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誘惑される意志 人はなぜ自滅的行動をするのか 単行本 – 2006/8/30

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商品の説明

内容紹介

ヒトはなぜ、ドラッグや酒やタバコ、ギャンブル、不倫、強情、問題の先送りといった、明らかに自分にとって有害だとわかっていること、後悔するとわかっている行動をとってしまうのか。
ソクラテスやアリストテレス、フロイト、フランシス・ベーコン、ヒューム、サミュエルソン、・・・といった様々な分野の人たち(心の哲学、精神分析、行動経済学、知覚心理学、ゲーム理論、カオス理論、神経生理学、神学、…)も、自滅的な行動について研究をしているが、残念ながら、この問題を適切に解明できてはいない。本書では、心理学者である著者が、経済学的な思考のなかでももっとも微視的な応用(ミクロミクロ経済学、あるいはピコ経済学)から、人間の将来予測と価値付けに結び付けて、効用主義にかわる新しい価値の考え方(双曲割引曲線)を生物学的な見地から提示する。

著者からのコメント

山形浩生氏の本書のレビュ
人はなぜ迷うのか、なぜ後悔するのか、なぜ誘惑を乗り越える「意志」なんてのがあるのか、なぜ痛いのはいやなのに人は痛みを無視できないのか、なぜ人はついついかさぶたをいじったり口の中のできものをつついたり鼻毛を抜いたりしてしまうのか、なぜ人は中毒になるのか——をれを交差する双曲割引というたった一つの原因から導いてみせる驚愕の一冊。

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登録情報

  • 単行本: 416ページ
  • 出版社: NTT出版 (2006/8/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4757160119
  • ISBN-13: 978-4757160118
  • 発売日: 2006/8/30
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.8 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 11件のカスタマーレビュー
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投稿者 kidd 投稿日 2006/10/6
形式: 単行本
人がなぜ矛盾をはらんだ行動をしてしまうかを双曲割引の理論でもって説明している。理論は完璧のような気がするが、その著者の言っている双曲割引の信憑性を裏付けるデータがほしかった。というのも、矛盾した存在である人間の愚行は特にこれだけのページを読むまでもなく一般人にも周知の事実すぎて、あまりにもあたりまえのこと読まされすぎた感があったからだ。しかし、この理論から、さまざまな可能性を予見させる考え方は大変おもしろく、一般的な読み物として結構おもしろいと思う。それから、訳者の山形氏は訳者としてすごいのかでネットの自由は進化するを読んでも感じたが、文章が大変ポップな感じがして、こういう分野の本を読むのに肩がこらずによめる感じもとてもいい。本論を読む前に、訳者の解説を読んでから読むこともお勧めする。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 経済学、行動分析学、認知科学を学んでおくと、どれがキィワードになっているのか気づきを得やすいのではないか。とは言うものの、訳者の山形さんが書いているように「本書は決してスルスル読める本にはなっていない」という評価が当たっている。日本語もよく分らないところが多々ある。例えば、「意思に基づく戦略が感情的な報酬を利用する能力が低下してしまう」と、第12章のまとめにあるが、どうまとめている言葉なのか読者の注意に引っかからない。私は、書いてある順に読んでいったが「訳者解説」が最後に載っているので、こちらを先に読んでから本文に取りかかった方が気が散らなくて良いだろう。

 主題は、人が将来起こることの価値を現時点でどう評価するのか、どのくらい割り引いて評価するか(p.10、75,307、)という悩みに対して、選択という決定をもたらす意志の存在と機能を問う。議論の新しさは、著者の提唱する双曲割引の概念で、将来の価値に対する現在の欲望と判断という二つの選択体験を通して説明しようとする点にある。
 
 著者が割引と言っているのは、将来の満足は手元になく、目の前に誘惑があると、将来は時間がかかる分だけ価値が低く見えるというこの両者の差のことである。双曲的であるとは、時間的に見ると、手前で評価する価値から順に将来の大きな価値に近づくほどその富の値は急激に上がる、
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形式: 単行本 Amazonで購入
心理学は人間を機械とみなす傾向がある。コンピューターのアナロジーで脳や心を語るのはその典型だろう。本書で言うところの効用理論と認知理論はどちらもこの代表打者だ。しかし、人間という機械は情報処理装置を備えているだけではない。エンジンなのかモーターなのか知らないが、動力源だって備えている。一般には「欲求」や「意志」と呼ばれていながら、何故か心理学からはほとんど注意を払われてこなかったその動力源をつぶさに解き明かしている。しかし、その解き明かし方がすごい。「ある動物の行動がより低次のプロセスや心的能力で説明できる場合は、高次のプロセスや心的能力を持ち出すべきではない」というモーガンの公準を体現しているからだ。

説明に使う「低次のプロセス」は、ハトやマウスやサルの行動実験から導き出した「双曲割引関数」という原理だけ。あとは、それを補強するための枠組みとしてゲーム理論とカオス理論を少々。これだけの道具で、文学や哲学が長い年月をかけて洗い出してきた「意志」の性質と、それが個人の中で形成されていくプロセスを描き出し、「意志」にまつわる「それってあるある!」というエピソードの多くを説明してしまう。しかも精神科医らしく、フロイトの概念まで説明してみせるというおまけつきだ。そして話は、「意志」の功罪とあしらい方、「意志」と社会環境との相互作用にまで広がっていく。
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この本に期待することは「どうやって意志を貫けるようになるのか」だと思う。だが読み進むに従って、この目的が忘れられて現在の立ち位置が分からなくなっていく……理解しにくい難しい表現だから……。この本の主題は「双曲割引曲線」であり、これが理解出来れば充分だと思う。訳者のあとがきにも書かれているが、意志が勝ち続ける人生は無為なものになる可能性があり、逆に誘惑に負け続ける人生は、人として生き続けることが困難になる。ほどほどが一番となるが、これを思考で紡ぎ出すことも難しい。結論は混沌である。誘惑に勝とうと思われている方には、すぐに解決に結びつかないよ、とだけ言っておきたい。
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