前提として筆者は東大出身です。元々ある程度の能力が有り万人向けとは言い難い。
そのまま実践すると痛い目にあうでしょう。
「全てはモテるためである」二村ヒトシ
「モテるマンガ」ゆうきゆう ソウ
http://yusb.net/man/894.html
こちらのほうがお勧めです。本質的なことを書いてあり、実践している男性は素敵だと思います。
読むだけで彼女ができる モテる小説 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2012/5/31
ココロ社
(著)
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詳細
-
本の長さ216ページ
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言語日本語
-
出版社CCCメディアハウス
-
発売日2012/5/31
-
ISBN-104484122146
-
ISBN-13978-4484122144
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ビジネス書作家が書いた実際に役に立つ恋愛小説。
著者について
ココロ社
大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、渋々就職。サラリーマン稼業の傍らで
ブログ「ココロ社」を運営。「恋愛に消極的な人にオススメ、『待ちモテ』の術!」など、
ネットでの社交術を扱った記事が評判になり、前衛的なビジネス書を中心に
著作活動を展開するに至る。主著は『プラス思考をやめれば人生はうまくいく
マイナス思考法講座』(阪急コミュニケーションズ)、『がまんできない人のための
真の忍耐力養成ドリル』(技術評論社)。
大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、渋々就職。サラリーマン稼業の傍らで
ブログ「ココロ社」を運営。「恋愛に消極的な人にオススメ、『待ちモテ』の術!」など、
ネットでの社交術を扱った記事が評判になり、前衛的なビジネス書を中心に
著作活動を展開するに至る。主著は『プラス思考をやめれば人生はうまくいく
マイナス思考法講座』(阪急コミュニケーションズ)、『がまんできない人のための
真の忍耐力養成ドリル』(技術評論社)。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ココロ社
大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、就職。サラリーマン稼業の傍らでブログ「ココロ社」を運営。「恋愛に消極的な人にオススメ、『待ちモテ』の術!」など、ネットでの社交術を扱った記事が評判になり、前衛的なビジネス書を中心に著作活動を展開するに至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、就職。サラリーマン稼業の傍らでブログ「ココロ社」を運営。「恋愛に消極的な人にオススメ、『待ちモテ』の術!」など、ネットでの社交術を扱った記事が評判になり、前衛的なビジネス書を中心に著作活動を展開するに至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年12月4日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2012年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恋いこがれるような恋愛は最初から切り捨ててます。この理論で行けばモテようがモテまいが恋愛で悩む事は0です。
たとえ相手が駆け引きしてこようとも、そんなのは気にせず切り捨てる。気がないそぶりを見せれば切り捨てる。
こちらに興味がある人とだけ仲良くしましょうって本。ビジネスの様に冷徹に切り捨ててます。
リスク回避を重視してるので一応この方法でプライドが傷つくということもなく、効率もかなり良いのは確かです。
本には載ってませんが、個人的な事ですいませんが、私もそういう無茶な恋愛でなんとか付き合えたということはあるのですが(確立は低い)、
やはりそれを毎回した場合、確実に人間不信になることでしょう。身が持ちません。モテる人は確かに自分が傷つかないように上手くやってます。
その男側が傷つかない方法の方が女性に安心感を与えることもありますので、それが一概に悪い訳ではないと思います。
それと私も恋愛に期待は特にしてなかったのですが、それでも恋愛小説にありがちな事は無意識に1割くらいは期待はしてたようです。
まぁ確かにそんな夢物語的な恋愛がそうそう起こりませんから。そして、そういう期待が本来の恋愛を駄目にすると警告してる本です。
少し恋愛を甘くみてたなと反省しました。そして、恋愛にあまり重きを置かなくて良いなとも思わせてくれる本です。
仕事でも、友達でも同じだなと。友達でも、こっちにまったく興味のない人と一生懸命に仲良くなろうとする行為はやはり変だとは思いますが、
これが恋愛となると恋いこがれて当たり前、恋愛なんだから当たり前という常識みたいなものがある。
友達関係だと変なことが、恋だと正当化される。そんな変な事に気づかないのも恋なんだなと。でも、それはやはり変な事だと教えてくれてる本です。
それはやはり本当の友達ではないですし、なら恋人関係だってやはり上手くいきません。
恋人を喜ばせるようなテクニックはありませんので、この方法のままでは飽きられるのも早そうではありますが、
効率の良さと方向性はたくさんあるうちの1つのスタイルかなとも思います。恋愛においては精神的な安定剤にはなるでしょう。おすすめです。
案外に気づかない事だったり、ベースとして知っておいた方がいいという内容ですが、
ケースバイケースで告白がいけないわけでもないと思いますので(とはいえ確かにほとんどなしですが)
これがすべてというわけではないと思います。でも、基本として捉えておいた方がいいし、ほとんどの人の恋愛はだいたいこんなものであるのも確かです。
後日談 経験談になりますが、感覚が変わってしまったので、私は過去も未来も見ないことに決めたら
意外に上手く行くことが多くなりました。これは自分が傷つけられてるという前提の思い込みをやめたためです。
ただ、この方法には方法論や覚悟が必要ですが。
この著者の方法だと、過去の失敗や嫌なことから逃げ出し、
すべて切り捨てる方法なので、どんどん先細りします。
確かに悩まないとは思いますが、的確な方法かは疑問かもしれないです。
女性の場合、最初は興味なかったけど、後から気になり始めたはありますし、
最初仲良くなくても、そこから別の方を紹介してもらえて
そっちと仲良くなるなんて
出会いもあったりしたためです。
乗り気がない子もたまたま乗り気でなかったとかありますね。
男性はこういうのあんまりないんですけど、
女性の方はそういうものだと理解しました。
期待するのは違うと思いますが、
それまで切り捨てるとなると多分リスク高いかなとも。
男の気持ちを代弁してくれるような本なので
とても気持ちのいい本ではありました。
男の理屈で、女性の本能は変えられませんし、
相手が変わって欲しいと考えても無駄だなと、自分が変わるしかないと。
冷静になれる分にはいいのですが。
ということで星を一つ減らさせて頂きました。
たとえ相手が駆け引きしてこようとも、そんなのは気にせず切り捨てる。気がないそぶりを見せれば切り捨てる。
こちらに興味がある人とだけ仲良くしましょうって本。ビジネスの様に冷徹に切り捨ててます。
リスク回避を重視してるので一応この方法でプライドが傷つくということもなく、効率もかなり良いのは確かです。
本には載ってませんが、個人的な事ですいませんが、私もそういう無茶な恋愛でなんとか付き合えたということはあるのですが(確立は低い)、
やはりそれを毎回した場合、確実に人間不信になることでしょう。身が持ちません。モテる人は確かに自分が傷つかないように上手くやってます。
その男側が傷つかない方法の方が女性に安心感を与えることもありますので、それが一概に悪い訳ではないと思います。
それと私も恋愛に期待は特にしてなかったのですが、それでも恋愛小説にありがちな事は無意識に1割くらいは期待はしてたようです。
まぁ確かにそんな夢物語的な恋愛がそうそう起こりませんから。そして、そういう期待が本来の恋愛を駄目にすると警告してる本です。
少し恋愛を甘くみてたなと反省しました。そして、恋愛にあまり重きを置かなくて良いなとも思わせてくれる本です。
仕事でも、友達でも同じだなと。友達でも、こっちにまったく興味のない人と一生懸命に仲良くなろうとする行為はやはり変だとは思いますが、
これが恋愛となると恋いこがれて当たり前、恋愛なんだから当たり前という常識みたいなものがある。
友達関係だと変なことが、恋だと正当化される。そんな変な事に気づかないのも恋なんだなと。でも、それはやはり変な事だと教えてくれてる本です。
それはやはり本当の友達ではないですし、なら恋人関係だってやはり上手くいきません。
恋人を喜ばせるようなテクニックはありませんので、この方法のままでは飽きられるのも早そうではありますが、
効率の良さと方向性はたくさんあるうちの1つのスタイルかなとも思います。恋愛においては精神的な安定剤にはなるでしょう。おすすめです。
案外に気づかない事だったり、ベースとして知っておいた方がいいという内容ですが、
ケースバイケースで告白がいけないわけでもないと思いますので(とはいえ確かにほとんどなしですが)
これがすべてというわけではないと思います。でも、基本として捉えておいた方がいいし、ほとんどの人の恋愛はだいたいこんなものであるのも確かです。
後日談 経験談になりますが、感覚が変わってしまったので、私は過去も未来も見ないことに決めたら
意外に上手く行くことが多くなりました。これは自分が傷つけられてるという前提の思い込みをやめたためです。
ただ、この方法には方法論や覚悟が必要ですが。
この著者の方法だと、過去の失敗や嫌なことから逃げ出し、
すべて切り捨てる方法なので、どんどん先細りします。
確かに悩まないとは思いますが、的確な方法かは疑問かもしれないです。
女性の場合、最初は興味なかったけど、後から気になり始めたはありますし、
最初仲良くなくても、そこから別の方を紹介してもらえて
そっちと仲良くなるなんて
出会いもあったりしたためです。
乗り気がない子もたまたま乗り気でなかったとかありますね。
男性はこういうのあんまりないんですけど、
女性の方はそういうものだと理解しました。
期待するのは違うと思いますが、
それまで切り捨てるとなると多分リスク高いかなとも。
男の気持ちを代弁してくれるような本なので
とても気持ちのいい本ではありました。
男の理屈で、女性の本能は変えられませんし、
相手が変わって欲しいと考えても無駄だなと、自分が変わるしかないと。
冷静になれる分にはいいのですが。
ということで星を一つ減らさせて頂きました。
2012年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「女性に優しくする」とか「身だしなみに気をつける」とかの抽象的なチェックリスト、「女性に声をかける時には前からではなく、
右斜め後方から」とかのナンパテクニックからできているような他のモテ本とは非常に異なっています。
とはいえ、この本の中に書いてある推奨行動リストは一般のモテ本と大差はありません。
じゃあ何が違うのかといえば、そういった行動を積み重ねるための、「恋愛」に対する価値観が非常に異なっています。
驚くべきことにこの本では、巷のモテ本が自明としているほどには恋愛に価値をおいていないのです。
だって恋愛に理想をおいた上で、恋愛にもがけば苦しいに決まっているじゃないですか。
誰だって楽に恋愛ができればいいはずです。
この一点だけで、まずはこの本を買うべき理由ができます。
さらにおすすめするべき理由はこれが小説であることでしょう。
恋に恋している純愛派の主人公が、数打ちゃあたる方式に徐々に移行し、最後には不倫をするまでにいたる…という成長小説でもあり、
また、成長の段階に応じて、人称やら展開やら、書き方をガラリと変えることで恋愛小説というジャンル全体を総括するメタなやり口は、
小説自体の完成度として大変すばらしいものです。
小説の形を取ることで、書かれていることの説得力が格段に増しているのです。
これが解説口調やルポ形式であったならば、決してここまでの説得力はなかった。
気負わない恋愛、大したことのない恋愛、でも楽しい恋愛。
そんなメッセージがしっかりと伝わってくるモテ本です。
だからこそ「数打ちゃ当たる」しかいっていないこの本に説得力があるのです。
恋愛に価値をおかなければ苦しくないし、数を打つことができるし、結果として恋愛の成功率が増す。
この本にはそんな風に順当で論理的なことしか書いてありません。
繰り返しますが、結論としては数打ちゃ当たるしか書いてありません。
だから、身を焦がすような恋とか涙も枯れ果てるような失恋をしたい人には向いていません。
そういう人はずっと脳内で理想の恋愛を展開すればいいでしょうから、この本を読んでも幻滅しかありません。
ただし、現実に恋愛をしたければこの本に書かれている考え方が役に立つと思います。
右斜め後方から」とかのナンパテクニックからできているような他のモテ本とは非常に異なっています。
とはいえ、この本の中に書いてある推奨行動リストは一般のモテ本と大差はありません。
じゃあ何が違うのかといえば、そういった行動を積み重ねるための、「恋愛」に対する価値観が非常に異なっています。
驚くべきことにこの本では、巷のモテ本が自明としているほどには恋愛に価値をおいていないのです。
だって恋愛に理想をおいた上で、恋愛にもがけば苦しいに決まっているじゃないですか。
誰だって楽に恋愛ができればいいはずです。
この一点だけで、まずはこの本を買うべき理由ができます。
さらにおすすめするべき理由はこれが小説であることでしょう。
恋に恋している純愛派の主人公が、数打ちゃあたる方式に徐々に移行し、最後には不倫をするまでにいたる…という成長小説でもあり、
また、成長の段階に応じて、人称やら展開やら、書き方をガラリと変えることで恋愛小説というジャンル全体を総括するメタなやり口は、
小説自体の完成度として大変すばらしいものです。
小説の形を取ることで、書かれていることの説得力が格段に増しているのです。
これが解説口調やルポ形式であったならば、決してここまでの説得力はなかった。
気負わない恋愛、大したことのない恋愛、でも楽しい恋愛。
そんなメッセージがしっかりと伝わってくるモテ本です。
だからこそ「数打ちゃ当たる」しかいっていないこの本に説得力があるのです。
恋愛に価値をおかなければ苦しくないし、数を打つことができるし、結果として恋愛の成功率が増す。
この本にはそんな風に順当で論理的なことしか書いてありません。
繰り返しますが、結論としては数打ちゃ当たるしか書いてありません。
だから、身を焦がすような恋とか涙も枯れ果てるような失恋をしたい人には向いていません。
そういう人はずっと脳内で理想の恋愛を展開すればいいでしょうから、この本を読んでも幻滅しかありません。
ただし、現実に恋愛をしたければこの本に書かれている考え方が役に立つと思います。
2013年3月22日に日本でレビュー済み
恋愛は淡々とPDCサイクルを回していけば良い、とか、恋愛はビジネスに通じる、
というような考え方は賛同できますし、参考になります。
ただ、小説としては冗長な部分が多いし、面白いとは言えません。
(まあ、面白くなりようもないのですが)
恋愛ってそれだけじゃないだろう、とも思いますが、
どうせ異性を好きになったら多かれ少なかれ無駄に舞い上がるので、
これくらいの気持ちでいいのかもしれません。
正直これだけを読んでモテるようになるとは思いませんが、
副読本としてはオススメできます。
特に第一章で(身に覚えがあるがゆえに)胸が痛くなる人には。
というような考え方は賛同できますし、参考になります。
ただ、小説としては冗長な部分が多いし、面白いとは言えません。
(まあ、面白くなりようもないのですが)
恋愛ってそれだけじゃないだろう、とも思いますが、
どうせ異性を好きになったら多かれ少なかれ無駄に舞い上がるので、
これくらいの気持ちでいいのかもしれません。
正直これだけを読んでモテるようになるとは思いませんが、
副読本としてはオススメできます。
特に第一章で(身に覚えがあるがゆえに)胸が痛くなる人には。
2012年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何一つ共感できることもなく、内容も非常に稚拙。
文字は少ないので我慢して途中まで読み進めたが、読むのをやめました。
私は本をよく読み、21世紀に入っておそらく500冊程度読んでおりますが、一番つまらない本でした。
作者の経歴を見るとおそらく優秀な人だと思うのですが。。
10代の人が読むならまぁわかりますが、20代以上の人にとっては読む価値はないでしょう。
非常にありきたりな内容で、文章自体がまことに面白くなく一切引き込まれませんでした。
誰でも知っているような内容の本が¥1500もする理由がまったくわかりません。
文字は少ないので我慢して途中まで読み進めたが、読むのをやめました。
私は本をよく読み、21世紀に入っておそらく500冊程度読んでおりますが、一番つまらない本でした。
作者の経歴を見るとおそらく優秀な人だと思うのですが。。
10代の人が読むならまぁわかりますが、20代以上の人にとっては読む価値はないでしょう。
非常にありきたりな内容で、文章自体がまことに面白くなく一切引き込まれませんでした。
誰でも知っているような内容の本が¥1500もする理由がまったくわかりません。