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[福井健策]の誰が「知」を独占するのか ――デジタルアーカイブ戦争 (集英社新書)
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誰が「知」を独占するのか ――デジタルアーカイブ戦争 (集英社新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

「アーカイブ」とは、従来図書館や博物館が担ってきた、過去の文書や映像・音楽などを収集・公開する仕組み。いわば「知のインフラ」であり、その有効活用によって社会が得られる利益は計り知れない。しかし近年、アーカイブのデジタル化に伴い、これら「情報資産」を巡る国境を越えた覇権争いが激化している。グーグルやアマゾンなどアメリカ発の企業が世界中の情報インフラを掌握しつつある一方で、お粗末極まりないのが日本の現状。本書では世界を巻き込んだ「知の覇権戦争」の最新事情を紹介し、日本独自の情報インフラ整備の必要性を説く。【目次】はじめに/第1章 アーカイブでしのぎを削る欧米/第2章 日本の大規模デジタル化プロジェクトたち/第3章 知のインフラ整備で何が変わるのか/第4章 「ヒト・カネ・著作権」/第5章 最大の障害「孤児作品」/第6章 アーカイブ政策と日本を、どう変えて行くか/あとがき

内容(「BOOK」データベースより)

「アーカイブ」とは、従来図書館や博物館が担ってきた、過去の文書や映像・音楽などを収集・公開する仕組み。いわば「知のインフラ」であり、その有効活用によって社会が得られる利益は計り知れない。しかし近年、アーカイブのデジタル化に伴い、これら「情報資産」を巡る国境を越えた覇権争いが激化している。グーグルやアマゾンなどアメリカ発の企業が世界中の情報インフラを掌握しつつある一方で、お粗末極まりないのが日本の現状。本書では世界を巻き込んだ「知の覇権戦争」の最新事情を紹介し、日本独自の情報インフラ整備の必要性を説く。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 7276 KB
  • 紙の本の長さ: 170 ページ
  • 出版社: 集英社 (2014/9/22)
  • 販売: 株式会社 集英社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00R3U0XTS
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 4件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
もうひとつぴんと来ないタイトルかもしれない。しかし、かなり重要なテーマを扱っていることが読み進めるうちにわかる。「アーカイブス」。過去の文書、映像、音楽などの作品を収集し、保存し、公開する場所のことである。

Google Books, YouTube, Amazonの電子書籍。ユーロピアーナ。MOOC。国立国会図書館の「電子図書館」。国立公文書館「デジタルアーカイブス」。NHKアーカイブス。デジタル技術の発達によって、今や多くの知的財産がITインフラのデジタル情報としてアーカイブ化されている。Line, Facebook, FC2もそういった対象になるといえる。その一方で、情報の囲い込みをめぐる駆け引きも激しくなっている。サーチエンジンにひっかかりやすいかどうかで目立ったりめだたなかったり、ビッグ・データによる分析ができるようになってきたのはいいがプライバシーや権利の問題が隣り合わせになっている。

デジタルアーカイブは、「知のインフラ」として次の世代に貴重な遺産となる可能性も秘めている。豊かな作品をいつでも楽しめ、文化立国を支え、公文書などの情報の適切な保管は歴史の正しい継承をもたらす証拠となる。また、日本には、貴重な外交文書の記録や、映画や放送番組といったもので既に失われてしまったコンテンツがたくさんあり、例えば、かつて外務大臣を務めた
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形式: 新書
 本書の巻末で著者が、意外なことを書いていたので下の・・・内に転載したい。
 ・・・さて、こんな本を書いたのだから、筆者はさぞやデジタル化万能論者、ネットの信奉者だと思われるかもしれません。が、実際は違います。筆者は仕事以外でネット滞留時間は恐らくかなり短い人間で、本は頑として紙の書籍を読み、音楽はどうしてもCDで揃えたく、ライブイベントと町歩きと仲間との飲み会をこよなく愛するオヤジです。・・・(P233)
 以上のよう自己紹介したあと、デジタル化だけで経済や社会がうまく行くなどと、全く考えられません、とも述べている。
 そのあと、国家予算の中でデジタル化事業の比率が0.001%だと聞けば唖然とします、と嘆いている。
 過去の豊富な情報資源のデジタル保存、共有に割くべき予算がお隣韓国の数分の一とは、なんでしょうか、とも慨嘆している。
 著者は、日本のアーカイブデジタル化が欧米に大きく差をつけられたことを危惧し、このような現実を世に問うために本書を書いているように評者には思えた。
 本書では著者の専門である「孤児著作物」を如何にしてデジタル化するための法制度を欧米などと比較しながら問題提起しながら多くのページを割いていたが、本書を読み終えEUが推進している「ユーロピァーナ」などと比べて日本が如何に遅れているか知ることができた
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形式: 新書
法律家による、著作権の観点から見た電子情報取り扱いの
現状の解説と、国家的なデジタルアーカイブ取り扱い機関設立の
提言書。

日本の文化的な資料を電子化して、世界中にわかりやすく
公開する、これができれば日本の価値は投資金額に
対して計り知れないゲインを得ることができるだろう。
様々な情報が電子的にやりとりされるようになった
昨今、著作権の取り扱いも技術の発展とともに
柔軟に変化すべきだと本書を読んで実感した。

ところで、デジタルアーカイブ作成への予算が年間10億円程度
ということを知って驚いた。この金額は公共工事で毎年使われる
数兆円よりはるかに少ない。
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形式: 新書 Amazonで購入
前半部分は良かった―読めたが、
後半部分の著作権問題ーこれは判り切っている問題、
又、日本のデジタルアーカイブスをどうするかについては、注目すべき主張もなく、
心配しているだけという印象。
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