リファレンスとして手に届くところに置いておきたい一冊なんだろうなと思います。
自分のレベルにあってないことからあまり使ってはいませんが、難しい事をするなら必用な一冊だろうと購入しました。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
詳解HTML&XHTML&CSS辞典 第4版 単行本 – 2009/9/29
- ISBN-104798023744
- ISBN-13978-4798023748
- 版第4
- 出版社秀和システム
- 発売日2009/9/29
- 言語日本語
- 本の長さ561ページ
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「詳解HTML&XHTML&CSS辞典」が、最新の仕様とブラウザに合わせてバージョンアップしました!!Webページ内の構造を指定する「HTML4.01」「XHTML1.0」「XHTML1.1」「XHTML Basic1.1」と、出力方法を設定する「CSS2.1(Cascading Style Sheets Level2Revision1)」を、最新仕様書に沿ってわかりやすく解説します。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 秀和システム; 第4版 (2009/9/29)
- 発売日 : 2009/9/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 561ページ
- ISBN-10 : 4798023744
- ISBN-13 : 978-4798023748
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,536,747位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,489位Web構築・管理
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
星5つ中の4.2
6 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年10月1日に日本でレビュー済み
中級者向けの辞典です。解説する範囲は、HTML 4.01、XHTML 1.0 SE、XHTML 1.1、XHTML Basic 1.1、およびCSS 2.1 CRです。
膨大なW3C勧告の内容を、正確さを損なわず平明に整理して紹介する、という編集方針が本書の特徴です。全ての要素、属性、プロパティ、値について、必須/任意選択/非推奨/仕様外を区別して端的に記述。ブラウザの対応状況は WinIE5-8、FF1.5-3、Chrome2、Opera7-9、Safari2-4、iPhone、MacIE5の17種を調査。対応ブラウザのない項目も粛々と解説。各社の独自拡張は補章で最低限の情報を紹介しています。
HTML の解説はとくに素晴らしく、各バージョンの仕様の違いが明瞭にわかります。また各要素の直下に配置可能な要素の一覧を示した付録「DTDでの要素の定義」は大いに役立ちますし、ABC 順の索引にもなります。本書を十全に活用すれば、通常の範囲で仕様書の原文を調べる必要は、ほぼなくなります。
第1版以来、類書と一線を画す至高の辞典の地位は不動ですが、次の第5版ではHTML/XHTMLのリファレンスを見直してほしい。直下に配置できる子要素と属性の一覧が1ページにまとまっていると便利なのです。同著者の「 Web標準テキスト(3) HTML/XHTML 」のリファレンスをベースに工夫していただければ……。
第3版との大きな違いは、近年のブラウザ開発状況を鑑みてCSS解説の準拠仕様をCSS2からCSS2.1CRへ変更、対応状況の調査対象にIE8などを加増、の2点。買い換えの価値はあります。
膨大なW3C勧告の内容を、正確さを損なわず平明に整理して紹介する、という編集方針が本書の特徴です。全ての要素、属性、プロパティ、値について、必須/任意選択/非推奨/仕様外を区別して端的に記述。ブラウザの対応状況は WinIE5-8、FF1.5-3、Chrome2、Opera7-9、Safari2-4、iPhone、MacIE5の17種を調査。対応ブラウザのない項目も粛々と解説。各社の独自拡張は補章で最低限の情報を紹介しています。
HTML の解説はとくに素晴らしく、各バージョンの仕様の違いが明瞭にわかります。また各要素の直下に配置可能な要素の一覧を示した付録「DTDでの要素の定義」は大いに役立ちますし、ABC 順の索引にもなります。本書を十全に活用すれば、通常の範囲で仕様書の原文を調べる必要は、ほぼなくなります。
第1版以来、類書と一線を画す至高の辞典の地位は不動ですが、次の第5版ではHTML/XHTMLのリファレンスを見直してほしい。直下に配置できる子要素と属性の一覧が1ページにまとまっていると便利なのです。同著者の「 Web標準テキスト(3) HTML/XHTML 」のリファレンスをベースに工夫していただければ……。
第3版との大きな違いは、近年のブラウザ開発状況を鑑みてCSS解説の準拠仕様をCSS2からCSS2.1CRへ変更、対応状況の調査対象にIE8などを加増、の2点。買い換えの価値はあります。