¥ 1,296
  • ポイント: 36pt (3%)
通常配送無料 詳細
残り9点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
解釈学 (文庫クセジュ) がカートに入りました
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

解釈学 (文庫クセジュ) 新書 – 2018/7/10

5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
価格
新品 中古品
新書, 2018/7/10
¥ 1,296
¥ 1,296 ¥ 2,592

booksPMP

【まとめ買いキャンペーン開催中】

本・雑誌を3冊以上を購入する際、クーポンコード「7813」を入力すると最大8%ポイント還元!今すぐチェック

click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



無料で使えるAmazonオリジナルブックカバー
10種類のロゴ入りデザインから好みのデザインを印刷して取り付けよう。 詳しくはこちら。

商品の説明

内容紹介

《解釈学の流れを大きく通観》

解釈学の起源、その大著作家たち、彼らが引き起こした論争を紹介しつつ、その普遍性という意味をも検討する。

古典的な意味における解釈学は、神学、法学、文献学など、テクスト解釈にかかわる諸学において発展し、解釈の実践を助ける補助的な機能を果たしていた。これはシュライエルマッハーまで続き、ディルタイ、ニーチェ、ハイデガーによって解釈の普遍哲学となる。やがて、ガダマーとリクールの思想において著しい発展を遂げ、20世紀後半の知的大論争(構造主義、イデオロギー批判、脱構築、ポストモダン)に大いなる貢献をする。
本書は、解釈学の起源、大著作家たち、彼らが引き起こした論争といった解釈学の歴史をたどり、また解釈の普遍性という意味をも検討する。
『宗教哲学』『ポール・リクール』の著者、ジャン・グロンダンの待望の邦訳。

[目次]
序論 解釈学とは何であり得るか

第一章 解釈学の古典的な考え方

第二章 十九世紀におけるより普遍的な解釈学の出現
一 フリードリッヒ・シュライエルマッハー
二 ウィルヘルム・ディルタイ

第三章 解釈学のハイデガーによる実存論への転回
一 事実性の解釈学
二 『存在と時間』における解釈学の地位
三 理解することの新しい解釈学
四 理解の循環
五 ハイデガー最後の解釈学

第四章 解釈学の躍進へのブルトマンの寄与

第五章 ハンス=ゲオルク・ガダマー―あるいは理解という事件の解釈学
一 人文諸学の非方法論的な解釈学
二 モデルとしての芸術、もしくは理解という事件
三 理解の条件としての先入観、すなわち伝統の復権
四 歴史作用とその意識
五 諸々の地平の融合とその適用
六 解釈遂行の対象にして要因である言語活動

第六章 解釈学とイデオロギー批判
一 方法論にかかわるベッティの反撥
二 ハーバーマスのいわゆるガダマーの寄与
三 ハーバーマスによるガダマー批判

第七章 ポール・リクール―解釈の抗争を前にした歴史的自己の解釈学
一 枝分れした行程
二 解釈学となった現象学
三 解釈間の抗争、あるいは信頼の解釈学と不信の解釈学
四 テクスト概念に想をくむ、説明と理解の新たな解釈学
五 歴史的な意識の解釈学
六 能力ある人間の解釈学的な現象学

第八章 解釈学と脱構築
一 デリダにおける脱構築、解釈学および解釈
二 デリダとガダマーのパリでの対面
三 出会いのその後
四 デリダとガダマーの最後の対話

第九章 ポストモデルヌの解釈学―ローティとヴァッティモ
一 ローティ―プラグマティズムによる真理の観念への解雇通知
二 ヴァッティモ―解釈学的虚無主義のために

結論 解釈学の普遍性の諸相


訳者あとがき
参考文献補遺
参考文献

[原題]L'herméneutique

著者について

ジャン・グロンダンJean Grondin
モントリオール大学哲学教授。主な著書に、『哲学的解釈学入門』『解釈学の普遍性』『現象学の解釈学的な転機』(以上、未邦訳)、『ポール・リクール』『宗教哲学』(以上、白水社文庫クセジュ)などがある。

訳者: 末松壽(すえまつ・ひさし)
1939年生
九州大学大学院修士課程修了(フランス文学)
1970年、パリ大学博士(哲学)
2003年4月、九州大学名誉教授
主要著書
La Dialectique pascalienne(西南学院大学)
『パンセ』における声(九州大学出版会)
メリメの『カルメン』はどのように作られているか―脱神話のための試論(九州大学出版会)
主要訳書
川端康成『山の音』および『伊豆の踊子』の仏訳(いずれも共訳)(パリ、A.ミシェル社)
アンドレ・マソン『寓意の図像学』(白水社、文庫クセジュ606番)
ロベール・エスカルピ『文字とコミュニケーション』(白水社、文庫クセジュ、690番)
ヴィクトール・セガレン『記憶なき人々』(国書刊行会)
R・ブリュネ監修『西部・中部アフリカ』(野澤秀樹との共編訳)

訳者: 佐藤正年(さとう・まさとし)
1948年生
広島大学大学院博士課程中退(フランス文学)
熊本学園大学教授を経て同大学客員教授
主要論文
「フオルトゥーナ神話の影」「エミール・ゾラにおける動物性の美学」など
主要訳書
アンリ・ミットラン『ゾラと自然主義』(白水社、文庫クセジュ817番)
エミール・ゾラ『文学論集』(編訳)(藤原書店)
J. = M.アダン『物語論』(白水社、文庫クセジュ873番)(末松壽との共訳)


登録情報

  • 新書: 184ページ
  • 出版社: 白水社 (2018/7/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4560510210
  • ISBN-13: 978-4560510216
  • 発売日: 2018/7/10
  • 梱包サイズ: 17.8 x 11.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 307,399位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?



2件のカスタマーレビュー

5つ星のうち4.5

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

2件中1 - 2件目のレビューを表示

2018年7月31日
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
コメント 違反を報告
2018年10月8日
Amazonで購入