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言語を生みだす本能(上) (NHKブックス) 単行本(ソフトカバー) – 1995/6/1

5つ星のうち 4.5 13件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

母語が思考を枠づける、とするサピア、ウォーフの言語決定論を実証的にしりぞけ、言語本能説の前提として、人は普遍的な心的言語で思考することをまず洞察する。さらに、文法のスーパールールが生得であること、その基本原理を幼児は母語に応用して言葉を獲得することを、最新の発達心理学等から確認する。チョムスキー理論をこえて、人がものを考え、言葉を習得し、話し、理解するとき、心の中で何が起きているかを解き明かす、アメリカで大きな反響をよんだベストセラー。

内容(「MARC」データベースより)

子どもは、統語体系の設計図をもって誕生し、クモが巣を作るように、母語を本能で獲得する。世界的言語学者が、チョムスキー理論を越えて、言語獲得の謎を実証的に解き明かす。


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 312ページ
  • 出版社: NHK出版 (1995/6/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4140017406
  • ISBN-13: 978-4140017401
  • 発売日: 1995/6/1
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 I am that I am. トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2006/2/16
形式: 単行本(ソフトカバー)
言語の獲得が人間の本能として、脳内に組み込まれていることを、
ユーモアを交えながらわかりやすくかつ深く解説したものです。
ゲノムメカニズムが脳内配線を大まかに決め、幼少期、成長期を通じて、
言語の獲得・活用に関する脳内配線が決まるというものです。
従って、大人になってからの外国語の習得が難しいこと、
外国語の習得・活用は母国語と異なる脳内配線を使うこと、
が本書で詳しく解説されています。

言語といえば、ノーム・チョムスキーですが、
ピンカーはその弟子でありながら、チョムスキーを超えた理論を展開しています。

進化心理学者であるピンカーは、本書を皮切りに、
進化理論をベースとして人間の本性に迫っていきます。
「心の仕組み」「人間の本性を考える」も併せて読まれることをお薦めします。
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投稿者 ぷーれん トップ1000レビュアー 投稿日 2005/3/17
形式: 単行本(ソフトカバー)
アメリカ人は,どうしてこういう教養書を書かすとこうも巧いのかと感心する。トリビアな雑学を駆使し,時にニヤニヤさせながら,実にセンス良く,「言語と認知」をめぐる問題を概観させてくれる手並みには感心するばかりである。
著者は書中で頻繁にチョムスキーを引用し,言語相対仮説をなで切りにすることからもお分かりの通り,「(程度の差はあれ)言語の語彙や構造が認知を規定する」とするサピア=ウォーフ説には批判的である。人間は教わらずとも言語を駆使する能力があり,語彙や言語カテゴリーの違いは,二次的な要因に過ぎないとの主張を,手を変え品を換えて提示し,読者を知らず知らず「生得説」へと誘う手管は,さすが議論慣れしたアメリカ人。逆にいえば,何の予備知識もなく読めそうでいて,実は意外と読み手の基礎知識も問われる本だ(それなしには簡単に折伏される:笑)。
個人的には,ごく短いスパンで,状況に即応して臨機応変に変化する言葉(個人の操作能力に依存)と,もっと長い時間の中で,個人の価値観やものの把え方の枠組みに影響する,状況や体制としての言語体系(社会や文化に依存)とを,どの程度意識的に区別しているのかという点に,やはり引っかかりが残る。同じ課題は表象と認知の関係を扱う他分野でも問題となるが,やはり2者の区別が充分でないため,生得説と構成説は物別れに終わる。アメリカでは研究費獲得のためもあってか
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形式: 単行本(ソフトカバー)
15年以上も前に刊行された本だけれど、今読んでも非常に興味深い。

この本のテーマは、

「言語能力は人間が直立歩行するのと同じく本能で、
文化的発明ではない。」(p.20)

つまり、言語があるからといって他の動物と比べて
決定的に異なる存在ということでもないし、子どもは周囲の大人を
モデルにして言語を習得するわけでもないし、教育が悪いせいで
文法的に正しい分を作る能力が著しく低下するということもない

ということで、これらを証明するために、あらゆる方面から
論を展開する。

チョムスキーの言語能力についての理論や、言語にかかわる遺伝子と
脳の回路について、あるいは、言語と思考はどちらが先かといった話や、

言語の仕組みや構造について(このあたりの話はたとえば、walkman の
複数形はなぜwalkmen ではなく、walkmans と言われるのかなど、英語を
基にした議論なので、日本人にはちょっとむずかしいかもしれない)の話を通じて、

こんなに複雑な構造になっているのに、それを教わってもいない幼児たちが
感覚的に話すことができるのは、学習ではなく、
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
久しぶりにとても面白いくてためになる本を読んだと思う。
言語学といえばどうしても難解なイメージが付きまとうが、
このスティーヴン・ピンカー氏の語り口は平易であり、難しい
内容をわかりやすく説き進めていってくれる。

この本を読むまではウォーフとサピアの言語決定論に代表
されるような「人間の思考は言語に依存する」という意見や
子供が言葉をしゃべれるようになるのは親が教えるからである
という意見を信じていたが、、、
実際にはそうではないことが理解でき、目からうろこが落ちた
気分である。

スティーヴン・ピンカー氏の考えはまさに現代の最新の
言語学の一翼であり、言語について考える人は必ず読んで
おくべきである。
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