記号論がいかなる学問で、何を研究してるのかについて、端的かつ慎重な言葉遣いでギッチリと説明されています。
術語が多いので読むのに時間はかかりますが、腰を据えて読めば誰でも理解できる程度の難易度です。
一度説明した術語は以降積極的に使われるため、中盤あたりから一行の情報量が密になってくるので、集中を切らしてると次の行で言わんとしていることが分からなくなります。
私は一行を三回読み返しながら読み進めました
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