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[桜木 紫乃]の誰もいない夜に咲く (角川文庫)
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誰もいない夜に咲く (角川文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

親から継いだ牧場で黙々と牛の世話をする秀一は、三十歳になるまで女を抱いたことがない。そんな彼が、嫁来い運動で中国から迎え入れた花海とかよわす、言葉にならない想いとは――。(「波に咲く」)寄せては返す波のような欲望にいっとき身を任せ、どうしようもない淋しさを封じ込めようとする男と女。安らぎを切望しながら寄るべなくさまよう孤独な魂のありようを、北海道の風景に託して叙情豊かに謳いあげる。

内容(「BOOK」データベースより)

親から継いだ牧場で黙々と牛の世話をする秀一は、三十歳になるまで女を抱いたことがない。そんな彼が、嫁来い運動で中国から迎え入れた花海とかよわす、言葉にならない想いとは―(「波に咲く」)。寄せては返す波のような欲望にいっとき身を任せ、どうしようもない淋しさを封じ込めようとする男と女。安らぎを切望しながら寄るべなくさまよう孤独な魂のありようを、北海道の風景に託して叙情豊かに謳いあげる、傑作短篇集。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 378 KB
  • 紙の本の長さ: 137 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2013/2/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00BEPJ38U
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 21件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
この作家を際立たせている一つとして、性描写は切り離せない。
ただ、この作家が真に表現したいことはそれではない。
男女が寄り添えば、息を吸うように自然なことだから。
焦点はもっと深いところにある。
日の当らない裏通りで、ひっそりと這いつくばり身幅で生きる男女に
桜木氏はいつも優しい眼差しを向ける。
エリートのハンサムな人生は小説にならない。
裸足で生きる人間は、ひとつひとつの感情の温度が高い。
裸足で生きる我々は人生の喜怒哀楽を味わい尽くせるのではないか、
人生を終える時、苦しくても悲しくても、よく生きたと思えるのではないか。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
舞台はやはり北海道でした。
今回は前後の物語に関連性はないですが、
1話1話の短編ごとに考えさせられることがあり、非常に読みごたえがありました。

家族や夫婦、地域のしがらみの中で苦労している登場人物たちから、
「決して流されてはいけない」
「最後は自分で決めなければいけない」
と繰り返し聞かされるような雰囲気がしました。

個人的には、「波に咲く」「絹日和」「根無草」の3編が気に入りました。
特に、絹日和については、今まで呼んだ桜木さんの主人公たちがあまり持ってはいなかった、
「手に職」「プライド」「情熱」「責任感」のようなものが終盤にかけてばーっっと出てくる
下りがあり、素直に感動出来ました。
お師匠さん人を見る目があるんだなぁという感じです。
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形式: Kindle版
短編ですが、どの作品にも希望がありました。どん詰まりで周りはふさがれ、悩みに押し潰されそうですが、時間と何気無い一言で、状況がかわり次にすすんでいけると思いました。北海道の自然も登場人物の心を写しているようで、深い余韻を感じました。
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投稿者 Amazon Customer 投稿日 2013/8/16
形式: Kindle版 Amazonで購入
桜木紫乃さんの作品は、ホテルローヤルに繋がる物語ですべてを読みたくなり、読んで理解できる本です。
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投稿者 Kaonio 投稿日 2013/10/18
形式: Kindle版 Amazonで購入
「誰もいない夜に咲く」(桜木紫乃)[Kindle版]を読んだ。たっぷりと水分を内に含んだ真綿の布団を掛けて眠っている時に見る夢はきっとこんな感じに違いない。決して悪夢ではないのだけれど、それにしても重たい。ただし、どの物語も読み終わる瞬間にフワッと解き放たれる快感があるのも事実。
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投稿者 キラキラ VINE メンバー 投稿日 2013/10/5
形式: Kindle版 Amazonで購入
湿度の少ない北海道の風土からうまれた女性作家だと思います。一貫して、小説に登場する女性が、あっけらかんとして生きる逞しさと潔さに道産子の私は共感しています。厳しい自然、恵まれない生い立ちの中で、健気に生きようとする女性と北海道のダイナミックな風景描写が調和して、透明で美しい色彩を感じさせてくれます。シンプルな文体で綴るこの作家の描く世界に、真っすぐに生きることへの希望を感じました。私も詩に魅了させられたゴールデンボンバーファンです。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
ホテル・ローヤルの購入に迷いつつ購入しました。
淡々としながらも、意外に重い独特な世界がありますね。
それぞれの主人公は何処か環境に流されつつも「生き抜いて行く」
という覚悟と芯の強さを感じます。改めて女性の強さを思い知らされた
気分です。
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形式: 文庫
「ターミナル(起終点駅)」から始まって、これで私の読んだ9作目の桜木作品。
どの作品も、同じ北海道を舞台にした社会の底辺で生きるような女性たちの、運命を受け止めるしかない生き方という作風に馴れてきたせいか、
今回の短編集は、それぞれの描かれた世界が言葉足らずで、やや物足りなさを感じた。

良質の短編というものは、枚数が少なくてもその中に描かれた世界観で中長編に負けないボリュームを感じさせる。
「起終点駅」などはその典型で、短編集の中の1編だけで2時間の映画が出来た。

その意味で、この本に描かれたそれぞれの物語は、一つ一つがこじんまりと終わってしまっていて物足りない。
それぞれのモチーフは味わい深いので、一つごとに中編小説くらいにはなると思ってしまう。
この辺は、題材の創作に尽きない作者の魅力ゆえなのかもしれないが、読み終えてやはり彼女の短編集は、それぞれの物語に関連を持たせた「連作物」がいいとつくづく思った。
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