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許されざる者 上 単行本 – 2009/6/19

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商品の説明

内容紹介

明治36年、医師のドクトル槇がインドから帰国し、熊野・森宮の町は変わり始める。
国家の近代化の中で懸命に生きた人々の愛と青春の物語巨編。

内容(「BOOK」データベースより)

日露戦争前夜、紀州・熊野に帰ってきたひとりの男―ドクトル槇。新しい思想、動き出すまち、秘められた愛…。激動の明治末、自由を求める人びとの闘いがいま始まる。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 432ページ
  • 出版社: 毎日新聞社 (2009/6/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4620107352
  • ISBN-13: 978-4620107356
  • 発売日: 2009/6/19
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 448,278位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
日露戦争を背景に明治後期に生きる日本人を描いたボリューム感たっぷりの大作である。主人公の医師「ドクトル槇」は大逆事件で処刑された大石誠之助がモデルとなっており、幸徳秋水など実在の人物も多数登場するが、本書はあくまでフィクションであり歴史的事実とは異なる展開となっていく。

著者がNHKの週間ブックレビューに登場した際に、「トルストイの戦争と平和のような戦争を背景とした作品を書きたいと思っていた」という趣旨の発言があったと記憶しているが、読んでみるとその通りで、多数の登場人物が日露戦争に関わり、運命が変転していく様が描かれている。(蛇足だが、主人公の美貌の姪の千春のキャラクタは、戦争と平和のヒロインのナターシャを思わせる気がするのは私だけでしょうか)

読み始めた時には上下で800ページを超えるボリュームに圧倒され、またテーマが重そうなので最後までたどり着けるか危惧したが、登場人物が魅力的で、ドクトル槇と永野夫人の恋愛模様などストーリー自体も抜群に面白いし、更に明治時代の世相や当時のイベントも非常に興味深いので、読み応えはありましたが、一気に読み終えることができた。著者の作品を読むのは短編集の「枯葉の中の青い炎」、長編の「ジャスミン」に続いて3作目ですが、本書は過去読んだ2作を上回る傑作だと思います。
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形式: 単行本
 日露戦争当時のざわめく世相を背景に、先進思想に富むドクトル槙と旧藩主永野家当主忠庸夫人との許されざる恋の行方を主軸に、和歌山の地方都市「森宮」を舞台に繰り広げられる様々な事件を、事実とフィクションを上手く綴り合わせて描く大河小説。
 日露戦争を含む当時の歴史的事件とその当事者たちと、和歌山県は新宮町の地方風俗とそこに生きるフィクション上の登場人物たちとが、見事に融合されてリアリスティックで魅力ある小説世界が立ち上がっている。それは、何処までが史実で、何処からがフィクションか定めがたいほど見事な技だ。例えば、ジャック・ロンドンとの大連での再会や森鴎外や田山花袋との旅順での邂逅など、それこそワクワクするほど興味深い場面だ。
 また、重要な小道具であるチェホフの『ロルネット』が、遠く黒海の港町ヤルタから探検隊の一員の手を通じて、最後は永野婦人の手に届くことにより、小説的世界と現実との間の奇跡的な橋渡しとなっている。それはある意味、著者の老獪な小説的企みが見事に利いた実例と言えよう。
 新聞小説である点、書き下ろしとは異なりストーリーの流れにやや勢いを欠く憾みもあるが、雄大な大河を思わせる長編小説として、誰が読んでも楽しめる作品としてお奨めしたい。
 そんなたゆたう流れの中にあって、三本杉遊郭を廻るエピソードが、水しぶきを上げる早瀬を思わせる筆致の
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形式: 文庫
新聞掲載中から楽しんだ。続きをじりじりしながら待った。
上質のエンターティナーと言えると思う。

時代の波に翻弄されながらも、かつて在ったかぐわしい時代の、其々の階層の人々のそれぞれの生き方、各々にふさわしい振る舞い・・・。
権力の暴挙に立ち向かう颯爽としたオトコたち、凛としてうるわしい貴婦人、清楚な令嬢、・・・愛あり、冒険あり、

一昔前の洋画のシーンのような名場面に満ちている。・・・と思うと、予断を許さぬ急展開。

セピア色の写真の彼方から、懐かしい風が吹き起こってくるような・・・これは成功した物語である。
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形式: 単行本
読後最初の感想は「またやられた…」。冷静に見れば例によって美男・美女による如何にもなメロドラマなのだが、にもかかわらず深い感動と悦びを禁じえないのは、最早神業とも言える著者一流の「表現者の企み」によるものか。巻末の見事な解説も必読!
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