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言語の夢想者―17世紀普遍言語から現代SFまで 単行本 – 1990/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ヨーロッパ言語思想史をふりかえると、文字通り狂人のように言語に憑かれて、完全無欠の理想言語の創造とその普及に命を賭けた人々が登場する。普遍言語の虜となったデカルト、ライプニッツ、チョムスキー、奇天烈な空想言語を考えだしたシラノ・ド・ベルジュラック、ブルワー・リットン、ジョージ・オーウェル、霊媒となって異界の言語をとめどもなく話し始めたエレーヌ・スミス、スターリン体制下でマルクス主義言語理論を打ち立てたニコライ・マール…。本書は、人工言語の迷宮にさまよいこんだ彼ら“言語の夢想者”の系譜を通して、言語に潜む神話、夢、狂気を説き明かしていく…。


登録情報

  • 単行本: 339ページ
  • 出版社: 工作舎 (1990/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4875021739
  • ISBN-13: 978-4875021735
  • 発売日: 1990/10
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 15.4 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,109,536位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
この本より最近書かれたウンベルト・エーコの 「完全言語の探求」 と同様に 「アダムの言葉」,洪水,バベルの塔 からはじまり,チョムスキーにつづいていく普遍言語が中心のテーマになっている. だが,エーコの本とはちがってユートピア小説とその作者にひかりをあてている. ゴドウィンの 「月世界の人」 をはじめとする月や火星の話,ならってもいない外国語や不思議なことばを話すひとの話 (「外国語がかり」 や 「異言」),そのなかにも 「火星語」 を話すエレーヌ・スミスの話がある. この本を読んでもなお正体不明だが,これらの話題にひきつけられる. エスペラントについても言及している部分はあるが,それはこの本のテーマではない. エーコの本とあわせて読むとよいだろう.
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形式: 単行本
この本の言わんとするところは「人工言語はパラノイアの産物であるが、異言(神がかり状態になったときに起こる自然発声現象)は素晴らしいものだ」という事のようです。

まぁ、異言についてはどうでも良いんですが、問題は「人工言語はパラノイアの産物である」という部分です。
エスペラントをやっている私としては、こっちのほうは、うっちゃっておくわけには行きません。

そもそも、この著者が根本的に間違っているのは、デカルトやライプニッツなどが考えた哲学言語と、空想小説のなかに出てくる空想言語と、エスペラントのような数十万人が使っている人工言語とを、すべて一緒くたにして論じているという事です。
これらを同列に論じることが出来るはずがないのに、どういうわけだか、同列に扱ってるんですよね。

それから、さらにもう一度「どういうわけだか」と言わねばならない事があります。
この本の巻末には、おそらく100を越える参考文献があげられています。
これを見てみますと、100年以上前の文献も数十点にのぼるのですが、しかしその一方で、エスペラントに関する文献は、何冊かしかないんですね。
しかもそれは20世紀初頭に出た、ひどく古い本ばかりだったりします。
どう考えても、これは意図的なものだとしか思えま
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形式: 単行本
人工言語に関して著された数少ない本です。
ただし異言という現象に注目しておりそれにかなりのページを割いているポイントで風変わりです。
思想史としての人工言語を見る分には申し分ないといえましょう。
ただ私は類書のノウルソンのほうが包括的で良いと感じましたので、星3つとさせていただきました。
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