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記憶する心臓―ある心臓移植患者の手記 単行本 – 1998/7

5つ星のうち 4.7 6件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

原発性肺高血圧症という難病に冒され、心肺同時移植手術を受けたクレアは、手術後、自分の中に別の誰かが存在していると感じ始めた。食べ物の好みや性格にも変化があらわれ、不思議な夢を見るようになる。一体自分に何が起こっているのか、答えを求めてクレアの旅が始まる。脳死の定義に大きな疑問符を投じる衝撃のノンフィクション。

内容(「MARC」データベースより)

事故死した青年の心臓を移植された48歳のクレアに、手術後、不思議な変化が起こる。食べ物の好みが変わり、乗ったこともないバイクが恋しい。まるで青年の心が乗り移ったようだ…。生命の奥深い神秘に迫るノンフィクション。


登録情報

  • 単行本: 282ページ
  • 出版社: 角川書店 (1998/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4047912964
  • ISBN-13: 978-4047912960
  • 発売日: 1998/07
  • 梱包サイズ: 19 x 12.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 302,952位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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 移植手術の話はフィクションでもテーマにされることがたびたび。実際そう簡単でないと思っていたけれど、この著者にとっては、人生がいくべきときに導きを受けていく、といった流れで、まさに事実は小説より奇なり。

 食べ物の好みが変わったり、生活態度が変わったり。
 気がかりな点を200Pですでにゲイルという看護師が著者に説明している。

「ドナーがドラッグの中毒だったり、お酒のみだった場合、心臓にはどんな影響が出るのかしら」
「そういう医学的な質問に答える資格はないんだけどこれだけは言えるわ。ドナーを選ぶ際には、その前にさまざまな検査が行われるの。移植手術にはたいへんな手間がかかるんですもの。誰だってあとから問題を生じるような臓器を選びたくないわ」

というくだりは結構ほっとしながら読んだ。

 「医学的には」心臓はポンプだというけれど、大昔から詩人や芸術家によっては心臓は魂が宿る場所といわれている、細胞記憶ではないかという考えの葛藤と、著者のアイシュタインの引用が気に入っている。

「彼はこの世に奇跡などひとつも起こらない、さもなくばあらゆることが奇跡だといった。私はあらゆることが奇跡だと思う」
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とても興味深い、面白い内容の本だと思います。
でも医者だからといって、自分のセラピー治療の素晴らしさだけ宣伝して、本文の何の解説にもなっていない、自己中心的な前書きにガックリきました。ため息です。著者はこんな風なクソみたいな前書きで自分のすばらしい本の先頭を汚されていると思うと、本当に残念です。
おかげで星がひとつ、減ってしまいました。作者は悪くないのです。ていうかまわりの人はもっと本を仕上げるのに気を使ってあげるべき。悲しい現状に少しげんなりしました。
いや、本の内容は素晴らしいです。他の方のレビューにあるとおり。心臓の上部にある、人間の脳に似た組織が移植されることによって、具体的に意識にどんな変化が生じるかがかなり詳しく書かれています。文献としても、非常に貴重なものと思います。
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 本作の不思議なストーリー性には、クレアさんがユダヤ系であることも関係がありそうだ。聖書にあるように、ユダヤ人は古来、夢をとおして、現実世界の出来事を予知してきた。クレアさんも、移植手術後、夢で「ティム」(仮称)という名の少年に出会い、心を通わすようになってから、それを糸口として、実際のドナーである少年(バイク事故で死亡)を探し当てることになる。「ティム」の家族にも会いにゆき、「ティム」の人柄や事故以前の言動から、クレアさんの「心臓」として生きづづけている彼の存在を、改めて実感できたのだった。こうした不思議な体験は、クレアさんが、モダン・ダンサーとして、内面を表現するのに不自由のない暮らしをしてきた歳月のなかから、自然と生じてきたかのような気もする。彼女の記述を読んでいると、正直いって、信じがたいような、めぐりあわせについて考えさせられるのだが、嘘をついているようにも見えないのだ。
 いずれにせよ、「ティム」の心臓をもらって日常生活を再開できたクレアさんに、「ティム」の若々しい性格や物の好みなどが乗り移ったかのように感じられたのは、事実だった。それが、いわゆる記憶転移という現象なのかどうは、より多くの事例を集めて検証しなくてはならない。
 本書を読み終わると、自分の体内で働いてくれている内臓その他の内容物に対する感謝の念が湧いてくるし、無事に生きていることの有り
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