた道義に則った商売をし、儲けた利益は、みなの幸せのために使う。維新以来、日本に世界と比肩できる近代の実業界を育てあげた渋沢の成功の秘訣は、論語にあった。企業モラルが問われる今、経営と社会貢献の均衡を問い直す不滅のバイブルというべき必読の名著。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 318ページ
  • 出版社: 角川学芸出版 (2008/10/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4044090017
  • ISBN-13: 978-4044090012
  • 発売日: 2008/10/25
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 27件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 10,974位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
「金持ちになるための本」は、一生かけても読みきれないほどあります。

しかし昨今の不景気、この本の山を見るにつけ「この本は今の不景気に適応できるものなのか?著者はたまたまバブルで儲けただけで、今日現在は困窮しているのではあるまいか?」と疑わずにはいられません。

渋沢栄一は明治の偉大な実業家です。彼は常に論語を携え、迷ったときは論語を開き、その教えに背くかどうかで決断したと書いています。商業と道徳は相反するもの、汚いことをしなけりゃ儲かるわけがないという考えは渋沢栄一の時代以前からも普通にあったようですが、彼はそういう考えは江戸時代に武士が商人を低く扱った弊害で、文明開化の時代には商人も武士道精神と清廉な考えを持たなければいけないと考えていたようです。

私も商業と道徳は相反すると思っていましたが、少なくともこの本を読んで、その清廉潔白な考えには圧倒されました。この、100年前には確かに存在し、今でもその名を汚していない偉大な実業家の著作を読まずして、10年後には忘れ去られているような詐欺師(かもしれない人)の皮相的な金持ち本に小遣いを費やすのはいかにも残念に思われます。

いかなる荒波の中においても、バイブル(ここでは論語)を堅持し、それに従うこと。不安な現在の人間にも時代を超えて語りかけてくる渋沢栄一に、学ぶことは多いのではないでしょうか。
1 コメント 123人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
渋沢栄一の本は「論語講義」をわかりやすく訳した、竹内均さんの「論語の読み方」を何度も読んだことがありました。渋沢さんは、「論語」を実学として生かして大成された方だけあって、その読み方はとても新鮮でした。

道徳の本という、堅苦しいイメージを払拭してくれ、なおかつ本当に「論語」を学ぶというか、身につけることの大切さを教えてくれます。

渋沢さんが、「論語と算盤」という書物を著されていることは、以前から知っていましたが、いまだに読んだことがありませんでした。今回、文庫本として出版されたことは望外の喜びでした。読み進むうちに、日常の仕事や生活を送る中で、どのような考え方をもって身を処していけばよいかが、沁み込むように心に響いてきます。逆に道徳教育をおろそかにした、昨今の日本の状況と照らし合わせて考えるとき、もったいないことをしてしまったなあと思わされます。

日本人の美徳とされた、道徳性はいかに培われたのかを知るきっかけとして、最良の本であると思います。儒教に偏見を持っておられる方にこそ読んでほしい。
コメント 65人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
 この本を読む前に、守屋淳という方が文語調の原文を口語調に訳した、題名も同じ、「論語と算盤」を読んだ。謂わば、訳書を原書の前に読んだということである。守屋氏の意図するところは、この名作を中学生にも理解してもらおうと思って口語調に訳した、ということであるが、分かりやすい内容となっているものの、意訳であるとも言える。

 よって、私には物足りない感じがしたので、原文があることを知って読み直したのである。読んでみて正解だった。守屋氏の訳語による作は若い年齢の人に適するとしても、私のような年代(六十歳後半)には文語文の方が渋沢氏の講義を直接聞いているようで、格調を楽しむことが出来てよかった。

 渋沢氏は大蔵省を辞職して商業の道に入るに際し、友人先輩から、金銭を取り扱うような仕事をするな、と止められるが、「私は論語で一生を貫いてみせる。金銭を取り扱うが何ゆえ賎しいか。—中略— そして私は論語を最も瑕瑾のないものと思ったから、論語の教訓を標準として、一生商売をやってみようと決心した。」と反論している。

 私には論語は身近にある。数年前よりぼけ防止の為に、川島隆太教授(東北大学)の提唱する、「脳を鍛える大人の論語ドリル」をこれまでに時を置いてではあるが、五回繰り返して使っているからである。そして、若い時に読んだ井上靖の「孔子」を読み
...続きを読む ›
コメント 17人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
渋沢栄一は、明治の偉大な実業家である。第一国立銀行(現:みずほ銀行)や東京証券所など、500社以上の企業の設立に携わっている。その中で、私益より公益という信念のもと、活動されてこられた方である。本書には、渋沢栄一が大事にしていた価値観が有り余るほど記載されている。それを端的に表しているのが、正に本書のタイトルである「論語と算盤」である。両者は相反するものではなく、道徳(=論版)をもって、商売(=算盤)をしていくことが重要だと述べている。
商売をしていくうえで、大事な道徳について改めて気づかされる書であった。これを機に、改めて「論語」を読んでみたいと思った

また、最後の箇所に関しては、内村鑑三のいう、「高尚なる生涯」をまさに具体的に表していると思った。すなわち、成功・失敗ではなく、徳をもって生きるというその生涯こそが、価値があり後世への最大遺物となるのである
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック