この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
日本原初考 諏訪信仰の発生と展開 (人間社文庫 日本の古層) 文庫 – 2017/12/22
購入を強化する
諏訪信仰の研究グループ「古部族研究会」によって40年前に発刊され、絶版のまま入手困難であった「日本原初考」全3部作を人間社文庫から復刊。 縄文時代の諏訪地方を起源とする「ミシャグジ信仰」や古代の諏訪についての論考をまとめました。 2017年9月に第1巻、第2巻を文庫版にて復刊し、各方面からご好評をいただきました古部族研究会による「日本原初考」三部作の最終巻です。 本書には、三部作復刊完結の感慨を込めて、 諏訪において代々神長官を勤めた守矢家第78代当主・守矢早苗氏が一文をご寄稿くださいました。 また、文庫版への特別記事として上・中・下に分けて各巻に収録してきた今井野菊へのインタビュー「御左口神祭政の森」も今回で完結します。
- 本の長さ496ページ
- 言語日本語
- 出版社人間社
- 発売日2017/12/22
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104908627177
- ISBN-13978-4908627170
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
著者について
古部族研究会は、当時「季刊どるめん」編集長だった田中基、人類学・民俗学の映像作家として活動していた北村皆雄、寿町で生活相談員を務めていた野本三吉の3人が結成した諏訪信仰の研究グループ。 1974年に諏訪の研究者・今井野菊を訪ねて1週間泊まり込みで教えを乞うた伝説の合宿で本格的に始動し、「日本原初考」三部作を発表した。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 人間社; A6版 (2017/12/22)
- 発売日 : 2017/12/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 496ページ
- ISBN-10 : 4908627177
- ISBN-13 : 978-4908627170
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,417位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 8位民間信仰 (本)
- - 257位仏教入門
- - 296位文化人類学・民俗学 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
20 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。