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[宮家邦彦]の語られざる中国の結末 (PHP新書)
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語られざる中国の結末 (PHP新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

「米国・中東も知る宮家氏の複眼的な分析力を信頼している」……内閣総理大臣 安倍晋三本書は「伝説の外交官」といわれた著者がものした初の外交評論である。経済成長とともに未曾有の規模で軍拡を続け、周辺国を脅かす中国。しかしそもそもなぜ、中国は沖縄の領有権にまで触手を伸ばし、「第一、第二列島線」なる概念で、米国の影響力を排除しようとするのか。著者はそこにアヘン戦争以来、「西欧文明の衝撃」から逃れられない巨大国家のトラウマをみる。いま中国が地球規模で米国と張り合わずとも、ユーラシア大陸の東半分と西太平洋で勢力圏を回復できればよい、と考えるなら、東アジア、西太平洋における米中衝突の可能性は消えない、というのがその見立てだ。すでに目にみえない「サイバー戦」というかたちで衝突は始まっている。戦線が拡大し、米中が正面から激突する「第二次東アジア戦争」が起こったとき、その敗者はどちらになるのか。その後、中国はいかなる変容を遂げるのか。そこで描かれるのは「中国統一・独裁温存」から「中国漢族・少数民族完全分裂」という7つの精緻なシナリオだ。著者はいう。「東アジアのパワーシフトを強かに生き残り、新たなる国際秩序の主導権をわが国が握ったとき、真の意味で第二次大戦は『歴史』になる」。はたして日本はこの変化を千載一遇のチャンスにできるのか。そのために行なうべきは何か。日本の中国専門家たちが誰も語らなかった衝撃の中国論。

内容(「BOOK」データベースより)

海洋進出への野心を隠そうともしない中国。「膨張するものは必ず縮小する」。アヘン戦争のトラウマを払拭するかのごとく米国に挑戦し、来るべき「第二次東アジア戦争」に「敗北」したあと、はたして巨大国家が経験するのは旧ソ連のような民主化か、それとも分裂なのか―。いま最も注目される外交評論家が、近未来のシナリオを大胆に予測する。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1530 KB
  • 紙の本の長さ: 264 ページ
  • ページ番号ソース ISBN: 4569815464
  • 出版社: PHP研究所 (2013/10/15)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00H2G223I
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 23件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本(ソフトカバー)
中国人が付き合い難いのは彼らが弱いからこそ自分達の文化に逃げ込み、自信がないからこそ自己を正当化し、短期的利益追求、自己中心的言動を繰り返し平気で嘘をつくとの説明はわかりやすい。アヘン戦争から170年を経っても欧米諸国に対して中国の国家像を示しえないことへの劣等感こそが中国の政治停滞の原因であり、開発途上国のメンタリティを持つとの説明は納得が行く。

その背景には、西洋文明からの挑戦に対して1949年の毛沢東による共産主義革命の成功で政治体制の全面変更には成功したものの、1950年代の大躍進、1960年代の文化大革命の失敗、1978年の'ケ小平による改革解放政策も最終回答にはならなかったことがある。
その結果、対先進国劣等感の裏返しである倫理観の真空状態はいまも続き、文革時代は殺るか殺られるか、今は儲けるか騙されるかの二者択一なのは変わらないという。

共産党統治の正当性は中国の統一(台湾やチベット問題)、抗日愛国戦争勝利(歴史問題、尖閣問題)、改革解放による経済発展だが、いまや第三の柱自体が揺らぎ始めたため第一、第二の柱への指導部の依存は高まり、毛沢東、周恩来のようなカリスマを持たない指導部は統治の正当性を維持するために民族主義、愛国主義に依存するようになったとの主張は的を得ているように感じる。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
著者は、中国や中東に詳しい元外交官。中国の未来に対しては、比較的悲観的な見方をしている。長い歴史を見た場合、中国は統一と分裂を繰り返しており、現在の中国共産党による支配も例外ではないとの見方。鍵を握るのは、人民解放軍の動向というが、ここは謎が多く、本書でもほとんど触れられていない(内容が内容だけに仕方が無いが、残念・・)。

中国で有事があった際、日本が採るべき”島国の戦略”とは、シーレーンを確保しながら、大陸の勢力争いには深入りしない。また最大勢力を牽制しつつ、二番手以下の勢力を上手く支援する、というモノだ。現状で言えば、カザフスタンなど中露が関心を持つ中央アジアでのプレゼンス拡大だろう。これは、歴史ある島国である、イギリスから学べる教訓を生かした戦略だ。

近年話題では、中国が東シナ海で強気に出始めたきっかけは、08年の台湾政権交代だという。親中国の政権が誕生した為、米中対立リスクが低下した事が挙げられる。この点、16年1月に予定される台湾の総統選挙の行方には注目だ。

宮家氏本人も前書きで言っているが、本書では、正確な予測は放棄しており、日本の国家戦略を考える上での頭の体操だと。という事で、納得感はあるが、あまり読んでいて面白くはない。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
中国の近未来を予測する上で、頭が整理できます。
中国が崩壊し始めると、日本もタダではすみません。どのような事態になるのか、ある程度の予想図が描けます。
数十年単位で考えたときの、東アジアの情勢予想を示してくれる一冊だと思います。
中国は危険だ!!これだけは確信できました。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
膨張して覇権主義的な活動をしている中国。この国にどう向き合うかがいま喫緊の課題であろう。「大事な中韓との関係悪化を招いた安倍の靖国参拝…」などという骨董品のような議論が日本の論壇やメディア空間に飛び交っている嘆かわしい状況のなかでこの本は冷静に中国の歴史と彼らの意識を説明してくれている。嫌中、反中の人たちが熱望している中国の崩壊についても希望的観測ではいけないと釘をさしている。
敗戦国は「国際社会で名誉ある地位」を得ることができない今の現状へのやるせなさも語っている。このあたり冷静な中でふと生身の感情が吐露されていて共感する。
厄介な隣国にどう向き合うべきかを考えるうえで有益な本である。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
安倍首相とも近い元外交官が、来るべき米中の衝突「第二次東アジア戦争」の後に予想される中国の政治体制の変化をシナリオ別に分析し、その後の東アジアの国際秩序の中で日本がどのように対応するべきかを語っている。
本書で著者は、
◆今後10〜20年の間に米中の軍事的緊張は一層高まる。東アジアと西太平洋における現状維持を望む米国に対し、同地域における勢力の回復・拡大を目指す中国が挑戦することになるからである。その背景には1840年代のアヘン戦争に始まる「西洋文明からの衝撃」という漢族の民族的トラウマがあり、「人治」がすべてに優先するという「中国の伝統的な統治システム」を実質的に否定する欧米の民主的発想への反動でもある。
◆サイバー空間や宇宙空間などでは既に戦闘が始まっており、今後、場合によっては、部分的かつ短期的な軍事衝突さえ起こりうるが、中国が勝利を宣言できるような形で終結することはなく、中国共産党の権力を弱めることになる。
◆戦争終了後の中国の政治体制については、1.中国統一・独裁温存、2.中国統一・民主化定着、3.中国統一・民主化失敗と再独裁化、4.中国分裂・民主化定着、5.中国分裂・民主化失敗と再独裁化、6.中国分裂・一部民主化と一部独裁の並立、7.中国漢族・少数民族完全分裂、という大きく7つのシナリオが考えられ、現時点において最も可能性が高いの
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