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[ウィトゲンシュタイン, 野矢 茂樹]の論理哲学論考 (岩波文庫)
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論理哲学論考 (岩波文庫) Kindle版

5つ星のうち 4.4 39件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「語りえぬものについては,沈黙せねばならない」という衝撃的な言葉で終わる本書は,ウィトゲンシュタイン(1889-1951)が生前に刊行した唯一の哲学書である.体系的に番号づけられた短い命題の集積から成る,極限にまで凝縮された独自な構成,そして天才的な内容.まさに底知れぬ魅力と危険をはらんだ著作と言えよう.

内容(「BOOK」データベースより)

「およそ語られうることは明晰に語られうる。そして、論じえないことについては、人は沈黙せねばならない」―本書は、ウィトゲンシュタイン(1889‐1951)が生前刊行した唯一の哲学書である。体系的に番号づけられた「命題」から成る、極度に凝縮されたそのスタイルと独創的な内容は、底知れぬ魅力と「危険」に満ちている。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1529 KB
  • 紙の本の長さ: 306 ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2003/8/19)
  • 販売: 株式会社 岩波書店
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B06Y1HWB4G
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 39件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫
~これまでさまざまな邦訳が試みられたが、明快、明晰という点では、断トツにすぐれている。日本語として読みやすく、訳語も考え抜かれている。難解かつ神秘的というイメージばかりが先行していたが、本書の登場でそうした神秘化はかなりのところまで取り払われるのではないか。バートランド・ラッセルの解説をなぜウィトゲンシュタインは拒否したのか、なぜ世~~界を語るのに論理空間や像といった概念を導入しなければなかったのか、といったことも訳者解説や充実した訳注で簡潔に説明しているし、「論理哲学論考」が一種の言語哲学であり、その可能性を極限まで追及した書物であること、後期哲学へ進む必然は本書の中にすでに示されていることなどが、明快に見て取れる。既存の訳で挫折していた人は、ぜひ一読をお進め~~したい。~
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形式: 文庫
前期ウィトゲンシュタインの古典的名著『論理哲学論考』の、とても頼りになる日本語訳です。訳者が『「論理哲学論考」を読む』の著者である野矢茂樹氏なだけあって、訳が読みやすいし訳注もとても充実しています。『「論理哲学論考」を読む』は、この本ととても相性の良い副読本として使えます。

「論理空間」「事実/事態」「対象」など、『論考』特有の術語が『「論理哲学論考」を読む』などで培われた野矢氏の見解を踏まえて訳注でとてもわかりやすく説明されています。文中に出てくる「(∃φ) : F(φu). φu=Fu」などの命題の解説や、「~」「∨」「.」「⊃」などの論理記号の意味も訳注でまとめられているので、初学者に親切です。巻末の訳者解説には、訳者による『論考』本文の簡単な要約のような文章が載っています。この本はもはや『論考』の単なる和訳というだけにとどまらず、『論考』の入門書でもあると言って過言ではないと思います。

ただ、本文中の訳注が付いていない箇所で解釈が定まらないところがあったり、訳注で訳者の推測にとどまる箇所(語尾が「~と考えられる」だったり「~と思われる」だったり)があったりします。こうした箇所より先は、読者が自力で考える必要があると思います。そうした点を踏まえつつ和訳を読みながら自力で考えることができるので、『論考』を読みふける体験を濃密に味わえる一冊です。
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形式: 文庫
訳や注、解説が非常に適切。論理の飛躍、前提知識の必要性、語の省略があるところは訳者が適宜補完してくれているので、論理を一つ一つ、梯子を上るように足場を固めながら上れた。もちろん、完全には理解できないし、曖昧な部分や、飛躍も多い。でも、世間で言われているほど難解で意味不明とは思わなかった。主要な命題は以下の7つ。
1.世界は成立していることがらの総体である
2.成立していることがら、すなわち事実とは、諸事態の成立である
3.事実の論理像が思考である
4.思考とは有意味な命題である
5.命題は要素命題の真理関数である
6.真理関数の一般形式はこうである。→(ギリシャ文字とかめんどいから省略)
7.語りえぬものについては、沈黙せねばならない
前半は、非常に精巧に糸を紡ぐような世界の要素への分解とその組み立て。
中盤は、世界と論理のgrounding(ウィトゲンシュタインは現代の記号接地問題を見たらどう考えるのだろう?)→ 思考と論理の同一性と、命題の意味について → 
有意味な命題、無意味な命題(トートロジー、矛盾)とは → 各要素命題から真理操作によって張られる"無意味な命題"を通しての論理空間の描画 → 個人の経験による要素命題の有限性と、個人の論理空間の限界(→独
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形式: 文庫
 某所で『論考』についての発表があり、参考図書として本書と野矢茂樹『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む』(ちくま学芸文庫)のみが挙げられていた。『論考』は10年程前にオグデン英訳を途中挫折した苦い経験があり、理解出来ようという期待はあまりしていなかったが、とりあえずは『『論考』を読む』の方から読み始めた。

 すると、以前チンプンカンプンであった論理学・数学関係の記号や用語がページを尽くして丁寧に(冗長に?)解説されており、それなりになんとなく何が書いてあるのか位は分かった気がした。

 その後続けて本書を読むと、かつてあれ程歯が立たなかった『論考』が訳注をたよりにほぼスラスラと読めるのである!何と3日で通読してしまった。しかも、『論考』の持つ芸術的な美しさや、訳者の解説に対する異論まで持つことが出来た。

 つまり本書は、詳しいガイドブックに準拠した翻訳という意味で他の『論考』日本語訳に一歩リードしていると言えよう。

 しかし、これらの感想は皆、私が野矢茂樹というイリュージョニストに騙された結果である可能性もあることを付記しておく。
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